数学赤点がプログラミングできるようになった理由
17日まで沖縄にいます。国際通りって渋くて素敵。さて、きょうはアデプトプログラムを終えて、先ほどまで2023年1月のビッグイベント「サイキックフェア」の仕込みでプログラミングをしてました。
たくさんの会場で開催するので、送られてくる情報をホームページに掲載するデータを自動で作られるようにしたのです。手作業の10分の1くらいの作業量で済むようになります☺️
実は僕、アデプトプログラムを受ける前まではプログラミングなんて大嫌いでした。高校数学は赤点で19点。大学でエクセルの基礎講座も単位を取れず落とすくらいダメだったのです。
だけどそれは、自分には無理なんじゃないかと思う間違ったセルフイメージ。無理だと思うと、無理になるような行動しか起こしません。なのでずっと苦手だしできないまま。
だったのだけど、あら不思議。少しずつそんな自分のイメージが変わって来て、、、プログラミングをやってみたくなったんです。
バイトで残業を喜んでしてまで熱中しました。22時くらいになると帰りなーと言われるくらい。しかも仕事場は葬儀場にする予定だったけれど周りの反対で実現しなかった葬儀場。いま思えば凄いとこで仕事してたなあ。。。そんなこと全く気にならないくらい、プログラミングは楽しかったのです。
変なセルフイメージがあるだけで、現実は歪んで見えてくる。出来るものが出来なく感じる。その歪みって、まさか自分が持ってたなんて、なかなか気づきません。
それを気づかせてくれたのがアデプトプログラムでした。気になった方は早めに受けるのがオススメです。ご相談お待ちしてます☺️
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