見出し画像

この一瞬で切れることのない恋活+婚活戦略が寺婚サロンにはある。躾のない世代に躾を教えるなんて野暮は寺婚サロンにはありません

このネタ記事の本質は・・・マナー欠如という一言に尽きます
その背景は家庭教育での「躾」のない世代という現象です
・・・だから、今から「躾」なんて「野暮」は寺婚サロンには
ありません

それを超越する「戦略」があるのは寺婚サロンのみ!!



【1】ボサボサの髪で現れるなど、
身だしなみに気を使っていないのが明らかなとき

「おしゃれなワインバーに誘ったら、
ボサボサ頭にジャージ姿で現れた女の子。

服装に無頓着なのか、自分に恥をかかせようとしたのか、
理解に苦しむ」(20代男性)、
「口臭や体臭には気を使ってもらいたい。
一日中歩いたあとの汗のにおいは許せるが、
会ったときからプーンと漂うのはちょっと・・・」(10代男性)など、

女の子が身だしなみに気を使っていないと感じることで、
がっかりするという意見です。

「服装などで、自分のために張り切っているところを見せてほしい」
(10代男性)というのが男性の本音のようです。

【2】「男性に奢ってもらうのが当たり前」という
そぶりを見せたとき

「レストランで、何も言わずに先に店を出て行ってしまう女の子には
『お財布を出すふりだけでもしてくれたら』と思う」(20代男性)、

「最初からごちそうしてあげるつもりだったとしても、
感謝の気持ちが見えないとカチンとくる」(20代男性)というように、

女の子の「奢ってもらって当然」という振る舞いに苛立ちを覚える男性は
少なくありません。
親しさの程度にもよりますが、謙虚な態度を示したり、
「ありがとう」と言葉にして伝えることは、
デートに限らず、気持ちのよい人間関係を築く基本なのではないでしょうか。

【3】一方的にしゃべり続けたり、
興味のある話題にしか反応しなかったとき

「聞き役に回るのはかまわないけれど、
あまりにも自分のことばかり話す女性には引くことがある」(20代男性)、

「好きな女の子のことは何でも知りたいので、聞いてあげたいと思うが、
自分がしゃべっているときにつまらなそうにされると
『この人とは長続きしないな』と感じる」(30代男性)と、
女の子の「自分本位なトーク」に気持ちが冷めてしまうケースです。

「本当に相性のいい女性となら、沈黙さえ楽しいはず」(20代男性)など
の意見にあるように、「そもそもかみ合っていない」という問題が
根本にあるのかもしれません。

【4】携帯ばかりいじっていて、あからさまに上の空だったとき

「知り合いが多い彼女は、メールや電話が頻繁に入る。
でも自分をそっちのけで携帯に夢中なのを見ると、やっぱりさびしい」
(20代男性)、

「誰かといっしょに過ごしているのに、
携帯ばかり見ているのは、気持ちがここにない証拠」(10代男性)など、

デート中に携帯にかかりきりの女の子に対して、
「ないがしろにされている」と感じる男性は多いようです。
「しょっちゅう携帯チェックされると、
誰からの連絡を待っているんだと勘繰りたくなる」
(30代男性)というように、
あらぬ疑いをかけられてもつまらないので、注意が必要です。

【5】クチャクチャと音を立てて噛むなど、
食事のマナーが悪かったとき

「上品で清楚なタイプの彼女が、
クチャクチャと音を立ててものを噛むことを心から残念に思った」
(20代男性)、

「こぎれいな飲み屋で、いきなり椅子の上に
足を放り出した女性にあぜん」(30代男性)、

「おいしいからって、お皿に付いたソースをなめるなんて!」
(20代男性)など、

食事のマナーの悪さから、女性に幻滅した体験談が多く寄せられました。
「お箸の使い方がキレイな女性だと、
『自分の見る目は確かだった』と感じる」(20代男性)というように、
食べ方が美しいことで、好感度が大幅にアップする場合もあるようです。

【6】断りもなくタバコをプカプカと吸いはじめたとき

「自分が吸わないので、
どうしてタバコを我慢できないのかわからない」(20代男性)、

「タバコなんて煙たいし臭いし本当に最悪!」(20代男性)といった
「嫌煙派」がいる一方で、

「喫煙するのはかまわないが、一言断ってから吸ってほしい」
(20代男性)という「一応、容認派」も少なくないようです。

男性が「吸ってもいいよ」と言ってくれても、
「喫煙者を見る目が厳しいいま、
TPOをわきまえずにタバコに火をつけられると、
同行者として困る」(30代男性)といった事情もあるので、
周囲への配慮を忘れないようにしましょう。

【7】誰かと長電話するなど、
デート中とは思えない失礼な態度を取られたとき

「デートの最中に、ほかの誰かと長電話。
いかに自分をどうでもいいと思っているのかよくわかった」(10代男性)、

「『友達が飼ってる犬を預かることになったからごめんね』と、
会って5分で帰ってしまった彼女。

自分は他人のペット以下の存在なのか?」(20代男性)など、
女性の失礼な態度に怒りを覚えたというものです。

「自分とのデートに応じておきながら、
いっしょにいる間ずーっと『忘れられない元カレ』の話を
していた女の子にうんざり!」(20代男性)というように、
ほかの男性の存在をちらつかせるのもNGでしょう。

【8】自分の発言をことごとく否定されるなど、
価値観が合わないと感じたとき

「何か言うたびに頭ごなしに否定されて
『コイツとは無理』と確信」(30代男性)、

「ところかまわず大声でしゃべるのをたしなめたら、
『いいじゃん、知ってる人もいないし』と開き直られ、
恥ずかしかった」(20代男性)など、

価値観の相違から「次のデートはない」と思うパターンです。
「タクシーの運転手さんにタメ口をきくのがダメだった」
(20代男性)というように、きっかけはささいなことでも、
一度気持ちが離れてしまうと、修復は困難になってしまいます。
「フィーリングが合わない」場合には、諦めが肝心なのかもしれません。


マナー欠如の社会での婚活だね

もっと端的にいえば「躾」されてない人たちに
マナーを解くほど馬鹿げたことはない!
これが中学生だったら、まだ希望もあるけど
大の大人というか成人式が終わった人々に
家庭教育で教わらなかったマナーについて
教えるほど無駄無理はないと思う

でも、人間だもん・・・誰でも好きな人は欲しいし
お互いに認め合えれるということはお互いに癒し合えるし
支え合えるということ
それを求めてるのが本質だろうね
そして、それが求められないと感じるから
いつまでもシングルでいるのだろうね

もちろん、寺婚サロンでは会員様ひとり一人のキャラに
適合した婚活戦略を設計してサポートさせていただきますので
マナーや躾を始めるなんて野暮はいたしません




info@studio-show.com (お問い合わせ先)











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?