Life Design勝手にプレゼンの会
こんにちは。
ナホです☆
世間はコロナ禍で大騒ぎですね。
「大変」な事もたくさんありますが
私は「良い」事もたくさんあると感じています。
そして先日、「良い事」のひとつがありました。
現在、一緒にお仕事をさせて頂いてるボスが
リアルで会ってのミーティングが
ほぼオンラインミーティングとなり
「時間が出来た!」と言う事で
私の今後の人生について
ゆっくり話しをする機会がありました。
緊急事態宣言が発令してからの私は、
コロナ禍でこんなに世の中が変わるって
どうゆう事だろう?
コロナ禍の中で自分ができる事ってなんだろう?
そして
アフターコロナでは自分はどんなふうに
過ごしていたいか?
を考えてみて
友達とオンラインでシェアをして話してみたり
不要不急の外出を自粛する中
ある方のお話しをYouTubeで聞いて
自分にとっての「不要」
自分にとっての「必要」
ってなんだろうとじっくり考えてみたり
私にとって「本当に大切なこと」
私が「今後もやって行きたいこと」
が、かなりブラッシュアップされました。
そして
やっぱり私は「考える」事が
好きだという事も
とても良く分かりました。
コロナさん本当にありがとうです♡
そんな事を考えていた最中
突然なのか
偶然なのか
必然なのか
「今の仕事していなかったら何をやりたいの?」
というボスからの質問
間髪入れず出た答えが
もっとたくさんの人のサポートをしたい
もっとたくさんの人が自分本来の力を発揮して
活躍する事をサポートをしたい
でした。
どんな人をサポートしたいのか?
どんなサポートができるのか?
具体的にどんな事をして行きたいのか?
というボスからのヒアリングを受け
「よしっ明日オレが勝手にプレゼンしちゃる」
「オレが考えた山名奈保子LifeDesignをプレゼンする」
「経営者目線、男性目線からのプレゼンをする」
という提案をしてくれました。
なんと!
嬉しい!!
有難い!!!
「誰か参加する人いるかなぁ〜?」
という言葉で
瞬時に閃いたのは
ユキさん♡
(ユキさんはカラーセラピストさんです)
「楽しそ〜っ参加する」って即答で参加決定
翌日、山名奈保子Life Design(勝手にプレゼン)
大会が開催されました。
↑
本人は悪意を感じる写真だとお気にめさないようですが
私はそう思わないのでそのまま使わせて頂きました。
プレゼン内容は5部構成
①私の強み
②私は誰に何が提供できるのか
③未来のマイルストーン
④どのように広めて行くのか
⑤どうビジネスにして行くのか
↑
ユキさんはオンラインで参加してくれました。
ありがとう。
プレゼンでは、
私の強みや
何が出来るのかを
客観的に
的確に表現してくれて
なるほど
なるほど
自然とやっていた事が
強みになるのか
なるほど
なるほど
私はそんな役割が出来るのか
自然とやっている事って
自分では気がつけないものですね。
自覚できないものですね。
頑張って
努力して
やった事は自覚があるので
褒められると嬉しいものですが
自然とやっている事で
褒められると
自覚がなさ過ぎて
なんとも不思議な気持ちでした。
客観的に自分の強みを
教えてもらう機会って
本当に貴重だなと
感謝の気持ちで
受け取ることができました。
私よりもユキさんの方が
いっぱい褒められたねって
喜んでいて
本人はなぜ喜ばないのかと
不思議がられましたが
なんとも不思議な感覚なのでした。
私がやりたい
「自分本来の力を発揮して活躍する事をサポート」を
『ナホ教』という名称として(笑)
『ナホ教』を広めるためには
ブログを書いて
私という存在や人柄を知ってもらう
(なので今回書いています(単純w)
たくさん広めるための
サポーターになってくれる人に
出会うこと
サポーターにかけて「ナポーター」という
名称となり
ナポーター絶賛募集中です!
我こそはという方
手を挙げて頂けたら幸いですw
現在のナポーターは
ユキさんとボスの2名です♪
2人いるだけでも
十分有難い事ですね。
山名奈保子Life Design(勝手にプレゼン)
やる事や
やりたい事や
やれる事が
とっても
クリアになりました。
ありがとうございました。
↑
前夜、プレゼンする事をノートにまとめて準備してくれたそうです。
なんとも有難い。
私のLife Designの会
お二人の時間を
私のために使って頂き
恐縮だわって感じたのですが
ボスは、
今後増えていく
人前でのプレゼンの練習の機会になったし
人のライフプランを考えるのは楽しい
と言ってくれました。
ユキさんは、
とても勉強になった
自分自身が本当にやりたい事が明確になり
ユキさん自身の方向性も見えてきた
と言ってくれて
みんなハッピーな時間になったのだと
確認ができて
安心しました。
素敵な時間をありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
↑
自分なりにまとめたノート(恥)
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