Native Stellar Alchemy
https://nativestellaralchemy.stores.jp愛と調和を大事に、アルケミークリスタルシンギングボウル、アルクトゥルス・クォンタム・ヒーリング®、クリスタルヒーリング、星読み、ハーブ、アロマ、鉱物、量子、ボディワークなど、宇宙や古代からの叡智とメタフィジカルなものを扱う、表参道の紹介制・会員制ウェルビーイングスタジオ「Native Stellar Alchemy(通称:館)」のオンラインストアです。STORE CONCEPT:"Heal the World"宇宙の光を取り込んだ地球にある美しい贈り物たちを通してあなたが内側から癒やされ、愛の輝きを思い出すとき世界も癒やされて愛に包まれるすべてのものはエネルギーすべてのものはフラクタルAs Above So below(上なる如く、下もまた然り)自分自身のすべてのレイヤーが調和あふれる共鳴状態になることが、本当に癒やされるということ。このオンラインストアで扱っているものに限らず、地球にある鉱物や植物たちは、古代から人間のさまざまな不調和を整えたり、宇宙からさまざまな叡智を人間に伝えるメッセンジャーとして働いてくれたり、また、美しい光を人間の細胞一つひとつに届けてくれる存在として、いつもわたしたちを助けてきてくれました。そうやって助けられながら内側から光を放ち輝く人たちは、ある種エネルギーのポータルポイント。地球上のあちこちにそうした人たちが存在するということは、地球上に光のグリッドを構成しているということでもあります。その一人ひとりが、その人らしい個性や意図を発揮しながら、エネルギーのポータルポイントとして、愛や喜びという温かくて明るい、そして軽やかなエネルギーを広げていくことで、地球の安定感や調和を維持することもできるのです。つまり、みなさんが、鉱物や植物に触れる、またその恩恵を受けることは、鉱物や植物たちとみなさん、そして地球とのコ・クリエーション(共同創造)にほかなりません。このオンラインストアで売っているものだけが、他のショップのものと比べて波動がより高い、浄化力が高い、ということを言っているのではありません。ほかのお店で売っているもの、あるいは道端や川べりに落ちている石ころや、そこらへんに雑草として生えているような植物たちにも、わたしたち人間をサポートしたいと強く願う気持ちやその準備があります。ですから、彼らに対して優しい気持ち、そして尊敬の念をもって、そしてできたら、彼らが私たちに与えてくれるメッセージや恩恵に好奇心の眼差しを向けながら、鉱物や植物にふれてみてください。そしてもし、ご縁があってあなたがこのストアで鉱物や植物(ハーブやオイルなど)を手に取ってくださるのなら、ぜひ、あなた自身の癒しや願いを叶えるために商品を使うだけでなく、あなた自身が光のエネルギーポイントとなるという使命感や意図を持っていただけることを切に願っています。世界全体、地球全体の癒しにもつながるように…。店主/館オーナー:Naoko
ルチルクォーツ ポリッシュ No.1
金色の長い針状の「ルチル」と呼ばれる酸化チタンの結晶結晶が。クリアな水晶のなかに見られるルチルクォーツ。ルチルは、神聖な意図の周波数にチューニングされたラジオのアンテナのようなクリスタルで、たくさんの選択肢の中から宇宙の流れと調和するものを見極めるのを助け、障害や困難を減らし、シンクロニシティや優雅な体験を増やすことを可能にしてくれます。ルチルによる調整、増幅、加速の効果が、クリアクォーツによるエネルギーのさらなる増幅の質と結びついているため、ルチルクォーツは、それ自体でシナジー効果を持つ組み合わせとなっています。水晶をはじめクリスタルたちは特定の意図を持ってプログラムし、そのサポートをお願いするという使い方ができますが、ルチルクォーツも例に漏れず、ほぼあらゆる意図やアファメーションのエネルギーを増幅するために使うことができます。ルチルクォーツは、優雅な行動の流れや神聖なる存在の内なる調和に同調するのを助けます。人や状況が良い波動か悪い波動かを瞬時に見分ける手助けをし、意図や感情、純粋な意識を増幅します。具現化、直感、感情の浄化、サイキックな開放、意識の拡大、次元を超えたジャーニーのプロセスを速める効果もあります。またルチルクォーツは喜びのバイブレーションをエネルギーフィールドにもたらし光で満たしてくれます。変わったところでは、髪の毛の成長促進や抜け毛や薄毛への対策に用いられたり、四肢の切断後に現れるファントムペイン(幻痛)のサポート、広場恐怖症のトリートメントなどに用いられることがあります。握りやすいサイズで、しっかりと握って感覚が得られる重さがあるので、瞑想とともにプログラムするのもしやすそうです。ポリッシュされて平らな面があるので、ペーパーウェイトなどインテリアとして置いておくのもいいですね!----Size: 4.8x4.0x3.0cmWeight: 62.5gOrigin: ブラジル・バイーア州Astrological Signs: 獅子座Numbers: 6, 8Chakra: all----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥19,800
スレイマンアゲート No.1
日本では瑪瑙(めのう)とも呼ばれるのがアゲートです。スレイマンアゲートはその一種で、個体ごとに白、黒、赤など、表情豊かに異なる縞模様が美しい石です。かわいい、きれい、清らか!というよりは、かっこ良さ、安定感、ちょっと魔法的な雰囲気の石だなーと思います。オスマン帝国のスルタン、スレイマン・ハンのお気に入りの宝石だと信じられており、彼の名前にちなんだ鉱物名なのだとか。また、「ソロモンのアゲート」とも呼ばれることがあり、これは、唯一ソロモン王が知っていた秘密の採掘場所から来ていると言われています。もともと無地の石だったのが、ソロモン王自身と彼の伝説的な知恵の存在の中でのみ、模様が現れたとされ、また石の所有者には同じ知識と力、さらにジーニーを制御する能力与えられたという伝説まで!チベットやネパールでは、この石は薬師如来の数珠として知られ、家族のなかで受け継がれる遺産として、病気を癒やしたり、健康を保ったりするのに使われてきたようです。一般的にはとても強い保護のエネルギーとグラウンディングのエネルギーを持っており、ガイアと繋いでチャネリングや魔術を行うのに使われるなど、スピリチュアルな文脈で知られていますが、日本ではあまり見ない石かもしれません。すべてのネガティブなエネルギーから身体や所有物を守ってくれる、お守り石としていいかもしれませんね。アゲート全般としては、双子座、陰陽、ネガティブさの除去、オーラの浄化、自己検査、分析能力、正確性、才能開花、霊体、視力、乾き、夫婦の調整といったキーワード。また、スレイマンアゲートには、強い保護エネルギー、グラウンディング、チャネリングや魔術、トラウマや過去生での心の傷の癒やし、悪魔祓いといったキーワードがあります。--Size: 3.0×2.2×1.5cmWeight: 12.5gOrigin: インド・ジャイプール※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』より一部引用・翻訳して掲載しています。(誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥1,800
Stellar-Herbal Medicine:Goodbye brains, see you tomorrow
館のオーナーでメディカルフィトテラピストのNaokoが調合するオリジナルブレンドハーブティー。毎日をイキイキと健やかに過ごすために、気軽にフィトテラピーを取り入れてみましょう!「Goodbye brains, see you tomorrow」は、2024年10月に開催されたayanoguchiayaの展示会のコンセプト。このコンセプトに合わせてブレンドし、展示会でご来場のみなさんにサーブしたのが「Goodbye brains, see you tomorrow」シリーズで、「Liberation」と「Realms」の2種類のブレンドがあります。この「Goodbye brains, see you tomorrow」というフレーズは、ロシアのおばちゃんたちが1日を終えてウォッカで乾杯するときに使う表現なのだとか。「今日はもう頭で考えるのはやめにして(お酒でも飲んで)、また明日にしましょう!」」といった感じでしょうか。その言葉を深く味わっていくと、「Goodbye brains」からは、思考でしがみついているものを、後ろ髪を引かれながらも手放して心で感じる解放、といったイメージや、自分のなかの制限や壁を取っ払い、気づかぬうちにルーティンになってしまっているようなことや、長年染み込んでしまったようなものを、大浄化、というニュアンスが浮かび上がってきました。そして、「see you tomorrow」からは、まだ起きていない未来への期待、つまり、常識や制約によって「できる」「できない」と二分して確定してしまうまではあらゆる可能性に満ちた状態とも言える、自由な想像力によってどこまででも広がり、次元さえも超えていく。そんな軽やかな領域という感覚がやってきました。この2つのブレンドは、今の大きなエネルギーの変化の時期、古い価値観や、自分にとってもう不要になってきているものを手放して、より軽やかな領域へとスムーズに移行し、自分にとって心地よい未来や生活を創造していくことをサポートします。星の動きなんかからも、今までの自分の生き方がなんだか色褪せて見えるというか、もう全然違う空気感になっているのを感じて、どんどんそちらに向かっていこうというポジティブな気持ちがムクムクと湧き上がりつつ、一方で、慣れ親しんだもの(長年染み込んでしまった思考のクセなんか)に後ろ髪引かれて、まだまだ抜け出せないような気持ちもあったりで、その両方の間で葛藤をもっている人が多くいるように感じられます。時代のムードとしても少しずつ軽やかになってきているし、本当はそこに向かっていくことになんの制約もないはずなのに、自分で勝手に枠やルールを作ってしまっている。業界を問わず、以前と比べればそれなりに働き方でも多様さが受け入れられるようになってきたりもしているけれど(あるいはコロナ禍ではリモートOKだったのに、また結局オンサイトに逆戻りするなど、新しい様式にはやっぱりなかなか転換できないというところもあったりしますが…)、働きやすくなったはずなのに、実際それを手にしてみると、働きやすさ云々以前に、もはやこの環境自体が違っているのかもしれない…と気づいたり。もちろん、いくら、時代が…とか、星が…とか言ったって、みんながみんな同時に変わらないといけないわけではありません。人それぞれ、その人のタイミングや、無理のない心地のいいペースというものがあります。でも、もしいま「あれ、なんか今の自分ってもう違うのかも…。でも、何をどうしていいのかわからないな…」と感じているなら、この2つのハーブティーがそっと何かのヒントを与えてくれるかもしれません。ハーブティーを飲みながら、ハーブのエネルギーを取り込んで、自分の内側とも対話してみましょう。【1】Liberation|解放思考でしがみついているものを手放して心で感じる解放自分のなかの制限や壁を取っ払い、気づかぬうちにルーティンになってしまっているようなことや、長年染み込んでしまったようなものに別れを告げる。◎使用ハーブ:・スカルキャップ:ミネラルが豊富、神経衰弱や神経過敏の緩和、安眠、催眠作用、鎮静作用、消化促進作用、抑圧された感情の解放や浄化、心の重荷を軽くする。・ヒソップ:「聖なるハーブ」、ネガティブなエネルギーを浄化、自分の方向性に迷いを感じている人に、浄化と浄化の儀式、ヒーリングと癒し、感情の解放。・チックウィード:消炎作用、抗酸化作用、利尿作用、ゆるやかな鎮静、再生や新しいはじまり、過去の傷や困難からの解放。新たなスタートを切るためのサポート。・金木犀:リラックスとストレス緩和、消化促進、毒素排出と浄化、抗酸化作用による美肌効果、希望と新しい始まりの象徴、過去を手放し新たなステージへ進むサポート。・パインバッド:去痰、抗炎症、抗菌・抗ウイルス、免疫システムの強化、解毒、血液循環改善、鎮静、呼吸器系のサポート、新しい成長や再生の象徴、古いものを手放し新しい可能性を受け入れる、精神的な浄化、心のスペースのクリアリングと新しいエネルギーを受け入れる。◎キーワード:・抑圧された感情や重荷の解放や浄化・過去や古いものを手放す・希望と新しいはじまり・新しい成長や再生◎味わい:パイナップルやアプリコットを感じさせる香りと甘み【2】Realms|新領域、異世界あらゆる可能性の粒子に満ち溢れた軽やかな領域へ潜在意識と顕在意識を行き来しながら、自由な発想と想像力で幻想的な美しさを現実にマニフェストさせていく。◎使用ハーブ:・パッションフラワー:「フィトトランキライザー(植物性の精神安定剤)」、リラックス作用、頭痛、胃腸トラブル、筋肉痛、PMS、不眠、高血圧、夢とビジョン、潜在意識や直観。想像力を高める。・バレリアン:「天然の睡眠薬」、鎮静、精神安定、不眠症、PMS、ストレス性偏頭痛、肩こり、稲妻や魔術から身を守り呪文の影響を防御、創造性や自己表現が恐れによりブロックされている場合に有効、夢の探索、潜在意識へのアクセス。スティルネスや洞察。・ホップ:安眠、癒やし、鎮静作用、緊張や不安の緩和、PMS、更年期障害、利尿、エストロゲン活性、創造性と直観、アートや音楽などの創造的活動で特にインスピレーションを与える。・ラベンダー:「ハーブの女王」、鎮静、リラックス、抗菌、リラックス、安眠、神経疲労や自律神経失調に、肌トラブルにも、儀式で火に投げ入れると魔女にビジョンやインスピレーションをもたらす、トランス状態、瞑想の旅、イメージ作りやビジュアライゼーション。・エルダーフラワー:「インフルエンザの特効薬」、発汗作用、去痰作用、抗アレルギー作用、明るく空気のように軽やかな開放的なハーブ、心を喜ばせ高揚、魔法の杖を作る材料。魔力との結びつき。・ブルーマロウ:「恋愛のお守り」、皮膚・粘膜保護、軟化作用、鎮静作用、穏やかさと安心感、目覚めと気力の向上、心の癒やし、ストレスや不安からの解放、目に見えない世界への接続(深い瞑想やスピリチュアル体験の促進)◎キーワード:・潜在意識・創造的活動・直観・インスピレーション・夢の探索・ビジョンの実現・いつでも魔法は使える◎味わい:ラベンダーの清涼感と、苦みのある複雑さ--◎原材料:ドライハーブ◎内容量:10g(約5〜8杯分)◎保存方法:直射日光、高温多湿を避けて、開封後は密閉容器に入れて保存してください。◎ハーブティーの淹れ方ティーカップ1杯に使うハーブティーの量は小さじ2〜大さじ1程度です。ティーポットにハーブティーを入れ、沸騰したお湯を静かに注ぎ、すぐに蓋をして蒸らします。3〜5分程度経ったらティーカップに注いでいただきましょう※ ティーポットがなくても手軽に1杯分のハーブティーを淹れることができる、「めんどくさくないハーブティー用カップ」もあります。https://nativestellaralchemy.stores.jp/items/63a85330a876db7365003123◎ご注意事項:・アレルギーをお持ちの方はご注意ください。・お薬を服用中の方、妊娠中・授乳中の方で、そうしたほうが安心と思われる方は事前にお医者さまにご相談のうえ、ご使用を検討してください。・ハーブは天然のものです。収穫時期や栽培地、育成時の環境などによって色や風味が異なることがあります。・写真内の鉱物類は商品に含まれません。◎賞味期限:ご購入から1年◎そもそもフィトテラピーってなに?https://note.com/love_is_medicine/n/nba671eea3db2
¥1,620
【10/26開催】チビサラ:サウンドバス体験会(館の非会員の方用)
