結局お金で、それをものともしないのは運命のツガイの互いだ。

愛が誰しもにあると割れたこの時代でも。
世界は愛に満ちる事は無く、お金に幸せを委ねる。
お金を超えた、赤い糸のツガイで、死ぬ程おかねを集めて。変わらぬ自然法則を含んだものを世界と呼び、世界と呼ぶ時に次に出て来る社会システム自体を貢献型無料社会に変えて。大抵のものを救ってしまいたい。あとは、哲学をこの世界全体に下ろすだけだ。人間はDNAでしかない、どこまで、頑張れたって才能+頑張る分の才能しか咲かない。人間は花と変わらない。水や養分が足りなきゃ良くは咲かないし。でも、人間は自分で動けるから自分で養分も水も見つけられる所は花と違う。咲くと言う事に関しては一緒だ。だから、誰にでも必ずある、才能を咲かせ、能力を伸ばす教育が大事だ。才能、才能言うが、世界への認識能力はさほど、よっぽど天才な人間と比べなきゃあまり変わらず。その天才ですら、世界への視野が広いだけで、世界への共通認識で人と共に笑うのは一緒だ。人は基本、笑いの領域に入らなきゃ、共通認識で感動や笑いや潜在的安心を覚える。