悩める元木さん?~川西手法に切り替えか?~
昨日は柴漬けの仕込みをしました。今日の夕方には本漬けをしますよ。
最近、ラブは午前2時ころには私を起こしに来るようになってしましました。大体、そのころには目覚めてしまうので起床するのが習慣になってるせいもあり、ラブもわかってしまったのでしょう。犬は人間の習慣をよく見ています。人間の行動から、次に起こることを予測もしてますが、目覚まし時計のようになるのは勘弁してほしいですよ。眠い日だってあるんだから・・
昨日はYouTubeやXで、ルクセンブルグの皇太子を夕食に招いた秋篠宮家のお決まりの玄関風景が盛り上がってましたね。
なかでも、悠仁さんの握手の様子が取り上げられてました。
前回の相撲ハグの様子から、秋篠宮家では何も学ばず修正もせずに
海外賓客との交流ができると、見せるだけが目的だったのですね。
この方たちには反省や振り返りがないから仕方がありません。
何せ、姉の佳子さんはギリシアに行って、ドアマンに握手を求めるほどですから・・・
このおかしな挨拶風景が取りざたされるのは、YouTubeやXであって間違っても週刊誌や新聞ではありません。写真などを紙媒体が取り上げる時は、それなりの形のものが載せられます。
映像は隠せませんし、今の方たちはスクショ機能を使い瞬く間に不可思議な握手風景を拡散させることができます。
画像2枚を張り付けました。
上は公的に使用されるであろう写真
下はユーチューブなどでの実際の、表には出したくない握手場面のスクリーンショット
今週、立て続けに元週刊現代やフライデーの編集長もされた元木さんの記事がアップされました。
擁護記事ですから中身はお察しの通りなのですが、
面白いと感じたのは週刊誌のトンボ論文について週刊誌記事を、言いがかりのような記事と言っていることです。
主に下の記事の擁護の対象は、上皇后の政治介入。佳子さんと島津家の御曹司の縁談、トンボ論文なのですが、これは赤坂組の今の重要課題と言ってるに等しいとも思いました。
その上で、国民はテレビより週刊誌から皇室情報を多く得てる、とも言います。週刊誌と宮内庁が敵対関係にあるとも言ってます。
ちょっと今の時代を読み違えてないかしら?
世論は今や週刊誌からではなくなってますよ。
正しい情報はテレビではなくYouTubeやXから得てる方が多くなっていますよ。
最初に読んだときは、元木さんも迷ってるのか、目覚めた子供が親にたてつく思春期のように古巣の週刊誌業界にかみついて、なんて思いました。
下の記事は、だらだらと擁護が並び読むのがつらかったです。言いたいのはSNSより週刊誌が世論を作るというスタンスは変わらず、その根拠に
上皇后の問題とそれに雅子皇后がどう反応してるかと展開しつつ、
またしても週刊誌(新潮)に噛みつき新聞にも嚙みついて。新聞は役割をはたしてないと言っています。
これって、上皇后の週刊誌や新聞への不満、宮内庁のSNSへの不満の代弁にしか読めない私はどうかしてる?
続けて、上皇后がお膳立てした佳子さんの縁談問題から噛みつく相手に宮内庁が加わります。そして、文春の悠仁さんの記事になると引用部分が多く取られ、嫌がらせの週刊誌と放置する宮内庁という構図になってます、
この手法、川西准教授に近いなあと思いましたよ。
ヒサ君の進学問題に興味のない、壮年層の男性に分かり易く説明してます。
ここでもまた感じたのは、思い通りにならない思春期の子が、
頭の上がらない人の言葉を使って、とりあえず目の前のものに当たり散らしてる様子に見えるということです。
とてもよかったのは、擁護が問題を繰り返しなぞってるという点ですね。
元木さん、迷ってます? とわたしは聞いてみたいですよ。
週刊誌の読者層を資料につけました。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
copilotより
これらの情報から、週刊現代は中高年層、特に男性を主な読者層としている一方で、プレジデントオンラインは若干若年層で、エグゼクティブ層が多いことがわかります。また、プレジデントオンラインの読者はウェブからのアクセスが多いという特徴もあります6。これらの違いは、各メディアが提供するコンテンツやターゲットとする読者層の違いによるものです