※このチケットは、まだ館の会員でない方向けのチケットです。館の会員の方は、直接Naokoまで参加希望の旨、お知らせください。チビラーシカsoundラウンジ、略して「チビサラ」。チビラーシカサウンドラウンジは、館の会員以外の方もご参加いただける館のオープンデー的な会&サウンドバス体験会です。近況をお喋りしたりするティータイムと、Naokoがアルケミークリスタルボウルを鳴らすサウンドバス(音浴)の時間があります。館の会員の方同士で顔見知りがけっこういる、ということもあれば、「はじめまして〜」が多い場合もあり、毎回雰囲気が変わるのも面白いところ。みんなでハーブティーを飲みながら近況をお喋りしたりします。今回は2週連続のシリーズで、各回テーマを設定することにしました。なんかみんなそういうタイミングなのかなーと思ってね。1回目(10/20開催)は「浄化、解放」2回目(10/26開催)は「新領域へのアクティベーション」という感じかな。※このページは2回目10/26開催用のチケットです。実はこれ、先日のayanoguchiaya展示会の「Goodbye brains, see you tomorrow」というコンセプトと連動していて…。(詳細は後述)各回、テーマに合わせてブレンドしたハーブティーを飲みながらおしゃべりしつつ、そのテーマで意図したアルケミークリスタルボウルのサウンドバスを受けていただきます。特別といっても、ノリとしてはいつもの感じなので、気楽にお越しいただければOKで、今回はハーブティーをお土産にお持ち帰りいただく予定です。館が気になっている未会員の方、プライベートセッションを予約するほどではないけど、ちょっとした相談がしたい方、なんとなくそろそろ館に行きたいなーと思ってた方、リラクゼーションが必要な方、脳を休めたい方、気になってる石があって直接見てみたい方、いろんな人との接点を増やしたい方、宇宙っぽい話がしたい方など、どんな方も大歓迎です!一緒に音の芸術に触れ、美しい人々と、楽しい時間を一緒に過ごしましょう!【2】10月26日(土)13:15〜16:30(新領域へのアクティベーション)※開場は13:00※入退場自由で遅れてきても大丈夫ですが、サウンドバスをやるので15:00〜16:00あたりをコアタイムにします。【1】10/20開催の(浄化、解放)のチケットはhttps://nativestellaralchemy.stores.jp/items/670bcb5bc1e66b311acf1db7会場:表参道の館※根津美術館近く。お越しになる方に住所をお伝えします。----なぜこれをやろうかと思ったか:今、星の動きなんかからも、今までの自分の生き方がなんだか色褪せて見えるというか、もう全然違う空気感になっているのを感じて、どんどんそちらに向かっていこうというポジティブな気持ちがムクムクと湧き上がりつつ、一方で、慣れ親しんだもの(長年染み込んでしまった思考のクセなんか)に後ろ髪引かれて、まだまだ抜け出せないような気持ちもあったりで、その両方の間で葛藤をもっている人もいる様子…。時代のムードとしても少しずつ軽やかになってきているし、本当はそこに向かっていくことになんの制約もないはずなのに、自分で勝手に枠やルールを作ってしまっている。業界を問わず、以前と比べればそれなりに働き方でも多様さが受け入れられるようになってきたりもしているけれど(あるいはコロナ禍ではリモートOKだったのに、また結局オンサイトに逆戻りするなど、新しい様式にはやっぱりなかなか転換できないというところもあったりしますが…)、働きやすくなったはずなのに、実際それを手にしてみると、働きやすさ云々以前に、もはやこの環境自体が違っているのかもしれない…と気づいたり。もちろん、いくら、時代が…とか、星が…とか言ったって、みんながみんな同時に変わらないといけないわけじゃない。人それぞれ、その人のタイミングや、無理のない心地のいいペースというものがあるから。でも、もしいま「あれ、なんか今の自分ってもう違うのかも…。でも、何をどうしていいのかわからないな…」と思うのなら、同じような感覚をもった人同士で、集まって、植物や音の世界に触れることでそのヒントをもらえるんじゃないかなと思ってね。先日、ayanoguchiayaの展示会でまたまたハーブティーをサーブさせていただいたのだけど(来てくださったみなさん、ありがとうございました!)、今回の展示会コンセプトは「Goodbye brains, see you tomorrow」で、それに合わせて2つのブレンドをお作りました。コンセプトからブレンドに落とすときのイメージとして降ってきたのは「解放」と「新次元・新領域」という感じで(詳細はしょりますが)、展示会で飲んでくださった方々が、まさに、このハーブティーのテーマだったり、今回のチビサラの2つのテーマとドンピシャなようなフィードバックをくださったりして。今回の展示会は10回目という節目だったので、お祝いムードを添える…ということで本当は会場でアルケミークリスタルボウルの演奏を予定していたんだけど、空模様の都合で企画倒れになっちゃったの。当日はご来場のみなさんもスタッフ側もお洋服の試着に慌ただしく、晴れていたとしても演奏は難しかったんじゃないかな〜とは思うんだけど、実はアルケミーボウルの方も、ハーブティー同様、コンセプトに合わせて2種類の意図での演奏を予定していたので、この2つのテーマのハーブティーとアルケミーボウルの演奏をみなさんと分かち合う会をやろうかなと思ったわけ。このテーマにピンと来る方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。----サウンドバスやアルケミークリスタルボウル、クォンタムサウンドヒーリングの詳細についてはこちらをご覧ください。https://www.nativestellaralchemy.earth/program-service-01.htmlayanoguchiaya展示会についてはこちらhttps://note.com/love_is_medicine/n/n2b5134e7afee
¥7,000
【10/20開催】チビサラ:サウンドバス体験会(館の非会員の方用)
※このチケットは、まだ館の会員でない方向けのチケットです。館の会員の方は、直接Naokoまで参加希望の旨、お知らせください。チビラーシカsoundラウンジ、略して「チビサラ」。チビラーシカサウンドラウンジは、館の会員以外の方もご参加いただける館のオープンデー的な会&サウンドバス体験会です。近況をお喋りしたりするティータイムと、Naokoがアルケミークリスタルボウルを鳴らすサウンドバス(音浴)の時間があります。館の会員の方同士で顔見知りがけっこういる、ということもあれば、「はじめまして〜」が多い場合もあり、毎回雰囲気が変わるのも面白いところ。みんなでハーブティーを飲みながら近況をお喋りしたりします。今回は2週連続のシリーズで、各回テーマを設定することにしました。なんかみんなそういうタイミングなのかなーと思ってね。1回目(10/20開催)は「浄化、解放」2回目(10/26開催)は「新領域へのアクティベーション」という感じかな。※このページは1回目10/20開催用のチケットです。実はこれ、先日のayanoguchiaya展示会の「Goodbye brains, see you tomorrow」というコンセプトと連動していて…。(詳細は後述)各回、テーマに合わせてブレンドしたハーブティーを飲みながらおしゃべりしつつ、そのテーマで意図したアルケミークリスタルボウルのサウンドバスを受けていただきます。特別といっても、ノリとしてはいつもの感じなので、気楽にお越しいただければOKで、今回はハーブティーをお土産にお持ち帰りいただく予定です。館が気になっている未会員の方、プライベートセッションを予約するほどではないけど、ちょっとした相談がしたい方、なんとなくそろそろ館に行きたいなーと思ってた方、リラクゼーションが必要な方、脳を休めたい方、気になってる石があって直接見てみたい方、いろんな人との接点を増やしたい方、宇宙っぽい話がしたい方など、どんな方も大歓迎です!一緒に音の芸術に触れ、美しい人々と、楽しい時間を一緒に過ごしましょう!【1】10月20日(日)13:15〜16:30(浄化、解放)※開場は13:00※入退場自由で遅れてきても大丈夫ですが、サウンドバスをやるので15:00〜16:00あたりをコアタイムにします。【2】10/26開催の(新領域へのアクティベーション)のチケットはhttps://nativestellaralchemy.stores.jp/items/670bcbb9c1e66b30fbcf1e06会場:表参道の館※根津美術館近く。お越しになる方に住所をお伝えします。----なぜこれをやろうかと思ったか:今、星の動きなんかからも、今までの自分の生き方がなんだか色褪せて見えるというか、もう全然違う空気感になっているのを感じて、どんどんそちらに向かっていこうというポジティブな気持ちがムクムクと湧き上がりつつ、一方で、慣れ親しんだもの(長年染み込んでしまった思考のクセなんか)に後ろ髪引かれて、まだまだ抜け出せないような気持ちもあったりで、その両方の間で葛藤をもっている人もいる様子…。時代のムードとしても少しずつ軽やかになってきているし、本当はそこに向かっていくことになんの制約もないはずなのに、自分で勝手に枠やルールを作ってしまっている。業界を問わず、以前と比べればそれなりに働き方でも多様さが受け入れられるようになってきたりもしているけれど(あるいはコロナ禍ではリモートOKだったのに、また結局オンサイトに逆戻りするなど、新しい様式にはやっぱりなかなか転換できないというところもあったりしますが…)、働きやすくなったはずなのに、実際それを手にしてみると、働きやすさ云々以前に、もはやこの環境自体が違っているのかもしれない…と気づいたり。もちろん、いくら、時代が…とか、星が…とか言ったって、みんながみんな同時に変わらないといけないわけじゃない。人それぞれ、その人のタイミングや、無理のない心地のいいペースというものがあるから。でも、もしいま「あれ、なんか今の自分ってもう違うのかも…。でも、何をどうしていいのかわからないな…」と思うのなら、同じような感覚をもった人同士で、集まって、植物や音の世界に触れることでそのヒントをもらえるんじゃないかなと思ってね。先日、ayanoguchiayaの展示会でまたまたハーブティーをサーブさせていただいたのだけど(来てくださったみなさん、ありがとうございました!)、今回の展示会コンセプトは「Goodbye brains, see you tomorrow」で、それに合わせて2つのブレンドをお作りました。コンセプトからブレンドに落とすときのイメージとして降ってきたのは「解放」と「新次元・新領域」という感じで(詳細はしょりますが)、展示会で飲んでくださった方々が、まさに、このハーブティーのテーマだったり、今回のチビサラの2つのテーマとドンピシャなようなフィードバックをくださったりして。今回の展示会は10回目という節目だったので、お祝いムードを添える…ということで本当は会場でアルケミークリスタルボウルの演奏を予定していたんだけど、空模様の都合で企画倒れになっちゃったの。当日はご来場のみなさんもスタッフ側もお洋服の試着に慌ただしく、晴れていたとしても演奏は難しかったんじゃないかな〜とは思うんだけど、実はアルケミーボウルの方も、ハーブティー同様、コンセプトに合わせて2種類の意図での演奏を予定していたので、この2つのテーマのハーブティーとアルケミーボウルの演奏をみなさんと分かち合う会をやろうかなと思ったわけ。このテーマにピンと来る方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。----サウンドバスやアルケミークリスタルボウル、クォンタムサウンドヒーリングの詳細についてはこちらをご覧ください。https://www.nativestellaralchemy.earth/program-service-01.htmlayanoguchiaya展示会についてはこちらhttps://note.com/love_is_medicine/n/n2b5134e7afee
¥7,000
リビアンデザートグラス(リビアン・ゴールド・テクタイト)No.3
リビアンデザートグラスは、リビアからエジプトにかけてのサハラ砂漠で見つかるテクタイトです。テクタイトは隕石の衝突や火山活動によって生成される、地球外の起源をもつガラス状の鉱物のことを言います。2850万年前、地球に巨大な隕石が落下し、そのときの衝撃で地球上の岩石や土壌が高温・高圧の状態で溶解し吹き飛ばされ、冷却されて生まれたものと考えられています。そういう意味でモルダバイトに似ています。ツタンカーメンの墓所からも副葬品として見つかっており、リビアングラスで彫刻されたスカラベが、センターピースとしてツタンカーメンの埋葬時のネックレスとして収められていたりします。リビアンデザートグラスの生成過程から考えても、モルダバイトと同じように、桁外れなエネルギーを保持していると考えられ、宇宙からの影響と地球の自然の力が結びついた地質学的な標本でもあるので、宇宙エネルギーといったものに興味をひかれる方にとっては、つい手にとってみたくなってしまう石でしょう。古代の知識を取り戻しワークしている人たちは、アカシック・レコードへの強力なアクセスキーとして、リビアンデザートグラスを見つけるかもしれません。また、この石は、古代エジプト文明と地球外の存在の影響との結びつきを取り戻したい人々を支援することができます。古代宇宙飛行士説的な感じでワクワクしますね!イシスとオシリスのエネルギーとリンクし、またシリウスのエネルギーをもつこの石は、すべてのチャクラを開き、エネルギーフィールドにゴールドの光の煌きをもたらします。リビアンデザートグラスのもっている質として、意志の力、創造する力、具現化する力の拡大というものがあります。とてもパワフルな石で持つ人を圧倒しそうな感じもしますが、実はシャイな方にも向いている石で、内向的な性格の方が社交的な活動をしていく必要があるときに、自分の殻を破っていくのを助けてくれます。人前でなにか発表しなければいけないとき、あるいは知らない誰かと組んでプロジェクトを進めなくてはいけない時など、自分の内なる王や女王といった強さを目覚めさせ、そのことで自己の力をうまく発揮できるようサポートしてくれます。パワフルな力を秘めた石と、優しげな黄色い色合いというギャップもまたいいですね。----Size: 2.1x1.5x1.4cmWeight: 3.8gOrigin: エジプト・スーダン・リビアの国境Chakra: All, 3rd, 2ndAstrological Signs:牡羊座、蟹座(テクタイト全般)Numbers: 9(テクタイト全般)----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥15,000
モンドクォーツ・クリスタル No.2(タイムリンク)
モンドちゃんとかモンちゃんと私が呼んでいる、タンザニアのモンドと呼ばれるエリアで、近年、産出され出回るようになった新しいクォーツです。ということは、今の時代に、つまり、物質的というよりは精神的な豊かさや、地球や人間自体の本質的な成長自体が必要な時代に必要だから、あるいはそうしたプロセスに関わる人をサポートする必要があるから現れたということなのかもしれません。この子は透明度が高くてほんときれい!🌈✨タンザニアマスタークォーツと呼ばれることもある、モンドクォーツ。レムリアンシードクリスタルのように、柱面にバーコードのような条線が見られます。私が常にポーチに入れて持ち歩いている石の一つがこのモンちゃん。なんだか知らないけど、懐かしい感じがするというか、安心するというか、そして、自分の成長をいつも見守ってくれそうな感じがするというか、そんな感じがするんですよねぇ〜。以前、高千穂にある諸塚山に登るときに、なぜかこの石を持って行かなくちゃ!と思い、連れていったことがありました。その旅は、色々と不思議な旅だったのですが、私にとっては、元々持っている予知能力や基本的なサイキック能力、そして遊び心とつながるのに必要な道中だったようで、このとき連れていったモンドちゃんは後に、・自分が本質的なキャラクターに気づきたいと思うのなら気づかせてあげるというつもりで来たこと・本来持っている予知能力をなぜ押し殺してしまっているのか、そうした能力とは繋がりたかったらつながることができるし、そのためにはまず自分でそう決めること・落ち着いてまず考える、というのではなく、リラックスする時間をもつことで、その感覚とつながれるようになること・元々持っているサイキックの質にいつでもアクセスできるアンカーがこのモンドちゃんであること・そしてこのメッセージを伝え、このエネルギーにチャネルして私に体験してもらうために一緒についてきたことなどを教えてくれました。どうやって教えてくれたかって?ま、そのあたりは話しがややこしいので経緯は省略しますが、私が直接リーディングしたり降ろしたわけではありません。モンドクォーツは、宇宙的な感じがする、そして高次へとつながりやすい石と言われているので、そう考えると、私のモンちゃんがくれたメッセージも、なんとなくしっくり来るのと、仮にサイキックな質を自分に定着させる場合でも、単に自己実現のためや自己満足のためというよりも、地球や人間の成長(自分含め他者や広く世界)のために、それらを使う必要があるということなのだろうな…と感じます。高次とのつながりを真に求め、自分の本来の役割を思い出したい方に、もしかしたらこのモンちゃんも、何らかの気づきを与えてくれるかもしれませんね。----Size: 5.5×2.1×1.9cmWeight: 27.4gOrigin: タンザニア・ドドマ州モンドChakra: 8, all----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥12,000
