17人に1人が不妊治療から新生児誕生という今日、婚活審査で男女ともに不妊チェックが必要という時代
厚生労働省が警鐘!
これらの警鐘は、厚生労働省のデータに基づいてます
・夫婦3組に1組は不妊を心配してる
・夫婦5.5組に1組が不妊検査もしくは不妊治療を受けている
・新生児17人に1人が不妊治療の元に誕生
もちろん~不妊の原因は男女50%づつですが
今日では男性の精子のうち80%以上が頭がなかったり
しっぽがなかったり変形していたりしてます
健康な精子が4%あればWHOを妊娠可能と判断し
1%で体外受精可能な限界と示してます
女性側の原因としては子宮不全に要約され
子宮筋腫や子宮内膜症などが増えてますが
これらは世界的に農薬汚染などが騒がれ始めた
50年前から激増し、さらに世界中で農村部よりも
都市部に限り顕著な激増ぶりが示され、さらに
戦前などは症例さえないほどの奇病でした
筆者の調査では男性側の精子異常の激増が
今日の不妊の原因に大きく影響しているような
気がしてなりません
もちろん、男性の精子異常も世界的なレベルで
都市部に集中していて、特に数の激減が顕著なようです
子作り困難な時代に急発進
世界中の傾向として子作り困難な社会に急発進した
ようです
・20歳の記念に精子バンクに登録
・20歳の記念に卵子バンクに登録
・体外受精制度の促進
・代理母制度の促進
という社会に世界はいつのまにか急発進してます
最終婚活審査に不妊チェックの時代
社会の多様化に伴い寺婚サロンは婚活の多様化を
サポートしてます
・仕事しません婚活宣言
・家事しません婚活宣言
・同居しません婚活宣言
・子作りしません婚活宣言
・親戚付き合いしません婚活宣言などなど
しかし、今日でもマジョリティは結婚に永遠の
強い結びつきを求めています
また統計的に「子は夫婦のかすがい」を示すデータは
数多く発表されていますので、離婚危機を防ぐ
婚活として・・・
・不妊チェックが必須
・生涯収支シミュレーションが必須
・無意識レベルでの価値観チェックが必須
を寺婚は提案します
また寺婚は、これらの専門的サポートを承ります
info@studio-show.com (お問い合わせ先)
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