バスの窓からみえる太陽と雲の景色が、眩しくて美しくて涙が出た。
ついに「その時」が近づいてきたようだ。
小さな希望は、シャボン玉のようにパチンとはじけて消えてしまった…。
悲しくてたまらない。愛しくてたまらない。
今にも消え入りそうな小さな光を見守り続けている。小さくて大きな光。
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