レムリアンシードクリスタル ポイントNo. A-15(虹入り)
レムリアンシードクリスタルは、いわゆる石英に分類される石(クォーツ)で、ブラジルのセーラ・デ・カブラルに、意図的に配置されたかのような状態で産出されます。著名なクリスタルヒーラーの一人「カトリーナ・ラファエル」により名付けられました。透明な結晶の表面は風雨や鉄分で白っぽい色に変化し、3つの柱面にバーコード状の筋というか条線(横線みたいな感じで、レムリアンリッジとも呼ばれます)が見られるのが特徴のポイント状の結晶です。古代に存在し、現代よりもずっと高度な文明社会を築いたと言われる、愛と調和に満ちたレムリア大陸。数千年前に太平洋に沈んだと考えられています。思考ベースになりがちな現代と比べて、もっと感情や精神性にフォーカスした意識をもっていたレムリアでは、植物から動物から何から何まで調和し、エデンの園のような地上のパラダイスと例えられたりもします。ハワイやオーストラリアの火山の一部が、遠く昔に沈んだレムリア大陸の名残であるという説もあり、手つかずの自然が残り、先住民族のなかに見られる調和した宇宙観を考えると確かに…と感じます。レムリアンシードという名前は、こうしたレムリアの意識や波動がレムリアンシードにはプログラムされコーディングされているということを示唆していて、レムリアの叡智や記憶、メッセージを現代のわたしたちに伝えるために、この今の時代に出現したと言われています。瞑想やセルフヒーリングのワークなどで使うと、レムリアに関する純粋な感情や直観、スピリチュアルな気づきが得られます。神聖なる今という感覚がより実体感をもって感じられ、「本当の自分」がはっきりと浮かび上がってくる感覚として受け取る人もいるかもしれません。レムリアンシードクリスタルが採掘された当初の鉱山はすでに閉山しているため、現在出回っている、手頃な価格のレムリアンシードは、近郊の鉱山から取られた質の近い石たちですが、それすらも現在では流通量が減っています。また、食料、生活必需品に至るまで全てが値上げしている昨今、石たちも例外ではなく、特に輸送コストの高騰が続いていることもあり、次回入荷分以降は(仮にに入手できたとしても)かなりの価格アップが予想されると釘をさされています💦今後ますます高騰していくため、欲しい人は早めに手に入れることをおすすめします。風の時代になって特に、レムリアやアトランティス時代の記憶がふとよぎる人が増えているような気がします。必ずしも、レムリアやアトランティスが何かということを知らなくても、「なんとなくこういう感覚」というのを先にハートでキャッチして、後々、レムリアやアトランティスという言葉を知ったときに「あー、それだったんだ!」とわかるみたいな…。なぜかレムリアンシードに惹かれる人というのは、こうした古代文明とご縁があるとも言われますね。(まぁ、それらは何万年とかなり長く続いた文明でもあるので、私やあなたが取り立てて特別ということでもなく、今地球にいる人の大半は、その時代に生きてたことがあるんじゃないのか?と個人的には思いますけどね…)実際、レムリアンシードをもってみると、どんどんその時の意識や感覚がクリアになっていくこともあったり、無意識・無自覚にも、そんなご縁がつながっていくこともあるので、もしピンと来るようであれば、手にとってみるといいかもしれません。----Size: 5.0x2.1x1.7cmWeight: 24.8g Origin: ブラジル・ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラルAstrological Signs:すべて(クォーツ全般) Numbers: 1, 3, 4(クォーツ全般)Chakra: 7, 8----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』等より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥3,300
レムリアンシードクリスタル ポイントNo. A-14
レムリアンシードクリスタルは、いわゆる石英に分類される石(クォーツ)で、ブラジルのセーラ・デ・カブラルに、意図的に配置されたかのような状態で産出されます。著名なクリスタルヒーラーの一人「カトリーナ・ラファエル」により名付けられました。透明な結晶の表面は風雨や鉄分で白っぽい色に変化し、3つの柱面にバーコード状の筋というか条線(横線みたいな感じで、レムリアンリッジとも呼ばれます)が見られるのが特徴のポイント状の結晶です。古代に存在し、現代よりもずっと高度な文明社会を築いたと言われる、愛と調和に満ちたレムリア大陸。数千年前に太平洋に沈んだと考えられています。思考ベースになりがちな現代と比べて、もっと感情や精神性にフォーカスした意識をもっていたレムリアでは、植物から動物から何から何まで調和し、エデンの園のような地上のパラダイスと例えられたりもします。ハワイやオーストラリアの火山の一部が、遠く昔に沈んだレムリア大陸の名残であるという説もあり、手つかずの自然が残り、先住民族のなかに見られる調和した宇宙観を考えると確かに…と感じます。レムリアンシードという名前は、こうしたレムリアの意識や波動がレムリアンシードにはプログラムされコーディングされているということを示唆していて、レムリアの叡智や記憶、メッセージを現代のわたしたちに伝えるために、この今の時代に出現したと言われています。瞑想やセルフヒーリングのワークなどで使うと、レムリアに関する純粋な感情や直観、スピリチュアルな気づきが得られます。神聖なる今という感覚がより実体感をもって感じられ、「本当の自分」がはっきりと浮かび上がってくる感覚として受け取る人もいるかもしれません。レムリアンシードクリスタルが採掘された当初の鉱山はすでに閉山しているため、現在出回っている、手頃な価格のレムリアンシードは、近郊の鉱山から取られた質の近い石たちですが、それすらも現在では流通量が減っています。また、食料、生活必需品に至るまで全てが値上げしている昨今、石たちも例外ではなく、特に輸送コストの高騰が続いていることもあり、次回入荷分以降は(仮にに入手できたとしても)かなりの価格アップが予想されると釘をさされています💦今後ますます高騰していくため、欲しい人は早めに手に入れることをおすすめします。風の時代になって特に、レムリアやアトランティス時代の記憶がふとよぎる人が増えているような気がします。必ずしも、レムリアやアトランティスが何かということを知らなくても、「なんとなくこういう感覚」というのを先にハートでキャッチして、後々、レムリアやアトランティスという言葉を知ったときに「あー、それだったんだ!」とわかるみたいな…。なぜかレムリアンシードに惹かれる人というのは、こうした古代文明とご縁があるとも言われますね。(まぁ、それらは何万年とかなり長く続いた文明でもあるので、私やあなたが取り立てて特別ということでもなく、今地球にいる人の大半は、その時代に生きてたことがあるんじゃないのか?と個人的には思いますけどね…)実際、レムリアンシードをもってみると、どんどんその時の意識や感覚がクリアになっていくこともあったり、無意識・無自覚にも、そんなご縁がつながっていくこともあるので、もしピンと来るようであれば、手にとってみるといいかもしれません。----Size: 5.4x2.9x1.6cmWeight: 24.8g Origin: ブラジル・ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラルAstrological Signs:すべて(クォーツ全般) Numbers: 1, 3, 4(クォーツ全般)Chakra: 7, 8----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』等より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥3,300
ボージャイストーン(ペアSS)#K
私が大好きな石、ボージャイストーン✨旅石としても欠かせません。ゴツゴツしていて、サイズの割に重さを感じる、密度の高い感じの石なのですが、館にいらっしゃるお客様もボージャイを目にすると「え、なんですかこれは。石?隕石??」という反応をされます。なぜ私がこの石が大好きかというと、「あら、私、石の感覚がすごくわかるのかも!」と感じさせてくれるから笑笑石との交流に関わらず、私は体感が薄い方なので、例えば、「右の肩甲骨が下がってますね」と整体や整骨などで言われても、全くそう感じることがなかったり、背中はともかく自分の目で見えるような場所、たとえば「なんか、ふくらはぎむくんでない?」と言われてもそのことに自分で気づいていなかったり…というタイプなのです。へたすると、自分の体が冷えすぎているとかあつすぎていることにも気づかないといったぐらい、とにかく体感が薄い。(これは別にいいことではないので、いい子のみなさんは真似しないようにしましょう)石を扱う人は、サイキック的能力を持っている人も多いし、そうした能力に関わらず「石をもつとピリピリくる」とか「石がじわじわ温かい」といった感じで石の何かを繊細に感じ取れる方も多く、なかには、石と直接的におしゃべり(会話型)できる人もいたりします。そういう様子を見ていると「いいなー、私何も感じない」と思ったりすることもあったりなかったりするのですが、このボージャイはですね、この私でも、めちゃくちゃわかりやすく、体感が得られるのです!具体的には、2つの石を両手の指先でそれぞれ持って、くっつくかくっつかないかぐらいの距離で近づけたり離したりすると、まるで磁石の反発のようにモワモワした感触があります。この感触を感じたとき「おー!私でも、石のエネルギーというか、なにかを感じることができている!」と思えて嬉しかったのです。それからは、まるで魔法の道具を手に入れたかのように、毎日毎日、一人でモワモワやってみては「おぉ!!」と感激したり、「見えないからといって存在しないわけではなく、感じようと思ったら感じられるのかもしれないな…」という気持ちが強くなったりしたし、不思議なことに、そういうちょっと神秘的なことや目に見えない世界のなにかについて、「私にサインを見せてください」というような意図をもってこの石に向き合っていると、毎日なにかしらそういう不思議なことや、自分にとってポジティブな出来事が起きるということが続いたりしたので、ついには、そういうことが当たり前になって、ある種、見えない世界を疑うとか、「全部偶然で気のせいかも…」と思うのをやめることにもなったのですね。モワモワが感じられる…と、そうはいっても強力な磁石のような、飛んでいってしまうかのような大きな反発ではなく、わずかに(しかし明らかに)感じられるというものなので、焦らず優しく「こんな感じかな?」という、繊細なものをキャッチする心持ちで触ってみてくださいね。もしも、全然感じられないとしても、心配することはないです。なぜか、毎日モワモワの程度は違うし、日によって「こっちの面だとモワモワが感じられないけど、こっち向きにすると、なんかすごく感じる」ということがあったりもします。私の体験談がすっかり長くなってしまいましたが、ボージャイストーンはアメリカ・カンサス州のネイティブ・アメリカンの聖地で採取される石です。鉱山のなかに入っていって山や地面を掘る…というのではなく、広陵とした大地にある聖地の山(建物数階分ほどの高さの地球の自然なピラミッド、要は山ってことだと思いますが、鉱物学者によってはその山がアメリカ合衆国の中心=心臓部分にあると言っている)の周辺で、地表の風化、雨風による地表の侵食によって自然と現れてくる石を拾い集める、という形で採取されます。地球創世の時期にボージャイも形成。つまりは地球と同い年ぐらいの歴史がある石と言われていて(カンブリア紀の頃といった記述も見られます)、この独特のテクスチャーや重量感などからして、クォーツみたいなものとは全く違うと、誰が見てもわかるわけですが、鉱物学的には、海洋生物の化石が黄鉄鉱化したものと言われ、組成上、微量のパラジウムも含まれているそうです。また、モース硬度(鉱物の硬さを測るスケール)で7.4の硬さがあるので、クォーツ並ですが、このボージャイ、「バランスのエネルギーのコンテナ」(地球創生からのバランスのエネルギーの入れ物という感じかな?)と呼ばれており、それが持つ内なるエネルギーによってその形が保たれている、逆に言えば、そのエネルギーが激減したり破壊されたときには、7.4の硬度があったはずが、そこからなーんと、塵と同じレベルになるほど分子構造が変化してしまうとされています。かなりレアな特性の石ですね!人間や動物も生命力や気によって保たれていて、そうした生命力がなくなったら、肉体としては滅びて塵に帰るわけですが、まさに同じような状況が見られる、メタファーのようにもなっていますね。深い…。また私はやったことがありませんが、2つのボージャイストーンを暗闇でこすり合わせると火花が散り、火の中に投げ入れれば爆発するそうです。(気をつけましょう!)さきほどの繰り返しになりますが、ボージャイストーンはバランスの取れたエネルギーを中に持っているストーンです。陰陽のバランスを整えたり、シャクラ(チャクラ)を整えたりする力があります。またアトランティス文明(時代)には、ボージャイは、各シャクラに配置することで、一つひとつの細胞のなかのエネルギーをリファインするために用いられていたそうです。もしかしたらキルリアン写真というのを聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、このキルリアン写真では、人間のエネルギーフィールドに開いた穴をボージャイが埋め、またそのバランスを整えたりする様子を見ることができるとも言われます。水晶のように成長していく鉱石と異なる形成過程からも想像されるように、化石からできた石なので、長い年月の間の気候条件などによって風化し、形状が崩れてしまっている石も多いそうです。なので、ちょっと洗うぐらいだったら大丈夫ですが、長時間水や塩につけたり、土壌の上に放置しておくというのはやめておいた方がいいかもしれません!ボージャイは太陽の光が大好きなので、週に1〜2回太陽の光に当ててあげると良さそうです。2個で1セットになったペアでお届けします。2個のうち、よりゴツゴツした方が「男性石」、相対的になめらかな方が「女性石」です。通常使うとき、例えば手に握ったり、体の上や周りに配置するときには、男性石を左側(左手)に、女性石を右側(右手)に使います。(でも、もし、なぜか今日は反対側の手に持ちたいな…とか感じることがあれば、その直観を信じましょう!)ちなみに、磁石なわけではないけど、なんとなく磁場の調整をしてくれる、というような感じもあるし、組成上、パラジウムのほか、パイライトも含まれ、パイライトは、ネガティブなエネルギーのシールドとして働いてくれるので、混雑した場や、他者とのパーソナルスペースのキープが難しいようなときに、自分のオーラ領域というのか、エネルギーのフィールドを適切に守るためにポッケとかに入れておくと、自動的にいい仕事ぶりを発揮してくれると思います。これまた石ってすごーい!って思うけど、めちゃくちゃスピリチュアルに、石を信じ切ってる、という人じゃなく、「え、石ころにそんなパワーほんとにあるのかね?」と思っているようなケースでも、ボージャイはそういう、バランスを整えるとか、シールドとしてフィールドを守ってくれるとか、そんなふうな働きを自動的にしてくれるといいます。まるでそこにあるのが当たり前と思って、なんの感謝もせずに暮らしている人間のことも、適切な大気、温度、湿度、磁場を整え、懐深く住まわせてくれる地球のようだ…(涙)ま、そうはいっても、「あんたのことなんて信じてないし!」と言われるよりかは、「頼りにしてるからね!」って言われた方が、自分だって嬉しいのと同じように、きっとボージャイたちもそうだと思うので、私は親しみと尊敬の念をもって、接しています💕ボージャイは、1972年にBoji, Inc. のカレン・ギルスピーさんの申請で商標登録されています(Boji®)。ボージャイは、このボージャイストーンの守護者であるカレンさんによって採取され、ペアとして販売されている石は、エネルギーを見ながらペアが組まれています。----Size: 1.8×1.6×1.7mm(男性石)、2.2×2.2×1.6mm(女性石)Weight: 13.4g(男性石)、16.3g(女性石) Origin: アメリカ・カンサス州Astrological Signs:牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座Numbers: 1, 9----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』を参考にして掲載しています。 (参考にする際、誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥9,900
