ミディアムシップという選択

ミディアムシップとは、霊界とこの世をつなぐ根管のようなもの・・

今回「Shining　woman♪」でご紹介する方は、松本在住の

「小穴光」さん。

出会いは最初の「Shining　woman♪」で登場してくれた「河田千佳」さんの

出版記念パーティーでのこと。

河田千佳さんのニュージーランド一人旅の本

詳細はこちらから⇒

https://ameblo.jp/kclovelee/entry-12369864408.html?frm=theme

さて、このころから、出逢う人、友人の関係に変化がでてきた。

出逢う人、つながる人が、一生のつながりを持つかもしれないと思うほど、

濃いご縁を感じてる。

その中の一人ひとりに感動し、感謝し、ご紹介という形で

応援したいと思ったのが「Shining　woman♪」なのである。

今回の「ミディアム」を仕事とされている光ちゃんと出逢い。

二度目も、何かの集まりだったと思うが、近くで

親しく話したわけでもない。挨拶程度だったかもしれない。

この時は、まだ何をしている方か、詳しいことは知らずにいた。

何かの同じ匂いを感じていたとは思うが、

雰囲気から直感がはたらいた。

そこにいるだけで光をまとってるような・・・不思議な方だな～

素敵な方だな～と感じていた。

対面で二人で会ったのは昨年。

ミディアムのディプロマの話しを聞き、それは・・・？

「もしかしたら？冬麻と話せるっていうやつ？」

と、直ぐに連絡をした。

動画の中で話しているが。

私はずっと亡くなった子と話がしたかった。。

私はいい親では無かった。望みを叶えてあげられなかった。

亡くなって何年も経つけれど。私の中では亡くなった１０歳のままの冬麻。

苦しんで苦しんで、その姿に耐えきれず「もういいよ。楽になっていいよ」と言ったとたんに、一息ついて逝ってしまった。

その言葉を待っていたかのように。

その場面をいつも思い出してしまう。

だから、時間があれば沖縄のユタや霊能者や恐山イタコとか、

調べていた。だれか、つなげてください。

冬麻の言葉が聞きたい。。

自動書記で、冬麻からの通信が来たことがあった。

「悲しまないで・・・」

あれは、亡くなってすぐだったか。

長男の夢にも出てきて「あれ？冬麻いなくなったんじゃないの？」

と聞いたら「僕、いるよ」と答えたそうだ。

私も何度か夢に見た。いろんなメッセージはあったけど、

最近はトンと出て来なくなってしまった。

仕事が忙しくなり、冬麻のことで号泣することも無くなった。

冬麻はやっと自分の行くべきところへ行くことができたのだろうか。

悶々とする時期もあったが、やっと繋げてくれる光ちゃんに出会った。

少しタイムラグがあったのは、私の方の準備が整ってから

知ることになったのかもしれない。

このタイミング。自立して環境が整ってからというタイミング。

私の中でシャンとした軸が出来てからのタイミングなのだと思った。

前置きが長くなったが、
撮影は春分で、ミディアムシップの録画にはピッタリの時期
だったのだけど。

話が弾んで、長い時間撮っていたため、編集に時間がかかり、いまのアップになってしまった。
きっと、たくさんの霊が応援してくれてたに違いない！！
感謝である。

カットするのが惜しいほど、本当に色んなことを語ってくれた。

私がモニター１号でして頂いたミディアムシップ。
亡くなった次男の魂の声を伝えていただき、生きることの勇気をもらえた。

光ちゃんは大変貴重な存在だ。

そしてこれからの時代にも必要な方々がいるのではと思う。

インタビューに快くお引き受けくださった光ちゃん♪
心から感謝します。

ありがとうございました！

必要としている誰かに、届けられたら嬉しい。。

小穴光さんのHPから詳細がわかります。
＊光のままで
http://www.hikari-rejoicer.com/profil...

今日もお読み頂きありがとうございました

愛と感謝を込めて

Lisa love❤