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息子たちの助言を受けて

「note」を始めるきっかけになったのは息子たちの助言でした。

妻に先立たれて喪失感に苛まれている私を心配したのか、何か新しいことに挑戦してみたらよいのではないかと考えたのでしょう。

長年サイトやブログを運営してきたことを知っているので、新しいトレンドの「note」を勧めてくれたようです。

その時までその存在さえ知らなかったのですが、「note」の概略をレクチャーしてくれるたびに少しずつ興味を覚えるようになりました。

今まではそのジャンルに合わせて---仕事や副業および複数の趣味で分けて---サイトやブログを設けてきたのですが、どうやら「note」では、複数のジャンルやテーマを混在させて発信することが無理なくできるらしいと分かりました。

まだまだ具体的にシステムが分かっていないところもありますが、妻の四十九日の法要を無事に済ませば、本格的に「note」を始動できるように今から少しずつ勉強しようと思っています。

最後までお読み下さりありがとうございました。これも一期一会のご縁と思います。今後ともよろしくお願いいたします。