ボージャイストーン(ペアSS)#G
私が大好きな石、ボージャイストーン✨旅石としても欠かせません。ゴツゴツしていて、サイズの割に重さを感じる、密度の高い感じの石なのですが、館にいらっしゃるお客様もボージャイを目にすると「え、なんですかこれは。石?隕石??」という反応をされます。なぜ私がこの石が大好きかというと、「あら、私、石の感覚がすごくわかるのかも!」と感じさせてくれるから笑笑石との交流に関わらず、私は体感が薄い方なので、例えば、「右の肩甲骨が下がってますね」と整体や整骨などで言われても、全くそう感じることがなかったり、背中はともかく自分の目で見えるような場所、たとえば「なんか、ふくらはぎむくんでない?」と言われてもそのことに自分で気づいていなかったり…というタイプなのです。へたすると、自分の体が冷えすぎているとかあつすぎていることにも気づかないといったぐらい、とにかく体感が薄い。(これは別にいいことではないので、いい子のみなさんは真似しないようにしましょう)石を扱う人は、サイキック的能力を持っている人も多いし、そうした能力に関わらず「石をもつとピリピリくる」とか「石がじわじわ温かい」といった感じで石の何かを繊細に感じ取れる方も多く、なかには、石と直接的におしゃべり(会話型)できる人もいたりします。そういう様子を見ていると「いいなー、私何も感じない」と思ったりすることもあったりなかったりするのですが、このボージャイはですね、この私でも、めちゃくちゃわかりやすく、体感が得られるのです!具体的には、2つの石を両手の指先でそれぞれ持って、くっつくかくっつかないかぐらいの距離で近づけたり離したりすると、まるで磁石の反発のようにモワモワした感触があります。この感触を感じたとき「おー!私でも、石のエネルギーというか、なにかを感じることができている!」と思えて嬉しかったのです。それからは、まるで魔法の道具を手に入れたかのように、毎日毎日、一人でモワモワやってみては「おぉ!!」と感激したり、「見えないからといって存在しないわけではなく、感じようと思ったら感じられるのかもしれないな…」という気持ちが強くなったりしたし、不思議なことに、そういうちょっと神秘的なことや目に見えない世界のなにかについて、「私にサインを見せてください」というような意図をもってこの石に向き合っていると、毎日なにかしらそういう不思議なことや、自分にとってポジティブな出来事が起きるということが続いたりしたので、ついには、そういうことが当たり前になって、ある種、見えない世界を疑うとか、「全部偶然で気のせいかも…」と思うのをやめることにもなったのですね。モワモワが感じられる…と、そうはいっても強力な磁石のような、飛んでいってしまうかのような大きな反発ではなく、わずかに(しかし明らかに)感じられるというものなので、焦らず優しく「こんな感じかな?」という、繊細なものをキャッチする心持ちで触ってみてくださいね。もしも、全然感じられないとしても、心配することはないです。なぜか、毎日モワモワの程度は違うし、日によって「こっちの面だとモワモワが感じられないけど、こっち向きにすると、なんかすごく感じる」ということがあったりもします。私の体験談がすっかり長くなってしまいましたが、ボージャイストーンはアメリカ・カンサス州のネイティブ・アメリカンの聖地で採取される石です。鉱山のなかに入っていって山や地面を掘る…というのではなく、広陵とした大地にある聖地の山(建物数階分ほどの高さの地球の自然なピラミッド、要は山ってことだと思いますが、鉱物学者によってはその山がアメリカ合衆国の中心=心臓部分にあると言っている)の周辺で、地表の風化、雨風による地表の侵食によって自然と現れてくる石を拾い集める、という形で採取されます。地球創世の時期にボージャイも形成。つまりは地球と同い年ぐらいの歴史がある石と言われていて(カンブリア紀の頃といった記述も見られます)、この独特のテクスチャーや重量感などからして、クォーツみたいなものとは全く違うと、誰が見てもわかるわけですが、鉱物学的には、海洋生物の化石が黄鉄鉱化したものと言われ、組成上、微量のパラジウムも含まれているそうです。また、モース硬度(鉱物の硬さを測るスケール)で7.4の硬さがあるので、クォーツ並ですが、このボージャイ、「バランスのエネルギーのコンテナ」(地球創生からのバランスのエネルギーの入れ物という感じかな?)と呼ばれており、それが持つ内なるエネルギーによってその形が保たれている、逆に言えば、そのエネルギーが激減したり破壊されたときには、7.4の硬度があったはずが、そこからなーんと、塵と同じレベルになるほど分子構造が変化してしまうとされています。かなりレアな特性の石ですね!人間や動物も生命力や気によって保たれていて、そうした生命力がなくなったら、肉体としては滅びて塵に帰るわけですが、まさに同じような状況が見られる、メタファーのようにもなっていますね。深い…。また私はやったことがありませんが、2つのボージャイストーンを暗闇でこすり合わせると火花が散り、火の中に投げ入れれば爆発するそうです。(気をつけましょう!)さきほどの繰り返しになりますが、ボージャイストーンはバランスの取れたエネルギーを中に持っているストーンです。陰陽のバランスを整えたり、シャクラ(チャクラ)を整えたりする力があります。またアトランティス文明(時代)には、ボージャイは、各シャクラに配置することで、一つひとつの細胞のなかのエネルギーをリファインするために用いられていたそうです。もしかしたらキルリアン写真というのを聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、このキルリアン写真では、人間のエネルギーフィールドに開いた穴をボージャイが埋め、またそのバランスを整えたりする様子を見ることができるとも言われます。水晶のように成長していく鉱石と異なる形成過程からも想像されるように、化石からできた石なので、長い年月の間の気候条件などによって風化し、形状が崩れてしまっている石も多いそうです。なので、ちょっと洗うぐらいだったら大丈夫ですが、長時間水や塩につけたり、土壌の上に放置しておくというのはやめておいた方がいいかもしれません!ボージャイは太陽の光が大好きなので、週に1〜2回太陽の光に当ててあげると良さそうです。2個で1セットになったペアでお届けします。2個のうち、よりゴツゴツした方が「男性石」、相対的になめらかな方が「女性石」です。通常使うとき、例えば手に握ったり、体の上や周りに配置するときには、男性石を左側(左手)に、女性石を右側(右手)に使います。(でも、もし、なぜか今日は反対側の手に持ちたいな…とか感じることがあれば、その直観を信じましょう!)ちなみに、磁石なわけではないけど、なんとなく磁場の調整をしてくれる、というような感じもあるし、組成上、パラジウムのほか、パイライトも含まれ、パイライトは、ネガティブなエネルギーのシールドとして働いてくれるので、混雑した場や、他者とのパーソナルスペースのキープが難しいようなときに、自分のオーラ領域というのか、エネルギーのフィールドを適切に守るためにポッケとかに入れておくと、自動的にいい仕事ぶりを発揮してくれると思います。これまた石ってすごーい!って思うけど、めちゃくちゃスピリチュアルに、石を信じ切ってる、という人じゃなく、「え、石ころにそんなパワーほんとにあるのかね?」と思っているようなケースでも、ボージャイはそういう、バランスを整えるとか、シールドとしてフィールドを守ってくれるとか、そんなふうな働きを自動的にしてくれるといいます。まるでそこにあるのが当たり前と思って、なんの感謝もせずに暮らしている人間のことも、適切な大気、温度、湿度、磁場を整え、懐深く住まわせてくれる地球のようだ…(涙)ま、そうはいっても、「あんたのことなんて信じてないし!」と言われるよりかは、「頼りにしてるからね!」って言われた方が、自分だって嬉しいのと同じように、きっとボージャイたちもそうだと思うので、私は親しみと尊敬の念をもって、接しています💕ボージャイは、1972年にBoji, Inc. のカレン・ギルスピーさんの申請で商標登録されています(Boji®)。ボージャイは、このボージャイストーンの守護者であるカレンさんによって採取され、ペアとして販売されている石は、エネルギーを見ながらペアが組まれています。----Size: 2.2×2.0×1.7mm(男性石)、2.1×2.1×1.3mm(女性石)Weight: 12.6g(男性石)、12.3g(女性石) Origin: アメリカ・カンサス州Astrological Signs:牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座Numbers: 1, 9----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』を参考にして掲載しています。 (参考にする際、誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥9,900
カバンサイト原石 No.1
1973年にアメリカ・オレゴン州で初めて発見された新し目の石。産地としてはアメリカのほかインドも知られています。カバンはバッグのことではなく、カルシウム、バナジウム、ケイ素(シリコン)の頭文字から取られています。ロゼット状に形成される柱状または平板状の結晶として現れ、時にはスティルバイトやアポフィライトなどの他のゼオライト鉱物と共に存在することがあります。人工的に見えるほど、目の覚めるような鮮やかなブルーの結晶が美しいカバンサイトは、最も純粋な青い光線のバイブレーションを持っていると言われ、「内なる真実の石」とも呼ばれます。その純粋な青い光線は、啓示、ブレークスルー、理解、予言、そして精神的な覚醒のエネルギーを体現しているそうです。明晰な洞察と、5チャクラ(喉)と6チャクラ(サードアイ)のエネルギーを結びつけ、見たり理解したことを明確な洞察と共に、的確に伝えることを促します。すべての知識と歴史を格納する"図書館"のようでもあるアカシックレコードとも関連が深く、内なる知識と真実の周波数と共鳴するため、アカシックレコードへのアクセスするような能力の開発をしたい人には良いツールになります。同様の意味で、スピリチュアルな情報をチャネリングする人や、そうしたいと思っている人にもサポートとなります。瞑想するのが苦手な人や心の内なる対話を静めるのが困難な人にとって、カバンサイトは自己を解放する、内なる平和をもたらす存在にもなり得ます。喪失や悲しみから癒やされようとしている人にとっては、感情を和らげるバーム(癒しの薬)のような役割を果たします。それは喜び、意欲、興奮、そして好奇心の周波数をもたらし、無気力や幻滅を乗り越える手助けをしてくれます。またトランジション(移行)の石でもあり、過去の経験から学んだ教訓を理解し、それらを喜びと共に手放すことで、優雅に未来へ進む手助けをしてくれます。本格的に冥王星が山羊座から水瓶座へと移り変わる、この変化の時期に良さそう。熱意とある種の楽観的な期待をもって未来に向かっていきたい人には特におすすめの石といえそうです。----Size: 4.2x3.7x2.5cmWeight: 30.5gOrigin: インドAstrological Signs:水瓶座Numbers: 5Chakra: 6, 7----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥8,800
スコレサイト マッサージワンド No.1
パワフルだけど優しい石、スコレサイト。そのスコレサイトでできたマッサージ用のワンド(棒)です。家で私が使ってるのもこのスコレサイトのマッサージワンドで、首や股関節周り、足首や頭、鎖骨下など、グリグリしてます。スコレサイトは薄い縦縞のある柱状の結晶として、あるいは、放射状の繊維状の塊としても現れる石で、このパームストーンにもその様子が見られ、シルキーで上品な光沢のように見られてとてもきれいです。光にかざすとフェザーのような模様が透かしのように見えて、心洗われるようです。私は通常、あまり石と一緒に寝ないようにしているのですが、なんとなく健やかに寝たいなーと思うとき、スコレサイトとは時々一緒に寝ています。なんとなく安心する石。スコレサイトは「内なる平和」の石と呼ばれ、深い平和のエネルギーを放ち、人のオーラ全体に共鳴することができます。ネガティブなアストラルエネルギーや存在の侵入から守り、高次の波動の次元へと引き上げてくれる石なので、メディテーションを向上させたい方や、睡眠の質をあげ安らぎに満ちたものにしたい方、より良い夢を見たい方にも。また、サードアイやクラウンチャクラを活性化したい方で、フェナカイトなどだとちょっとパワフル過ぎると感じる方には、スコレサイトの方がもう少しソフトな優しい波動として感じられていいかもしれません。ハートチャクラのエネルギーを拡張する石でもあり、恋人同士でそれぞれに持つと、お互いのハート同士の、目には見えないつながりをコンスタントに確立してくれます。スコレサイトはアゼツライトやフェナカイト、ダンビュライト、アポフィライトなどとも調和的に働き、物理次元を超えた、高い意識や領域を拡張するとともに、癒やしももたらしてくれます。高次のチャクラを強引に開くというよりは、心を浄化し、これらのエネルギーセンターから不純物を優しく取り除き、光が差し込むようにするといった感じで、高次意識を覚醒させてくれるパワフルな石でありつつも、とても優しいお石ちゃんです。またちょうど手に収まるサイズで、形状的にも小さめの丸みを帯びた石鹸のようで、しっとりした質感。握っているだけでも心地よく、またマッサージストーンのように使うのも良さそうです。----Size: 8.2×2.0×20.cmWeight: 31.6gOrigin: インドAstrological Signs:山羊座Numbers: 1Chakra: 6, 7----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥5,500
クリソコラ原石No.1
ブルーとグリーンと茶色が混じり合った、まるで地球を凝縮したかのような美しい石。クリソコラは酸化銅の鉱床でよく見られる鉱物で、マラカイトやアズライトと一緒に存在したり、一部にはキュプライトが含まれていたりします。その組み合わせによって、個体ごとのエネルギーも独特にブレンドされた感じがあります。この石は、女性にとっても男性にとっても、フェミニンなエネルギーをエンパワーし、本当の力というものが、優しさによって最も強く表現されるということを教えてくれます。「女神の石」とも呼ばれ、この石に強く共鳴し惹かれる人は、その人自身がもつ古代からの、そして永続的な力が内から湧き上がってくるような感じがするかもしれません。クリソコラは喉のチャクラを刺激し、内なる叡智のコミュニケーションがクリアに行われるようにサポートし、喉のチャクラの活性だけでなくハートチャクラとの調和やバランスも保ってくれます。そのため心からの愛の知識、例えば自身の経験を伝えることによって、周りの人がそこからベネフィットを得られるような、そういう高尚な知識を話していくことを奨励する石でもあります。話すことを仕事にしている人にもよさそうですね。また、クリソコラは、言葉や音の周波数を通じたすべての音の癒しの側面を司ります。そのエネルギーは、音が私たちの物理的な現実にどのように影響するかを教えてくれ、言葉の使い方を調整することでその現実を変える方法を示してくれます。言葉、あるいは何らかの形で音を発することでメッセージを伝えたい人には、この石のエネルギーを利用していくことで、神聖で女神的な、優しくも強さをもった表現をうまく出していくことができそうです。また、この石は色や模様の感じからも想像されるように、地球と密接に調和し、地球意識との共感的つながりを促進します。ストレスや不安、恐れに根ざした体の不調和などの解放にも。手のひらにちょうど握れる、適度に重さもある石なので、不安を感じたときに握って意識をそこに向けてみるといいかもしれません。----Size: 4.1x3.0x2.1cmWeight: 20g Origin: ペルーAstrological Signs:牡牛座、双子座、乙女座Numbers: 5Chakra: 5, 4, 1----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』より一部引用・翻訳して掲載しています。(誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥3,500
