放射能を正しく知るためのリンク集 #東海アマ #おしどりマコ に騙されないために @otokoyama14

※元URL  https://love2mac2002jp.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

まず国際的に最も正しい放射能報告
(放射能に対する全世界および日本政府の対応は全てここUNSCEARが元になっている)

〇UNSCEAR(国連科学委員会)関連

UNSCEARとは？
https://synodos.jp/fukushima_report/21606

2008報告(英語版のみ)
http://www.unscear.org/docs/reports/2008/11-80076_Report_2008_Annex_D.pdf
(日本語の概略: 首相官邸HP)
https://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html
(解説ページ)
http://ja.radeffects.wikia.com/wiki/Reports:unscear2008

2013報告(全306ページ)
http://www.unscear.org/docs/publications/2013/UNSCEAR_2013_Annex_A_JAPANESE.pdf
(概要)
http://www.unic.or.jp/news_press/info/7775/
(首相官邸の解説)
首相官邸 UNSCEAR報告2013 概要
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g66.html

2017白書(2013報告の補足内容)
http://www.unscear.org/docs/publications/2017/UNSCEAR_WP2017_JAPANESE.pdf

2021年3月
UNSCEAR2020報告 プレスリリース
https://www.unscear.org/docs/publications/2020/PR_Japanese_PDF.pdf

UNSCEAR2020報告(英語原文·全248P)
https://www.unscear.org/docs/publications/2020/UNSCEAR_2020_AnnexB_AdvanceCopy.pdf

UNSCEAR2020報告の概略(日本語·要約)
https://synodos.jp/fukushima_report/24173

1．福島第一原発事故後、福島の住民に放射線被ばくによる健康影響は見られておらず、将来的にも見られる可能性は低い。

2．原発事故後の福島で行われている甲状腺検査（原発事故当時18歳以下だった子どもや若者を対象にした甲状腺がんスクリーニング検査）で見つかった多数のがんについては、過剰診断が起きている可能性がある。（過剰診断は、検査で見つけなければ、一生症状を呈したり死亡につながったりしないがんを見つけていることを指します。）

【NEW】UNSCEAR2020/2021報告書(日本語版232P)
https://www.unscear.org/docs/publications/2020/UNSCEAR_2020_21_Report_Vol.II_JP.pdf

そして、二番目に来るのがICRP(国際放射線防護委員会)。

〇ICRP(国際放射線防護委員会)勧告
2007勧告
http://www.icrp.org/docs/P103_Japanese.pdf

そして、国。
国は幾つかあるので組織別に表記する。

〇環境省: 放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成29年度版)
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kisoshiryohtml.html
第4章 防護の考え方より 4.2線量限度
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-04-02-01.html
環境再生プラザ
http://josen.env.go.jp/plaza/
なすびのギモン(マンガでわかりやすく解説)
http://josen.env.go.jp/nasubinogimon/

〇復興庁
放射線リスクに関する基礎的情報(平成30年9月)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/basic_info_on_radiation-risk/latest/kisoteki_jouhou.pdf
(訂正)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/basic_info_on_radiation-risk/20180907_oshirase.pdf

〇資源エネルギー庁 (経産省)
トリチウムと被曝を考える
(初歩的な情報～トリチウムについての詳細まで)
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku03.html

〇農林水産省
平成30年度 農産物に含まれる放射性セシウム濃度 検査結果
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/h30gaiyo.html
東日本大震災に関する情報
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
放射性物質の基礎知識
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/pdf/120301_kiso.pdf

〇文部科学省
放射能を正しく理解するために
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2011/06/15/1305459_2_1.pdf
放射線副読本(小学生版)平成30年改訂
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/10/04/1409771_1_1_1.pdf
放射線副読本(中·高校生版)平成30年改訂
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/10/04/1409771_2_1_1.pdf

〇厚生労働省
食品中の放射性物質
https://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/shokuhin.html

〇消費者庁
放射性物質
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/radioactive_substance/

〇福島県HPの情報(東電情報も含む)

福島県 県内の放射線状況
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/list272-851.html

福島県 空間線量モニタリング結果情報
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-kukan-monitoring.html

福島県 内部被曝検査結果(2011.8月～)
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-wbc-kensa-kekka.html

福島県 農林水産物のモニタリング結果の推移
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/89-4.html

福島県 各市町村の除染実施状況
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/progress.html

福島県 放射能関連総合ページ
ふくしま復興ステーション
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/

〇その他の民間組織(国の下の組織、かなり重要な組織)

放射線影響研究所(旧 ABCC)
(ABCCの原爆被害者調査結果は全てここにある)
https://www.rerf.or.jp/

出生時障害(1948～1954年の追跡調査)
https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/geneefx/birthdef/

日本医学放射線学会(医学的アプローチ)
http://www.radiology.jp/

日本原子力学会
http://www.aesj.net/

国立がん研究センター
https://www.ncc.go.jp/jp/other/shinsai/higashinihon/index.html
低線量被曝について
https://www.ncc.go.jp/jp/other/shinsai/higashinihon/rikai1.pdf
UNSCEAR2008報告(チェルノブイリ報告)についてのまとめ
https://www.ncc.go.jp/jp/other/shinsai/higashinihon/shiryo1.pdf

京都大学 食品を介した放射性物質の健康への影響について (原爆～チェルノブイリ事故～福島1F事故までの総合的評価)
https://www.kais.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/sites/2/pdf/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%BB%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%94%A8%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%89.pdf

原子力事故後の甲状腺健康モニタリングの長期戦略 :IARC 専門家グループによる提言(日本語版)
https://www.nsra.or.jp/safe/tmnuc/Summary_Report1_J.pdf

これらは放射能について正確に書かれたもの、つまり、『王道』です。

岩瀬浩太の放射能知識はめちゃくちゃであるのがわかると思います。

尚、その他「地震デマ」も当たりがほとんどなく、経験則になるような事実もない事から「無視」させていただいた。

と、このように「嘘八百」で人々を脅し、当たってもいない地震を「当たった」と嘯く『オオカミ大人(オオカミ老人)』が、東海アマ＝岩瀬浩太である。