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マヤ暦にハマりすぎて...

世界史の勉強から、古代マヤ文明に惹かれていった私。

なかでも、マヤ暦の神秘に魅せられてしまいました。

20の紋章×13の音の、260日周期のマヤ暦(ツォルキン暦)。

7日で1週間、365日周期のグレゴリオ暦に慣れてしまっている私たちですが、

13日で1サイクルのリズムを意識することで、
より本来のリズムになり
シンクロが起きやすくなるとか。

スピリチュアルな世界も大好きな私は
その新しいリズムを早速取り入れるべく
新しい手帳に、KINと呼ばれる260日周期の数字や、音と呼ばれる13日のサイクルを書き込むことからスタート◎

また、生年月日から、生まれ持った性格や役割、潜在的な特性、家族や人間関係の立ち位置などもわかるようで
早速自分の家族や友人など、周りの人々のことを調べてみました。

うちは多少複雑な家族関係なのですが、
3人の子どもたちの結びつきがすごく強いようで、驚くやら、安心するやら。

3人が力を合わせながら、補いあいながら
生きていってくれるんやなと思って、ホッとしました。

特に長男と次男は類似KINを持っており
仕事などでタッグを組んでも上手くいくようです◎

また、私は娘のガイド役になっていて、
女同士、強い結び付きで支えてあげる事ができそうです◎

子育てや家族関係の漠然とした不安が
マヤ暦を知ってフッと軽くなりました。

このマヤ暦をもっと勉強して
皆さんのお悩みも、解決のヒントが得られるんじゃないかと
強いポテンシャルを感じました。

心理学やカウンセリングにもすごく興味があるので、アドバイザー的な事をやってみたい。

その1つのツールとして、マヤ暦を取り入れるのは、有効なんじゃないかと感じました。

マヤ暦、もっと深く知りたい✨

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