プラシオライト(グリーンアメシスト) 原石 No.1
透き通るグリーンが美しいプラシオライト。ネギのような緑色であることから、ギリシャ語で「ネギ」を意味する言葉から取られた名前だそうです。ネギってねぇ…。うーん笑笑中の方にレインボーが見られるので、ぜひ明るい太陽の光のなかで、美しい虹色も楽しんで欲しい石です。プラシオライトは、ブラジルのミナスジェライスにあるMontezuma鉱山の紫色のアメシストを華氏932度で熱したところ、偶然このような美しい緑色の石になり、一部の鉱山のものしかこの色に変化しないということから希少な石として出回るようになりました。人工的に熱した場合に限らず、火山の熱活動により自然にこのような色が生まれ、ブラジルに加えて、さまざまなプラシオライトがアリゾナでも見つかっています。もともと紫色だったものが、火のエレメント(熱)のエネルギーを経験しながら、内側から変容するというところから、人間のスピリチュアルな進化において達成されるべきことのメタファーともなっています。最も霊性高い高貴な色というとパープルですが、そうしたパープルの光を、ハートチャクラを通じて、緑の象徴でもある地球、つまりフィジカルな世界に現実化させるといったニュアンスをもつプラシオライトは、慈悲の気持ちや自己受容、自尊心を育み、高い精神性の基本的な表現の根底とも言える愛の周波数と同調させてくれます。一言でいえばハートを開くことをサポート。紫のアメシストに熱を加えて色が変わるものというと、このプラシオライトのほかにシトリンがありますね。アメシストの高い霊性領域と、黄色いシトリンの自我的なところをちょうどつないでハートで融合させ、ハートを開いていく。私はプラシオライトにそんなイメージをもっています。そして、プラシオライトをもって瞑想していたとき、肩甲骨のあたりから翼が生えるんじゃないかというようなゾワゾワジワジワするような感覚がありました。ハートを目覚めさせ、自然との深いつながりを感じさせてくれるプラシオライトから、あなたはどんな感覚を受け取るでしょう?ご縁のある方に。----Size: 6.7×2.6×2.1cmWeight: 33.6g Origin: ブラジルAstrological Signs(アメシスト):蠍座、山羊座Numbers: 3, 7Chakra: 3, 4, 6, 7----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥6,600
ヘマタイト・イン・クォーツ(アグニタイト)スラブ No.10
透明と赤いところが織りなすカラーリングは、なんだか金魚のようで可愛らしい。そして、どこを見ても虹がキラキラ。握りやすいサイズなので頭や鎖骨あたりをマッサージするのにも使えそうです。「アグニ」はサンスクリット語で「火」を意味しており、約5000年前にインドで崇拝されていたヴェーダの火の神の名前でもあります。アグニは、精神的な光、生命力、さらには不死の最高の源と見なされ、あらゆる生命体、石、水にさえも宿ると信じられているスピリチュアルな火です。アグニタイトには、身体の高次の振動エネルギーを目覚めさせ、調和させる能力があります。館のメンバーで時々出かける、通称「すずめの戸締まり」旅(あるいは神様案件)というのがあるのですが、色々な誤解や誤った模倣があるといけないので詳細は省きますが、そういった活動をしている方や、いわゆる地球のクリスタルライトグリッドの形成を手助けしたいと願う人には、光を自分たちの体を通して地球に根付かせるのを、このアグニタイトがサポートしてくれるでしょう。アグニタイトに含まれるクォーツとヘマタイトが相乗的に働くので、スピリチュアルセルフヒーリングにおいて、血液や細胞組織の浄化をしたい方にもいいです。ヘマタイトは現時点で地球上にある鉱物のなかでも、アーススターを活性化できる主要なクリスタルといわれています。スピリットを血流に結びつける役割があり、それによって、スピリットのメッセージがそれぞれの細胞の遺伝子情報の一部になって各個人の内部に、より純粋で生命力のあるエネルギーの青写真を作ることができます。また新たなポジティブなパターンが古いものにとって変わるのにも役立つので、新しい習慣や環境に早く馴染みたい方にも良さそうです。潜在的能力の拡張にも。赤っぽい色から、1、2チャクラにももちろん良いのですが、エーテルからアーススターまでを含む、すべてのチャクラに対応している石です。----Size: 3.6×2.6×1.5cmWeight: 18.6gOrigin: マダガスカルChakra:エーテル、アーススターチャクラを含むすべてのチャクラ----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥3,500
BIOSONICS社製ゴールデンレムリアンチューナーセット
館でも使っているゴールデンレムリアンチューナーです。いわゆる音叉(おんさ)とも呼ばれるアイテムで、本来は楽器の調律道具として使われますが、ヒーリング・エネルギー医学界隈においては空間やクリスタルの浄化などさまざまに使われます。チューナーにはいろんな音階のものがありますが、この商品はソルフェジオ周波数の4096Hzに調律されたゴールドのクリスタルチューナーと、レムリアンシードクリスタルがセットになっていて、館で使っているのもこれです。ちなみに、地球の振動数が8Hzだそうで、その9オクターブ上にあたるこの4096Hzは天使の領域にある周波数。鳴らすと天と地をつないで天使からのサポートを受けやすくなるとも言われたりします。館に来るお客様たちに「えー、これいいな〜!ほしい!」と言われることがあるので、こちらもオンラインストアに置くことにしました。シルバーのものや、どこ製だかよくわからないものもよく見かけるのですが、私はゴールドが好きなもので、また、音波という波動、目には見えないものだからこそ(聞こえるけど)、そこは精度と信頼性にはこだわりたい!そんな山羊座の私っぽいセレクトにより、サウンドヒーリングチューナーの最高峰ブランドである、この米国BIOSONICS社の製品を館では採用しています。マレットで叩いてもいいのですが(528Hzのチューナーは館でもマレットで響かせてます)、この高い周波数のチューナーは、レムリアンシードクリスタルで鳴らすのがいいなぁ〜と個人的に思っていて。音って作用がとても大きいと思うのですよね。さきほどもちらっと書きましたが、チューナーは周波数ごとに作用する領域が違います。528Hzは第3チャクラあたりや、脳と心身の活性化、DNAの修復…といったことが言われますし、この4096Hzだと精神・チャクラ・オーラなどあらゆるものと共鳴して浄化・活性してくれたり天使とのつながりをもたらしてくれたり…とか。だから、わずかな違いが大きな違いになってしまうんではないか…と。実際はそこまで神経質になっているわけでもないのですが、私は取り立てて耳がいいわけではなく、微妙な差を聞き分けられるわけではないからこそ、やはり精度高くチューニングされているチューナーを使いたいな…と思ってまして。また、作用が大きいという話でいうと、波動、周波数に敏感な方は、音叉にもとても敏感です。いい音だから…と何回も鳴らしすぎるものでもありません。一回鳴らしただけで、ちょっと気持ち悪くなったり、目がくるくる回ったように感じる方もいらっしゃいます。そういうこともあって、私も館で、むやみやたらに音叉を鳴らすことはありませんし、施術でも基本は使いません。だけどある時、ある方の施術に入る前に、「今日はなぜか音叉使ったほうがいいな…」と感じ、施術中に使ったことがありました。施術後、着替えを終えて出てこられたお客様が「なおこさん、大変!さっき金縛りにあって、なおこさん、音叉鳴らしてくれたと思うんですけど、そしたら、エグい話だけど、例えて言うと映画「エクソシスト」みたいな感じで、口から、体のなかの何かがバーッと出てった!!なんだったんだろう、あれ。すごい!今はスッキリ!」とおっしゃっていて…。そんなこともある音叉…。信じるか信じないかはあなた次第…。※ 結果論そうなっただけで、館ではエクソシスト的なサービスはご提供しておりませんので、あしからず…。話が脱線しましたが、浄化とかよくわかんない…という方でも、4096Hzのチューナーは心地よい「キーン」という感じの高く澄んだ音が響き、清らかないい人になれる感じがしますよ(笑)観葉植物たちもこの音は好きみたいです。水晶など鉱物はときどき浄化してあげるとよく、水晶に関しては流水や太陽光、塩など(まぁ、よほど邪気まみれでない限り塩を使うことはないと思います)、いろんな方法で浄化できますが、水にとても弱い組成の鉱物(セレナイトとか)は、水を使えないので、そういう石の浄化にも、クリスタルチューナーはおすすめです。もちろん、ホワイトセージでもいいのですが、煙が苦手だったり火が使えない環境のこともありますしね。そういう意味では、チューナーは火気厳禁のホテルとか旅先にも持っていきやすいアイテムとも言えます。ちなみに、レムリアンシードクリスタルは、いわゆる石英に分類される石(クォーツ)で、柱面に条線(横線みたいな感じで、レムリアンリッジとも呼ばれます)が見られるのが特徴の、ポイント状の結晶です。古代に存在し、現代よりもずっと高度な文明社会を築いたと言われる、愛と調和に満ちたレムリア大陸。そのレムリア時代の波動をもった、レムリアンシードクリスタルは、そうしたレムリアの叡智や記憶、メッセージを現代のわたしたちに伝えるために出現したと言われています。ついでに、レムリアンシードも、スーパーセブン同様、どこの誰だかよくわからないものが、たくさん出回ってる石の一つです。(まぁ、個人的に思うこととしては、どこの誰だとしても「私、この子好き!」って思ったらそれでいいかな…とも思うけど)今回のこのセットでお届けするレムリアンは、ブラジル・カブラル産です。◎【BIOSONICS社正規品】ゴールデンレムリアンチューナー™ (レムリアンシードクリスタルポイント付)・メーカー:米国・BIOSONICS社・サイズ:W25XH96XD10MM・重量:38gm◎セット内容:* ゴールデン レムリアン チューナー 1本* ブラジル セーラ・デ・カブラル産 レムリアンシード クリスタル 1本* 専用ポーチ 1枚* BIOSONICS 英文説明書 1冊◎使い方:「レムリアンシード クリスタル」の平らな側面、あるいは底面に「クリスタルチューナー(音叉)」を軽く当てて響かせてください。◎使用上のご注意:・強く叩くと水晶が欠けてしまいますので、ご注意ください。・チューナーの角を叩かないよう、注意してご使用ください。※ チューナー表面に加工時のムラやへこみ、刻印のズレなど見られる場合がありますが、周波数や使用には問題ないことがメーカーにて確認されています。※ お届けするレムリアンシードクリスタルの形状には個体差があります。平均的に約3.5cm程度の長さのものになります。
¥11,000
Spezia Minerale(ミネラルスパイスふりかけ)
(原材料費高騰のため、2024年10月1日より値上げさせていただくことにしました)何にふりかけても美味しいミネラルたっぷりなスパイスミックス。食べることでミネラルの結晶構造を体内に取り込み、レムリアンシードクリスタルパウダーで描いたエナジーアートのタグから発せられる、愛と調和の周波数と共鳴させます。サラダや、野菜やお肉のソテー、スープ、パスタなどに。----館のイベントなんかでよく一緒に組んでいる、イタリアンのシェフ鈴木慎平氏とフィトテラピストで館のオーナーNaokoが一緒に開発した、スパイスミックスです。キッチンでおなじみのハーブやスパイス、ナッツなどが絶妙なバランスでブレンドされています。(ブレンド自体はシェフがしています。)焼いたお野菜、お肉、お魚にかけて使うだけで、より美味しくなって見栄えもアップ!ゴージャスな一皿に。ナッツがザクザク入っているので、サラダやパスタの仕上げにパラパラかけると楽しい食感になって、まさにふりかけのように簡単に、手軽にハーブやミネラルのエッセンスを取り入れることができます。なぜ「ミネラル」スパイスなのかというと、もちろん、クリスタルとしての塩が入っているというのもそうなのですが、本体ボトルに取り付けたラベルのタグにも秘密が。このタグ、館で一緒に活動しているセラピストYuKAが、レムリアンシードクリスタルのパウダーで描いたエナジーアートなのです。※ タグのアートは選択できません。このアートのエネルギー感を気に入って、「ミネラルスパイスを食べ終わったあとも、タグを壁に吊るしてる」と仰ってくださる方もいます🥰そのアートから発せられるミネラルの周波数と、ミネラルスパイスとして体内に取り込んだ結晶構造を、愛と調和の周波数と共鳴させるというイメージの仕様。マルシェ出店時や、館での手渡しでしか販売していなかったのですが、地味に人気で、リピートしてくださる方や、プレゼントに使ってくださる方もいらっしゃるので、詰替え用(アートタグはついていません)も販売することにしました。キッチンのお供に🥰※少量ずつアモーレを込めて作っているので、複数個や多めの数量が必要な場合は、お問い合わせください。【Spezia Minerale】◎内容量:30g(瓶入り本品)、20g(袋入り詰替え用)◎原材料名:アーモンド、クミン、コリアンダー、オレガノ、フェンネル、白ごま、塩◎賞味期限:別途商品ラベルに記載(保存料などが入っていないためご購入から1ヶ月程度を目安)◎保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。★補足オンラインストアでは鉱物を中心に扱っていますが、Native Steallar Alchemy自体は表参道にあるウェルビーイングスタジオで、単にクリスタルヒーリング屋でもなければマッサージ屋でもなく、星読みの館でもなければ、薬草屋でもなければエネルギー療法屋というわけでもなく、来られる方それぞれが、その方らしく健康的でハッピーという状態になっていけるよう、さまざまな方法を取り入れながら、一緒に取り組んでいく、というスタンスの場所。オーナーNaokoは、フランスのフィトテラピーや南インドのアーユルヴェーダのハーブ活用のほか、量子栄養学とも呼ばれるアメリカのホリスティック栄養学も学んだのですが、「健康的、ハッピー」といったときには、食べることも大事な欠かせない要素。どんな意図で作られたどんなものを、誰とどんな気持ちでいただくか、そういうことまで広く考慮に入れるのがホリスティック栄養学です。そしてそれはサプリメントとかダイエットということを超えた先のなにかに、大きな要素があると思っている。なので、館でもアーユルヴェーダやフィトテラピーを取り入れた料理や食系のセミナーイベントをやったり、メンバーのみなさんで集まってほっこりしながら、シェフにお料理作ってもらって元気とアモーレをチャージするという美味しいイベントを時々開催してます。以前こんな記事も書いているので、参考までにどうぞ。高AMORE(アモーレ)食https://note.com/love_is_medicine/n/necdfc986a915「L'Alchimia della Cucina(キッチンの錬金術)」https://note.com/love_is_medicine/m/m61c56279a4e3
¥700 〜 ¥1,200
ブルーアパタイト タンブル No.1
