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最強の武器♡

昨日の記事に、彼との初ホワイトデーを投稿しました♡

うん、ほんと、こんなに身近に願いが叶う相手がいたなんて・・・

と思い返す柿ピーさんからのコメントに、このようにお返事しました。

柿ピーさーん🥜
そうなんですよね、もう巡り合ってた、んだけど、この関係が心地よいからって甘えて温存しようと企んでたってことですよね!
計算高いloveについての記事を今日今から書いてみようと思います(*´∀`)


計算高いloveheart♡


「灯台下暗し」という言葉は本当に気付いてない場合に使うんですよね?
彼の優しさについて、彼と自分の相性も良いって知ってた場合・・・

気付いてたじゃ~~~~ん。

ってことになりますね。
じゃ、なんで他の人とお付き合いしていたり、お見合いにチャレンジしていたりしていたのか。。。

過去からの経験上、優しい人でも自分のものになると、その優しさは他に向けられるのかな、とか思ってた。彼もどうせそうでしょう、と思ってた。

私は、誰とも幸せになれないって潜在意識で思い込んでたんです。

いつまた傷付くかわからない。。。
だから、いつでも優しくしてくれて、相性の良さから心地よい時間を過ごせる彼の存在を永遠に温存しておきたかったんです。

彼の存在は私の最強の武器だった、とも言えます。
その最強さを継続していくには、彼のフィールドに入ってるけどいつでも抜けられるそんな緊張感が必要だ。と思っていました。

ズルい女じゃん。

彼と私のビミョウな関係について、誰も私を責めたりしなかったけれど、ある時、、、私は気付きました。
彼の優しさに甘えるのはやめよう。とお見合いに踏み込む宣言。

「わかったよ、応援してるよ」って言ってくれていた彼。
その後、連絡は途絶えて本当に一人で頑張ってみた。

でも、辛い悲しい出来事が起きたときに結果的に彼に頼ってしまった私。

遠回りだったけど、素直になって良かったよねって毎日そんな話を彼とするなかで・・・。


社長は打ち合わせ中に、事務員はサボってるよ~
loveちゃんはズルい女なのだw


このパンは、おわびの印?に彼が買ってきた老舗パン屋さんのクリームパン♡


なんのお詫びかというと・・・
仕事でちょっと起きたトラブルについて、私と専務(彼の弟のT君)が巻き込まれまして気苦労を背負いましたんです。

それでですね、昨夜彼にお小言を私がいう羽目になってしまい・・・

ん~もう!こういうことが起きるから、友達のままで居たかったんやんか!!

と思いました笑
思いましたし、言いました( ´∀` )

彼、ショックだったと思います。解ってほしくて怒ったフリしてる私は笑っちゃったけど!

彼にお願いしたのは、お互いに不愉快な気分になってしまったときには
「どんなときも笑顔でいてね」「眠る前にちゃんとゴキゲンを取りましょう」ということでした。

どう考えても、私より彼の方が相手を(-_-;)とさせる能力があります。
社長の器が大きすぎて、ついていけない場面といったところかな~。


そんな彼ですが、私のお小言に対して素直に謝れる部分を尊敬します🙇



彼とのそんなこんななら、これからも書けそうです(*^^*)



そして今日の20時からのスタエフでは、サボ姉さまに赤裸々告白したいと思います~♪

皆さま良かったら、お聴きくださいね😎💕




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