アパタイトというと歯磨き粉をイメージする人もいるかもしれません。アパタイトは、日本語では燐灰石と呼ばれ、歯を支える骨を構成する成分の一つで、動物の骨や歯の組織の主成分でも知られています。そのため実際、人工骨や入れ歯なんかにも使われます。なんだかちょっと色気がなさすぎる説明になってしまった…。メタフィジカルな石としてはエネルギーをアップリフトしてくれる石でもあります。オーラフィールドのなかでも特にメンタル体に対して浄化作用をもたらします。アストラルトラベルや明晰夢に役立つと言われるので、寝るときに枕元に置いておくのもいいかもしれません。サードアイの強化やインナービジョンの刺激、そしてサイキック能力の拡張といった質ももっていますが、このブルーアパタイトのバイブレーションは、超越的領域の「ブルーな存在」を引き寄せると言われ、それがET(地球外生命体)、ガイド、あるいはクリシュナのような神的存在であれ、それらとの交流を可能にします。まぁ、館的にはブルーな存在といえば、かなりの高い確率でアルクトゥルスの仲間たちなのであろうと想像します。視座の高さによって物事の見え方や見える範囲や意味は変わるもので、誰かにとっての正解が、別の誰かにとっては不正解ということがあるわけですが、ブルーアパタイトは、「垂直視」の体験を強化することによって、複数の意識レベルが調和して同時に作用しているのを見ることができます。それゆえでしょうか、この石はインスピレーションの石とも呼ばれ、長期間の問題や疑問に対する答えを明確にする瞬間的な理解、いわゆる「アハ体験」をより受け入れやすくします。また、過去生など、今の人生ではない別の生での情報が現在の人生でどのように効果的に用いることができるのか、つまり、現在の現実に寄与しているカルマ的影響を理解するのをサポートしてくれます。視力を刺激し、視力に関する問題にアプローチしたり、頭痛を落ち着かせたりするのに使われたりもするようです。その他のキーワードとして、データストレージ、未来の石、結果、クレアボヤンス等、過去生、UFO、クンダリーニ、がんに関連する機能障害、匂いといったものがあります。ピンときた方に。----Size: 3.0×2.1×1.6cmWeight: 17.4gOrigin: インドChakra: 6Astrological Signs:双子、山羊座、魚座Numbers: 9----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥3,300
チャクラストーンとしても使えるメディスンクリスタル【I-2】
しばらく欠品してましたが、久しぶりにクリスタルセットを作りました。一般的な通りが良いように「チャクラ」と書きますが、より原語に近い発音は「シャクラ」です。チャクラストーンとしても使える、メディスンクリスタルセットです。持ち運ぶにも体の上に置くにもほどよい、1.5〜2.5cm程度のサイズで揃えました。天然素材の小さなポーチとセットでお届けします。こういうチャクラストーン使いたい!というのがなかなかないので作ろうと思っていたのですが、やっと「この子たちならいける!!」という石たちを集めることができたのでついに!そして作ってみたらあまりにかわいくて、どの石たちも私にとってはスペシャルなので手放したくなくて、売るのやめようかと思いましたが、やっぱり必要とする人のところに届いて、そこで石たちも、そして手にした人たちも輝いてくれることが一番なので、ストアにアップすることにしました。石の説明のところの数字はチャクラの数字と対応しているので(1は1チャクラ、7は7チャクラというように)、それを参考にチャクラストーンとして使っていただくこともできますし、色をみながらご自身の直観で自分が必要と思うところにあててみる、あるいは、ピンときた子を日々持ち歩く、瞑想用に1つか2つの石を選んで握ってみる…など、自分が自分の気持ちや体調、感覚に合わせて、自由にアレンジして使うこともできます。チャクラについては後半を見ていただくとして、各石については、これまたちゃんと書くとそれぞれでノート1本かけそうな話になってくるので、ざくっと、関連するキーワードの一部だけ挙げておきます。【I-2】レッドジャスパー(赤)ジャスパー全般:獅子座、最高の養育者、孤独を祝う、シャーマン(保護)、魔法の実践、アメリカインディアンの「古い方法」、ネガティビティからの保護、チャクラの整列、安全なアストラル旅行、陰陽、全身のバランス、ダウジング、胸当て、長期入院、断食、臓器の障害、腎臓、脾臓、膀胱、肝臓、胃、劣化、匂いレッドジャスパー:牡牛座、危険からの救助、不公平な状況、夢の再現、挫折2. カーネリアン(オレンジ)牡牛座、蟹座、獅子座、内なる才能、分析、他の石の浄化、恐れ、悲しみ、神経痛、胆汁、腎臓、風邪、脊髄、脾臓、膵臓3. シトリン(透明の黄色)牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、商人の石、浄化不要、陰陽、楽観的、サバイバル、笑い、解決策、消化不良、血液循環、変性、成長、甲状腺、胸腺4. モルガナイト(ピンク)天秤座、ハートチャクラ、(性別、人種、関係性の)平等性についての気付き、個人的現実の説明責任、メディスン・ホイール、ブラザーフッド、細胞の障害、肺気腫、結核、喘息、酸素化、細胞、肺5. トパーズ(透明のブルー)射手座、乙女座、喉のチャクラ、すべての物事を同じ重要で見る、ボディ/マインド・スピリットの完璧な一体感、喜び、真実のアイ、成功の石、全体像、引き寄せの法則と現実化、マインドとコミュニケーションの拡張、高次のスピリチュアルな存在たちとのコミュニケーションのサポート6. デュモルチェライト(ブルー)獅子座、自分のために立ち上がる、頑固さを取り除く、興奮を和らげる、全身を整える、"忍耐の石"、現実は幻、病中の強さ、状態の基礎を理解する、原因を正す7. アメトリン(パープルとイエロー)天秤座、互換性、普遍的な均衡、陰陽、高次の瞑想、オーラのネガティビティを取り除く、アストラル旅行、知的認識、ブロックの解放、意識の発展、RNA/DNA、身体の変化、酸素化◎チャクラについてチャクラとは、ちゃんと説明すると本1冊書けそうな話になってしまうので、一言ではしょって言ってしまいますが、人間の体にあるエネルギーの通り道という感じでしょうか。一般的には肉体の3〜5cm上のエーテル領域にあると言われています(ルートチャクラのみ、より肉体側にあります)脊柱の基底部から頭頂部にわたって、主に7つあります。消化管や循環器、神経といったように組織として目に見える存在ではないので、怪しいと思う人もいるかもしれませんが、古代から、特にインドの文献に、人間を形作る微細身体の内部におけるエネルギー中枢の存在として記述がされており、現代では多くの研究がされているため、その存在を疑う人はもはやほとんどいないといってもいいのではないか…というほどに広く知られるものになっています。ま、私は目に見えないものを簡単には信じないタイプでもあるので、突っ込んで考えてみるならば、解剖学的にはこれらメインとなる7つのチャクラは、解剖学的にみたときの重要な神経叢や内分泌腺とほぼ一致しているので、呼び名はどうあれ、もはや西洋医学が発達する以前から、これらのエリアが重要視されていたという事実がとても興味深く、であれば、やはり一考の価値あり、と思うわけです。もちろん、REIKIやアルクトゥルス・クォンタムヒーリングなどエネルギーヒーリングではチャクラやエーテル領域が中心的な役割を担ってくるので、チャクラを整える系のメニューも館にはたくさんあります。また実際、チャクラの上にストーンをおくと、ほんの数分〜10分程度でも、スッキリ感というか整った感をリアルに感じることもできます。「チャクラ」という言葉は「車輪」を意味するサンスクリット語です。クレアボヤンス能力でチャクラを見ると、微細エネルギーが渦巻いて動くように見えるところから表現されています。自分らしく生き生きと元気に過ごしている時、ワクワクと喜びを感じているような時には、チャクラが開き回転している状態といえますし、萎縮するような状況や身の危険を感じたりするとき(無自覚でも無意識に察知するようなときも)には、チャクラを閉じてネガティブなエネルギーが入り込むのを無意識にも抑制したりもします。なので、いつでもむやみに開いてクルクルしてればいいというものではないように思いますが、自分の本来の良さを発揮したり、直感・直観含め、五感以外でなにか(なんなんだ?)をキャッチしたいと思うならば、チャクラを整えるといいと思います。◎7つのチャクラ1. 基底(ベース)チャクラ体幹の基底部である会陰部分にある。グラウンディングと安定、生命維持に関わる。神経・生理解剖学的には、脊柱、腎臓、副腎。 2. 仙骨(セイクラル)チャクラへそ下にある。あらゆる種類の創造性と結びつき、再生・生殖能力、クリエイティビティに関わる。神経・生理解剖学的には、生殖器、性腺。 3. 太陽神経叢(ソーラープレクサス)チャクラへそ上(胸骨下)にある。肉体的な自我と結びつき、意志、やる気、活力と関連する。神経・生理解剖学的には、胃、肝臓、胆嚢、神経系、膵臓。 4. 心臓(ハート)チャクラ胸の中央、心臓からわずかに右にある。ピュアで思いやりに溢れた無条件の愛に関連する。神経・生理解剖学的には、心臓、血液、迷走神経、循環系、胸腺。 5. 喉(スロート)チャクラ首、喉のあたりにある。あらゆる形のコミュニケーションと自己表現と関連する。神経・生理解剖学的には、気管支、発声器官、肺、消化器官、甲状腺。 6. 眉間(サードアイ)チャクラ両目の間にある。肉体的・直感的・サイキック的・創造的のいずれを問わずあらゆる形のビジョンと関連する。神経・生理解剖学的には、脳下部、左目、耳、鼻、神経系、松果体。 7. 頭頂(クラウン)チャクラ頭頂部にある。神やスピリットガイドなど高次の世界へ直接つながる入り口で、神性とのリンクと関連する。神経・生理解剖学的には、脳上部、右目、脳下垂体。◎チャクラストーンの使い方こちらも正確にちゃんと書こうとすると、膨大になってしまうので、サクッと説明しますが、石の説明のところの順番(1〜7)はチャクラの番号に対応しています。それぞれの石は固有の振動数を持っていて、自動的に体のエーテル領域(石によってはそれ以上もだけど…)に働きかけてくれるので、特別な何かをする必要はありませんが、「各石が各チャクラに作用しチャクラが整う」ということだけは意図してみてください。ベッドなどに横たわり、深く深呼吸してリラックスしてから、チャクラの上に対応する石をのせていきます。石を置くときは、第一チャクラから頭頂部に向かって順に。石を取り除く時はクラウンチャクラから第一チャクラに向かって順に。直感的に心地いいな、チャクラが開いたように感じるな…と思う程度の時間、石を置いておけばよいですが、まずは10分程度がおすすめです。そのうち、チャクラ・ヒーリングもワークショップなどやってみようかなと思いますが、ご自身で使う時は上記の説明を参考にしてみてください。----◎石のサイズ1.5〜3.5cm程度◎ポーチサイズ:約8×10cm材質:コットン----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥7,777
チャクラストーンとしても使えるメディスンクリスタル【J-2】
しばらく欠品してましたが、久しぶりにクリスタルセットを作りました。一般的な通りが良いように「チャクラ」と書きますが、より原語に近い発音は「シャクラ」です。チャクラストーンとしても使える、メディスンクリスタルセットです。持ち運ぶにも体の上に置くにもほどよい、1.5〜2.5cm程度のサイズで揃えました。天然素材の小さなポーチとセットでお届けします。こういうチャクラストーン使いたい!というのがなかなかないので作ろうと思っていたのですが、やっと「この子たちならいける!!」という石たちを集めることができたのでついに!そして作ってみたらあまりにかわいくて、どの石たちも私にとってはスペシャルなので手放したくなくて、売るのやめようかと思いましたが、やっぱり必要とする人のところに届いて、そこで石たちも、そして手にした人たちも輝いてくれることが一番なので、ストアにアップすることにしました。石の説明のところの数字はチャクラの数字と対応しているので(1は1チャクラ、7は7チャクラというように)、それを参考にチャクラストーンとして使っていただくこともできますし、色をみながらご自身の直観で自分が必要と思うところにあててみる、あるいは、ピンときた子を日々持ち歩く、瞑想用に1つか2つの石を選んで握ってみる…など、自分が自分の気持ちや体調、感覚に合わせて、自由にアレンジして使うこともできます。チャクラについては後半を見ていただくとして、各石については、これまたちゃんと書くとそれぞれでノート1本かけそうな話になってくるので、ざくっと、関連するキーワードの一部だけ挙げておきます。【J-2】1. アメシスト(模様入りの濃い紫)魚座、乙女座、水瓶座、山羊座、スピリチュアリティ、瞑想の石、サイキックプロテクション、常識、ビジネスの繁栄、冷静さ、シラフ、不眠、神経システム、頭痛、関節炎、痛み、精神疾患2. サンストーン(キラキラしたオレンジ)獅子座、天秤座、ゲーム運、明るいチャクラ、関係の解除、スピリットガイドのコンタクト、太陽、神、豊かさ、リウマチ、軟骨、痛み3. シトリン(透明な黄色)牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、商人の石、浄化不要、陰陽、楽観的、サバイバル、笑い、解決策、消化不良、血液循環、変性、成長、甲状腺、胸腺4. ロードクロサイト(濃いピンク)獅子座、蠍座、愛とバランス、ツインソウル、ハイヤーセルフとのつながり、地球のヒーリング、自然の二重性、回避、陰陽、病気の予防、湿布、感染症の障害、除去、消化、脈、甲状腺5. アクアマリン(うすいブルー)牡羊座、双子座、魚座、勇気の石、常に準備万端、戦いの守護、規律正しさ、忍耐、サービス、迅速な知性、汚染からの保護、腺の障害、ビジョン、歯、骨6. レピドライト(白のまだらの入ったパープル)天秤座、信頼、自己愛、穏やかでスムーズな変化、移行、出産、アストラルトラベル、配置異常、農業、RNA/DNA、足の痙攣、カンジダ症、感情の癒やしとバランス、リラックス、アセンデッドマスターとの同調7. ゴールデンルチルクォーツ(針状のゴールドが見えるポイント型)クォーツ全般:全星座、動物・植物・鉱物など他の領域(界)とのコミュニケーション、アトランティス、レムリア、エネルギーの増幅、想いの共鳴、仏教における貴重な物質、病気の原因の認知、黒魔術の破壊、ヒーリングルチル:獅子座、問題の根っこ、病気や不快の理由、古代のヒーリングメソッド、アストラルトラベル、広場恐怖症◎チャクラについてチャクラとは、ちゃんと説明すると本1冊書けそうな話になってしまうので、一言ではしょって言ってしまいますが、人間の体にあるエネルギーの通り道という感じでしょうか。一般的には肉体の3〜5cm上のエーテル領域にあると言われています(ルートチャクラのみ、より肉体側にあります)脊柱の基底部から頭頂部にわたって、主に7つあります。消化管や循環器、神経といったように組織として目に見える存在ではないので、怪しいと思う人もいるかもしれませんが、古代から、特にインドの文献に、人間を形作る微細身体の内部におけるエネルギー中枢の存在として記述がされており、現代では多くの研究がされているため、その存在を疑う人はもはやほとんどいないといってもいいのではないか…というほどに広く知られるものになっています。ま、私は目に見えないものを簡単には信じないタイプでもあるので、突っ込んで考えてみるならば、解剖学的にはこれらメインとなる7つのチャクラは、解剖学的にみたときの重要な神経叢や内分泌腺とほぼ一致しているので、呼び名はどうあれ、もはや西洋医学が発達する以前から、これらのエリアが重要視されていたという事実がとても興味深く、であれば、やはり一考の価値あり、と思うわけです。もちろん、REIKIやアルクトゥルス・クォンタムヒーリングなどエネルギーヒーリングではチャクラやエーテル領域が中心的な役割を担ってくるので、チャクラを整える系のメニューも館にはたくさんあります。また実際、チャクラの上にストーンをおくと、ほんの数分〜10分程度でも、スッキリ感というか整った感をリアルに感じることもできます。「チャクラ」という言葉は「車輪」を意味するサンスクリット語です。クレアボヤンス能力でチャクラを見ると、微細エネルギーが渦巻いて動くように見えるところから表現されています。自分らしく生き生きと元気に過ごしている時、ワクワクと喜びを感じているような時には、チャクラが開き回転している状態といえますし、萎縮するような状況や身の危険を感じたりするとき(無自覚でも無意識に察知するようなときも)には、チャクラを閉じてネガティブなエネルギーが入り込むのを無意識にも抑制したりもします。なので、いつでもむやみに開いてクルクルしてればいいというものではないように思いますが、自分の本来の良さを発揮したり、直感・直観含め、五感以外でなにか(なんなんだ?)をキャッチしたいと思うならば、チャクラを整えるといいと思います。◎7つのチャクラ1. 基底(ベース)チャクラ体幹の基底部である会陰部分にある。グラウンディングと安定、生命維持に関わる。神経・生理解剖学的には、脊柱、腎臓、副腎。 2. 仙骨(セイクラル)チャクラへそ下にある。あらゆる種類の創造性と結びつき、再生・生殖能力、クリエイティビティに関わる。神経・生理解剖学的には、生殖器、性腺。 3. 太陽神経叢(ソーラープレクサス)チャクラへそ上(胸骨下)にある。肉体的な自我と結びつき、意志、やる気、活力と関連する。神経・生理解剖学的には、胃、肝臓、胆嚢、神経系、膵臓。 4. 心臓(ハート)チャクラ胸の中央、心臓からわずかに右にある。ピュアで思いやりに溢れた無条件の愛に関連する。神経・生理解剖学的には、心臓、血液、迷走神経、循環系、胸腺。 5. 喉(スロート)チャクラ首、喉のあたりにある。あらゆる形のコミュニケーションと自己表現と関連する。神経・生理解剖学的には、気管支、発声器官、肺、消化器官、甲状腺。 6. 眉間(サードアイ)チャクラ両目の間にある。肉体的・直感的・サイキック的・創造的のいずれを問わずあらゆる形のビジョンと関連する。神経・生理解剖学的には、脳下部、左目、耳、鼻、神経系、松果体。 7. 頭頂(クラウン)チャクラ頭頂部にある。神やスピリットガイドなど高次の世界へ直接つながる入り口で、神性とのリンクと関連する。神経・生理解剖学的には、脳上部、右目、脳下垂体。◎チャクラストーンの使い方こちらも正確にちゃんと書こうとすると、膨大になってしまうので、サクッと説明しますが、石の説明のところの順番(1〜7)はチャクラの番号に対応しています。それぞれの石は固有の振動数を持っていて、自動的に体のエーテル領域(石によってはそれ以上もだけど…)に働きかけてくれるので、特別な何かをする必要はありませんが、「各石が各チャクラに作用しチャクラが整う」ということだけは意図してみてください。ベッドなどに横たわり、深く深呼吸してリラックスしてから、チャクラの上に対応する石をのせていきます。石を置くときは、第一チャクラから頭頂部に向かって順に。石を取り除く時はクラウンチャクラから第一チャクラに向かって順に。直感的に心地いいな、チャクラが開いたように感じるな…と思う程度の時間、石を置いておけばよいですが、まずは10分程度がおすすめです。そのうち、チャクラ・ヒーリングもワークショップなどやってみようかなと思いますが、ご自身で使う時は上記の説明を参考にしてみてください。----◎石のサイズ1.5〜3.5cm程度◎ポーチサイズ:約8×10cm材質:コットン----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥9,999
【9/29開催】チビサラ:サウンドバス体験会(館の非会員の方用)
※このチケットは、まだ館の会員でない方向けのチケットです。館の会員の方は、直接Naokoまで参加希望の旨、お知らせください。チビラーシカsoundラウンジ、略して「チビサラ」。チビラーシカサウンドラウンジは、館の会員以外の方もご参加いただける館のオープンデー的な会&サウンドバス体験会です。近況をお喋りしたりするティータイムと、Naokoがアルケミークリスタルボウルを鳴らすサウンドバス(音浴)の時間があります。館の会員の方同士で顔見知りがけっこういる、ということもあれば、「はじめまして〜」が多い場合もあり、毎回雰囲気が変わるのも面白いところ。みんなでハーブティーを飲みながら近況をお喋りしたりします。館が気になっている未会員の方、プライベートセッションを予約するほどではないけど、ちょっとした相談がしたい方、なんとなくそろそろ館に行きたいなーと思ってた方、リラクゼーションが必要な方、脳を休めたい方、気になってる石があって直接見てみたい方、いろんな人との接点を増やしたい方、宇宙っぽい話がしたい方など、どんな方も大歓迎です!一緒に音の芸術に触れ、美しい人々と、楽しい時間を一緒に過ごしましょう!2024年9月29日(日)13:15〜16:30(13:00開場)会場:表参道の館※根津美術館近く。お越しになる方に住所をお伝えします。※入退場自由で遅れてきても大丈夫ですが、サウンドバスをやるので15:00〜16:00あたりをコアタイムにします。サウンドバスやアルケミークリスタルボウル、クォンタムサウンドヒーリングの詳細についてはこちらをご覧ください。https://www.nativestellaralchemy.earth/program-service-01.html
¥5,500
アンブリゴナイト原石 No.3
久々にキュンキュンした石!みんなに紹介できるなんて超嬉しい!なんかテンションあがるわー。このプリズマティックかつレインボーなキラキラ具合。リチウムの主な資源鉱物として知られていて、アパタイトやレピドライト、クンツァイトなど、ほかのリチウムを含む鉱物と一緒に産出されることが多いと言われています。岩石っぽい塊でみかけることもあるんだけど、硬度が5.5〜6とそこまで高くなく、また摩擦にも弱いので、ジュエリーとしてもそこまで見かけないかもしれません。ここで紹介するような、こういう透明性や黄色味のある宝石質の石はレアストーンでもあります。純粋なパッションの輝きのようなこのキラキラしたアンブリゴナイトは、感情体のバランスを取り、内なる創造的エネルギーを解放することに手を貸してくれます。人はみなどんな形であれ本来創造的ですが、特に、執筆や音楽、ダンスといった芸術的分野でクリエイティブワークをしたいと願うとき、感情的な領域から生じるブロックによって、あるいは過去の傷やトラウマによって、それを完全には発揮できない、あるいは自分がそれをするのに不十分(そんな資格がない…とか、他に優れた技術をもった人がいるのに自分なんて…とか)と感じたりすることがあります。そんなときにこの石を身に着けたりすると、クリエイティブワークに必要な内なる明晰さや心の平安が得られるだけでなく、創造的なスパークを呼び起こし、より高い目的の達成への道を前進させ、また、エーテル界で思い描くイメージを、この現実世界で具現化するのを助けてくれます。そのため夢の実現のために動いて行きたい人には特に心強いパートナーになります。よりアンブリゴナイトを拡張して使いたいと思ったら、フェナカイトと一緒に使うと、想像から現実化へのパワフルなアシストになると言われます。フェナカイト:https://nativestellaralchemy.stores.jp/items/646c688d12d039004310edc4ほかにも、アンブリゴナイトはリビアンデザートグラスと組み合わせることで、個人的なパワーを強化し、穏やかで明晰な心をもたらすエネルギーを提供すると言われています。リビアンデザートグラス:https://nativestellaralchemy.stores.jp/items/652e51c43ef30600328c8372色からも想像されるように、ソーラープレクサス(第3チャクラ)を刺激し、また強化してくれる石です。自分が持っている力を現実を動かすためにうまく使うことができていない人や、人生において、権力的な意味において虐待の経験をしている人にとって素晴らしい石です。なにかコトを動かしたいと思ったり創造しようとするときに、つい先延ばしにしたり、圧倒されてしまう人は、この石を持っていると、集中してそれらをきちんと実行し終わらせるという意識を持てるようになるかもしれません。ほかにも教室やショッピングモールのようなところにこの石を配置すると、エネルギーのバランスを整えることができたり、また神々の「食べ物」と言われたりもします。呼ばれたような気がした方に。----Size: 2.2×1.7×1.2cmWeight: 6.7gOrigin: ブラジル・ミナスジェライス州Astrological Signs:牡牛座Numbers: 6Chakra: 3----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥7,700
チャクラストーンとしても使えるメディスンクリスタル【J-1】
しばらく欠品してましたが、久しぶりにクリスタルセットを作りました。一般的な通りが良いように「チャクラ」と書きますが、より原語に近い発音は「シャクラ」です。チャクラストーンとしても使える、メディスンクリスタルセットです。持ち運ぶにも体の上に置くにもほどよい、1.5〜2.5cm程度のサイズで揃えました。天然素材の小さなポーチとセットでお届けします。こういうチャクラストーン使いたい!というのがなかなかないので作ろうと思っていたのですが、やっと「この子たちならいける!!」という石たちを集めることができたのでついに!そして作ってみたらあまりにかわいくて、どの石たちも私にとってはスペシャルなので手放したくなくて、売るのやめようかと思いましたが、やっぱり必要とする人のところに届いて、そこで石たちも、そして手にした人たちも輝いてくれることが一番なので、ストアにアップすることにしました。石の説明のところの数字はチャクラの数字と対応しているので(1は1チャクラ、7は7チャクラというように)、それを参考にチャクラストーンとして使っていただくこともできますし、色をみながらご自身の直観で自分が必要と思うところにあててみる、あるいは、ピンときた子を日々持ち歩く、瞑想用に1つか2つの石を選んで握ってみる…など、自分が自分の気持ちや体調、感覚に合わせて、自由にアレンジして使うこともできます。チャクラについては後半を見ていただくとして、各石については、これまたちゃんと書くとそれぞれでノート1本かけそうな話になってくるので、ざくっと、関連するキーワードの一部だけ挙げておきます。【J-4】1. アメシスト(模様入りの濃い紫)魚座、乙女座、水瓶座、山羊座、スピリチュアリティ、瞑想の石、サイキックプロテクション、常識、ビジネスの繁栄、冷静さ、シラフ、不眠、神経システム、頭痛、関節炎、痛み、精神疾患2. サンストーン(キラキラしたオレンジ)獅子座、天秤座、ゲーム運、明るいチャクラ、関係の解除、スピリットガイドのコンタクト、太陽、神、豊かさ、リウマチ、軟骨、痛み3. シトリン(透明な黄色)牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、商人の石、浄化不要、陰陽、楽観的、サバイバル、笑い、解決策、消化不良、血液循環、変性、成長、甲状腺、胸腺4. ロードクロサイト(濃いピンク)獅子座、蠍座、愛とバランス、ツインソウル、ハイヤーセルフとのつながり、地球のヒーリング、自然の二重性、回避、陰陽、病気の予防、湿布、感染症の障害、除去、消化、脈、甲状腺5. アクアマリン(うすいブルー)牡羊座、双子座、魚座、勇気の石、常に準備万端、戦いの守護、規律正しさ、忍耐、サービス、迅速な知性、汚染からの保護、腺の障害、ビジョン、歯、骨6. レピドライト(白のまだらの入ったパープル)天秤座、信頼、自己愛、穏やかでスムーズな変化、移行、出産、アストラルトラベル、配置異常、農業、RNA/DNA、足の痙攣、カンジダ症、感情の癒やしとバランス、リラックス、アセンデッドマスターとの同調7. ゴールデンルチルクォーツ(針状のゴールドが見えるポイント型)クォーツ全般:全星座、動物・植物・鉱物など他の領域(界)とのコミュニケーション、アトランティス、レムリア、エネルギーの増幅、想いの共鳴、仏教における貴重な物質、病気の原因の認知、黒魔術の破壊、ヒーリングルチル:獅子座、問題の根っこ、病気や不快の理由、古代のヒーリングメソッド、アストラルトラベル、広場恐怖症◎チャクラについてチャクラとは、ちゃんと説明すると本1冊書けそうな話になってしまうので、一言ではしょって言ってしまいますが、人間の体にあるエネルギーの通り道という感じでしょうか。一般的には肉体の3〜5cm上のエーテル領域にあると言われています(ルートチャクラのみ、より肉体側にあります)脊柱の基底部から頭頂部にわたって、主に7つあります。消化管や循環器、神経といったように組織として目に見える存在ではないので、怪しいと思う人もいるかもしれませんが、古代から、特にインドの文献に、人間を形作る微細身体の内部におけるエネルギー中枢の存在として記述がされており、現代では多くの研究がされているため、その存在を疑う人はもはやほとんどいないといってもいいのではないか…というほどに広く知られるものになっています。ま、私は目に見えないものを簡単には信じないタイプでもあるので、突っ込んで考えてみるならば、解剖学的にはこれらメインとなる7つのチャクラは、解剖学的にみたときの重要な神経叢や内分泌腺とほぼ一致しているので、呼び名はどうあれ、もはや西洋医学が発達する以前から、これらのエリアが重要視されていたという事実がとても興味深く、であれば、やはり一考の価値あり、と思うわけです。もちろん、REIKIやアルクトゥルス・クォンタムヒーリングなどエネルギーヒーリングではチャクラやエーテル領域が中心的な役割を担ってくるので、チャクラを整える系のメニューも館にはたくさんあります。また実際、チャクラの上にストーンをおくと、ほんの数分〜10分程度でも、スッキリ感というか整った感をリアルに感じることもできます。「チャクラ」という言葉は「車輪」を意味するサンスクリット語です。クレアボヤンス能力でチャクラを見ると、微細エネルギーが渦巻いて動くように見えるところから表現されています。自分らしく生き生きと元気に過ごしている時、ワクワクと喜びを感じているような時には、チャクラが開き回転している状態といえますし、萎縮するような状況や身の危険を感じたりするとき(無自覚でも無意識に察知するようなときも)には、チャクラを閉じてネガティブなエネルギーが入り込むのを無意識にも抑制したりもします。なので、いつでもむやみに開いてクルクルしてればいいというものではないように思いますが、自分の本来の良さを発揮したり、直感・直観含め、五感以外でなにか(なんなんだ?)をキャッチしたいと思うならば、チャクラを整えるといいと思います。◎7つのチャクラ1. 基底(ベース)チャクラ体幹の基底部である会陰部分にある。グラウンディングと安定、生命維持に関わる。神経・生理解剖学的には、脊柱、腎臓、副腎。 2. 仙骨(セイクラル)チャクラへそ下にある。あらゆる種類の創造性と結びつき、再生・生殖能力、クリエイティビティに関わる。神経・生理解剖学的には、生殖器、性腺。 3. 太陽神経叢(ソーラープレクサス)チャクラへそ上(胸骨下)にある。肉体的な自我と結びつき、意志、やる気、活力と関連する。神経・生理解剖学的には、胃、肝臓、胆嚢、神経系、膵臓。 4. 心臓(ハート)チャクラ胸の中央、心臓からわずかに右にある。ピュアで思いやりに溢れた無条件の愛に関連する。神経・生理解剖学的には、心臓、血液、迷走神経、循環系、胸腺。 5. 喉(スロート)チャクラ首、喉のあたりにある。あらゆる形のコミュニケーションと自己表現と関連する。神経・生理解剖学的には、気管支、発声器官、肺、消化器官、甲状腺。 6. 眉間(サードアイ)チャクラ両目の間にある。肉体的・直感的・サイキック的・創造的のいずれを問わずあらゆる形のビジョンと関連する。神経・生理解剖学的には、脳下部、左目、耳、鼻、神経系、松果体。 7. 頭頂(クラウン)チャクラ頭頂部にある。神やスピリットガイドなど高次の世界へ直接つながる入り口で、神性とのリンクと関連する。神経・生理解剖学的には、脳上部、右目、脳下垂体。◎チャクラストーンの使い方こちらも正確にちゃんと書こうとすると、膨大になってしまうので、サクッと説明しますが、石の説明のところの順番(1〜7)はチャクラの番号に対応しています。それぞれの石は固有の振動数を持っていて、自動的に体のエーテル領域(石によってはそれ以上もだけど…)に働きかけてくれるので、特別な何かをする必要はありませんが、「各石が各チャクラに作用しチャクラが整う」ということだけは意図してみてください。ベッドなどに横たわり、深く深呼吸してリラックスしてから、チャクラの上に対応する石をのせていきます。石を置くときは、第一チャクラから頭頂部に向かって順に。石を取り除く時はクラウンチャクラから第一チャクラに向かって順に。直感的に心地いいな、チャクラが開いたように感じるな…と思う程度の時間、石を置いておけばよいですが、まずは10分程度がおすすめです。そのうち、チャクラ・ヒーリングもワークショップなどやってみようかなと思いますが、ご自身で使う時は上記の説明を参考にしてみてください。----◎石のサイズ1.5〜3.5cm程度◎ポーチサイズ:約8×10cm材質:コットン----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥9,999
フローライトクラスター(パープル・イエロー)
ちょっと珍しい見た目のフローライトがやってきました!グラデーションがきれいで人気のある石の一つ、フローライト。しかし、なかなか「この色!」といきあたる子がいないというね。イエローとパープルのフローライトクラスターに、花びらや扇のように白い結晶が散らばっている、コレクターズアイテムのようなフローライトです。白い部分はカルサイトかしらねぇ。フローライトはメタフィジカルには、風エレメントで、自己表現と関連があり言葉や思考をクリアにしたり、本当の気持ちを表現するサポートをしてくれる石です。サイキックバキュームクリーナー(サイキックの掃除機)として振る舞うといわれるほど、混乱や取り散らかった思考、ネガティブさやありとあらゆる、損害をもたらすようなアストラルにまとわりつくものをクリアにします。エネルギーフィールドのクリーニングだけでなく、判断力の向上、エネルギーフィールドからサイキックな情報を受け取り、それらの情報の解釈の能力を強化してくれるとも言われます。また将来に対する恐れを克服したりするのに役立ちます。パープルフローライトは、浄化や心を精神の領域へアクセスさせるのに理想的です。また、合理的な直感、癒しの準備をする、骨の障害、骨髄、体内のバランス、骨、細胞といったキーワードとの関連があります。また、イエローフローライトは、精神力を増幅し、知的能力を高める質があり、グループのエネルギーの協力し合うための安定化、論理的で精密な思考、愛の結びつきの認知、『失われたもの』を見つける、脳の神経伝達物質を刺激する、大規模な災害を経験した後のようなトラウマの障害、コレステロール、肝臓、精神の断絶、毒素といったキーワードとの関連があります。ちなみにフローライトの和名は「蛍石」です。----Size: 3.2×2.5×1.5cmWeight: 11.9gOrigin: スペインAstrological Signs:蟹座(パープル:天秤座、イエロー:獅子座)Numbers: 2(パープル:#77、イエロー:#9)Chakra: All----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥6,600
クリソプレーズ スラブ No.2
なんとも可愛らしい緑色!クリソプレーズは石英の細かい結晶の集合体であるカルセドニーで、ほかにカルセドニーといえばオレンジ色っぽい色のカーネリアンや、縞模様が見られるアゲートなどがいます。このきれいな緑色はニッケルが含まれることによります。古代ギリシャでは紀元前400年頃に宝石として使われていました。ピュアな緑色の光線はハートの石と呼ぶにふさわしく、また、強力な癒やしのエネルギーと自然霊たちの領域とのつながりをもたらしてくれる色でもあります。また意志の座でもある太陽神経叢を活性化し、ハートと太陽神経叢に2つのクリソプレーズをおいて瞑想することで、その2つのエネルギーセンターのつながりを強化し、それらのエネルギーを調整し、パワフルで統合された波動的な力に再構築していきます。クリソプレーズはダンビュライトやフェナカイトなどとも相性がよく、ハートの愛情豊かな側面を表に出してくれます。また、特にモルダバイトと一緒に使うことで、心のチャクラを強化し、内なる生活と外なる生活の加速したダルマ的法の流れと一体感をもたらすのに特に効果的と言われています。クリソプレーズは春のフレッシュな新芽に降り注ぐ太陽のような周波数で、成長と成熟の可能性をもたらしてくれるエネルギーに満ちています。闇の中にいても希望をもたらしてくれる、そんな存在で、傷ついた心を癒やし、「すべてなるもの」、つまりソースとのつながりをいつも思い出させてくれます。そのことでハートチャクラを広げ、生まれながらに誰もがもっている、繁栄や豊かさ、喜び健康を受け取ることを自分に許可できるようになります。自分自身を受け入れることや、神聖なる愛と豊かさのエネルギーとのつながりをサポートし、恐れの感情に根付いた不要な信念システムや行動を手放すよう促します。利他的であることで自分自身の成長を目指したい方にも、良いパートナーになってくれそうです。----Size: 3.8x2.7x1.0cmWeight: 16.5g Origin: オーストラリアAstrological Signs:天秤座Numbers: 3Chakra: 4, 3----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』より一部引用・翻訳して掲載しています。(誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥9,000
ペトリファイドウッド No.1
2019年末の館オープン当時から、館でも備品として使っているペトリファイドウッド珪化木ともよばれますが、約2億5,200万年前から約2億年前頃の、中生代三畳紀と呼ばれる、中生代の最初の期間の頃の木の化石です。この時期は、前の古生代ペルム紀末に起きた大量絶滅(ペルム紀末大量絶滅)からの生物多様性の回復期にあたり、初期の恐竜や哺乳類の祖先、翼竜、海生爬虫類などが出現したり、また超大陸「パンゲア」が存在し、その後のプレート活動により徐々に分裂し始めて、気候や環境に大きな変化が生じた転換期でもあります。そんな時代の木の化石…。ロマン。木の化石ですが、木に珪酸(水晶の成分)が染み込んで石になったもので、分類上はクォーツの仲間として扱われます。メタフィジカルには、ペトリファイドウッドは、精神的な変容という目標に向かって、ゆっくりと着実に成長する忍耐の石です。自分が望むスケジュールよりも、宇宙の采配によってもたらされるタイミングのほうが優れているということ、また人生と進化の流れを信頼するということを思い出させてくれます。また、ヌーマイトのような、過去の深遠な時代に同調する他の石と組み合わせて使用すると、以前の文明や、人類がここに物理的な形で存在する前の時代の、明確で安定したビジョンを得ることができるとも言われます。ともあれ、日常のなかに雑貨のような形で、ロマンあるこんなアイテムを取り入れるのは素敵です!食品衛生の問題もあるので、自己責任で…ということになりますが、館ではこのペトリファイドウッドを、セッションにお越しいただくお客様に、「おてんばベーカリー」のスイーツをのせて、サロンスイーツとしてお出しするための小皿として使ったりしています。アクセサリートレイや、石を置いておくためのステーションとしてもよさそうです。こだわりあるインテリアアイテムがお好きな方に。※ペトリファイドウッドに乗せたアクセサリーや鉱石は商品に含まれません。----Size: 9.0×8.6×0.9cmWeight: 125.7gOrigin: マダガスカルAstrological Signs:獅子座Numbers: 77Chakras; 1, 6----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥8,000
アンブリゴナイト原石 No.1
久々にキュンキュンした石!みんなに紹介できるなんて超嬉しい!なんかテンションあがるわー。このプリズマティックかつレインボーなキラキラ具合。リチウムの主な資源鉱物として知られていて、アパタイトやレピドライト、クンツァイトなど、ほかのリチウムを含む鉱物と一緒に産出されることが多いと言われています。岩石っぽい塊でみかけることもあるんだけど、硬度が5.5〜6とそこまで高くなく、また摩擦にも弱いので、ジュエリーとしてもそこまで見かけないかもしれません。ここで紹介するような、こういう透明性や黄色味のある宝石質の石はレアストーンでもあります。純粋なパッションの輝きのようなこのキラキラしたアンブリゴナイトは、感情体のバランスを取り、内なる創造的エネルギーを解放することに手を貸してくれます。人はみなどんな形であれ本来創造的ですが、特に、執筆や音楽、ダンスといった芸術的分野でクリエイティブワークをしたいと願うとき、感情的な領域から生じるブロックによって、あるいは過去の傷やトラウマによって、それを完全には発揮できない、あるいは自分がそれをするのに不十分(そんな資格がない…とか、他に優れた技術をもった人がいるのに自分なんて…とか)と感じたりすることがあります。そんなときにこの石を身に着けたりすると、クリエイティブワークに必要な内なる明晰さや心の平安が得られるだけでなく、創造的なスパークを呼び起こし、より高い目的の達成への道を前進させ、また、エーテル界で思い描くイメージを、この現実世界で具現化するのを助けてくれます。そのため夢の実現のために動いて行きたい人には特に心強いパートナーになります。よりアンブリゴナイトを拡張して使いたいと思ったら、フェナカイトと一緒に使うと、想像から現実化へのパワフルなアシストになると言われます。フェナカイト:https://nativestellaralchemy.stores.jp/items/646c688d12d039004310edc4ほかにも、アンブリゴナイトはリビアンデザートグラスと組み合わせることで、個人的なパワーを強化し、穏やかで明晰な心をもたらすエネルギーを提供すると言われています。リビアンデザートグラス:https://nativestellaralchemy.stores.jp/items/652e51c43ef30600328c8372色からも想像されるように、ソーラープレクサス(第3チャクラ)を刺激し、また強化してくれる石です。自分が持っている力を現実を動かすためにうまく使うことができていない人や、人生において、権力的な意味において虐待の経験をしている人にとって素晴らしい石です。なにかコトを動かしたいと思ったり創造しようとするときに、つい先延ばしにしたり、圧倒されてしまう人は、この石を持っていると、集中してそれらをきちんと実行し終わらせるという意識を持てるようになるかもしれません。ほかにも教室やショッピングモールのようなところにこの石を配置すると、エネルギーのバランスを整えることができたり、また神々の「食べ物」と言われたりもします。呼ばれたような気がした方に。----Size: 2.2×1.6×1.6cmWeight: 6.2gOrigin: ブラジル・ミナスジェライス州Astrological Signs:牡牛座Numbers: 6Chakra: 3----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥7,700
サファイア タンブル No.4
石に詳しくないどんな人でも聞いたことがあろう石、サファイア。ジュエリー宝石として使われることが多い石ですが、メタフィジカルにも使われます。サファイアはコランダムの一種で、コランダムのうち濃い赤色の石はルビーと呼ばれます。サファイアは「青色」を意味するギリシャ語が語源で、ブルーサファイアの青い色は微量のチタンや鉄を含んでいることによるものです。サファイアは2500年以上前にエトルリア人によって使用され、古代ローマ、ギリシャ、エジプトでも貴重とされていました。また王族の石として崇められ、王を危害や嫉妬から守ると信じられていました。また、不正や詐欺、恐怖、貧困、さらには愚かさや悪い気性からも守るとされています。自分の意見や知識にもっと自信を持ち、そのことを安心だと思えるように助けてくれるので、他人の意見にすぐ左右されてしまうような人は日常的に持ち歩いても良さそうです。占星術的な側面から見ると、ブルーのサファイアは土星と関連付けられており、土星といえば秩序、構造、制約、そして規律のアーキタイプでもあるので、アイディアや認識を整理し、それを形にしていくための理想的なパートナーとも言えるかもしれません。喉のチャクラとサードアイを用いることやその覚醒のために統合する手助けをしてくれる石でもあります。それによって、表面に現れるものの奥にある真実を見抜き、内なる知恵の声で明確に話す手助けをするということとも言えるかもしれません。伝統的に頭痛や目の問題、めまいなどに用いられてきているので、そのあたりが気になる方は、横になって、おでこや目の辺りに乗せてみてもいいかもしれませんね。アストラル体、再誕、生まれ変わり、地球の癒し、喉のチャクラ、閉じ込められたエネルギーの浄化といったキーワードもあります。----Size: 2.7×1.7×0.9cmWeight: 9.3gOrigin: インドChakra: 5, 6Astrological Signs:双子座Numbers: 6----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥4,300
フローライト・イン・クォーツ ポリッシュNo.2
クォーツのなかにフローライトが内包された珍しい鉱石。クオーツ自体も美しくポリッシュされているので、青紫っぽい色のフローライトがより際立って見えます。クォーツ(水晶)のなかにフローライトが入っているので、水晶の質、フローライトの質両方を持っていると考えられるわけですが、クォーツにはそもそもエネルギーを増幅したり、記録したり、伝達したり…といった機能があります。物体や生物の周囲に発生するエネルギー場やオーラや気といったものを撮影するための技術にキルリアン写真というのがありますが、このキルリアン写真でフローライト・イン・クォーツをみると、クォーツ内のフローライトのエネルギー、そして全体の構造形成は、そのエネルギーが三倍に増加することが示されたという報告があるそうです。そう言われると、クォーツ単体とか、フローライト単体で持つよりお得な気がしてきてしまう笑笑そしてフローライト・イン・クォーツの持っているキャラクターとして、人生や日々の生活において『魔法は常に効果を発揮する』という状態をもたらしてくれる、というものがあります。最近、地球の周波数の上昇とともに、また災害が増えたり、地球環境の危機的な変化とともに、意識が高まり直観やサイキック能力といったものが覚醒する人が増えています。ダイレクトにそこまでの感覚はないまでも、以前よりも「前よりこれができるようになった気がする」とか、瞑想習慣が定着するにつれて「気のせいかもしれないけど、シンクロが増えたり、ちょっとした未来予知のようなことができている気がする」と感じている人もいるかもしれません。そういう「魔法」のように感じられることも含めて、昨日はやたらと魔法使いみたいだったのに、今日はそうでもないなー、みたいなことってけっこうあると思うのです。おそらくそういう感覚のときに、この、フローライト・イン・クォーツの質を利用できるのかもしれません。「時には魔法が効いて、時には効かない」ということではなく、「魔法は信じる者に常に効果を発揮する」と強く信じられるようになる、そんなサポートといったらいいでしょうか。人生から、精神的、物理的、そして霊的な面に関する混乱を排除するのを助けるために使われてきた石でもあり、それは『正しい答え』への道を示し、さらに、第三の目にこの石を置くと、正しい答えへの道を、イメージとしてを浮かび上がらせてくれるようです。また、マダガスカルのトゥレアの森のミケア族のシャーマンたちが、出会うすべての人に祝福をもたらすために用いてきた石とも言われ、サードアイに置くと、これらの森の人々の古代からのヒーリングレメディーや音楽、そしてダンスといった、彼らの文化における豊かな伝統についての理解がもたらされると言われます。ほかには、ホジキン病の障害、がん、恐怖症、白血病、腫瘍、糖尿病、認知症といったキーワードとの関連があります。感覚が研ぎ澄まされはじめてきた方にいいかもしれません。----Size: 3.3×1.6×1.4cmWeight: 9.2gOrigin: マダガスカルAstrological Signs:牡牛座、蠍座、射手座Numbers: 2----※鉱物学的、およびメタフィジカルな情報に関しては、♪♬♪MELODY♬♪♬の『LOVE IS IN THE EARTH THE CRYSTAL AND MINERAL ENCYCLOPEDIA -THE LITTLE FANTASTIC and THE LAST TESTAMENT』および、Robert Simmons & Naisha Ahsian with contributions by Hazel Ravenによる『THE BOOK OF STONES -WHO THEY ARE & WHAT THEY TEACH- REVISED & EXPANDED EDITION』より一部引用・翻訳して掲載しています。 (誤訳の可能性があることをご承知おきください)
¥11,000