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親は逃避で引きこもり?~3代目セスの話~

新鮮な野菜のお礼に食パン作りをしました。焼き上がりを待つ間に、久々のこむら返りで痛みで歩けなくなり、ヨロヨロとあちこちにつかまり移動です。ラブがお座りし緊張して固まって、私の様子をうかがってます。電解質補充と水分補給をし5分くらいで収まると、ラブは駆けてきてピョンピョン跳ねながら抱っこをせがみます。安心したよ、という声が聞こえますよ。


お仮寓所の病院化や難病治療薬の話が出てから、赤坂の様子が変ですね。

秋篠宮の動静は玉川大学訪問後、ぱたりと音沙汰がありません。
紀子さんお一人で金沢や京都に出かけましたが、京都の話は報道されてないようです。
公務は秋篠宮ご夫婦でバラバラに行うと2倍できると言い出しました。
反対にヒサ君情報は、進学の擁護記事や新たな設定含めてたびたび出てきます。

稲、蜂やアワビやトンボに加え、今度はレタス栽培の光合成だそうですね。それが自然科学らしいですよ。

正直な私の感想は、この子は研究と報道されるけど研究テーマなんて定まってない・・
天下の進学校に通ってるらしいけれど、やってることは農作業もどき・・
赤坂農園にして本格的な農業に従事したらいかがでしょうか?
どう考えても勉強する暇はないのだよ・・

秋篠宮は具合が悪いのか逃げ出したくなったのか、引きこもってるようです。
だから二人での公務ができないのでしょう。
今までは問題があれば外国に逃げたり、天皇陛下に問題を押し付けたりしてましたが、そうもいかなくなってるのでは?
とにかく逃避がこの方のやり方でしたから、引きこもりか体調悪化かどちらかでしょうねえ、と思いましたよ。
話を変えましょう。

我が家の3代目セスの話です。

この子はキャバリアの雄で、我が家唯一の男子でした。リリイが亡くなり、はなも札幌に行き寂しかったのか、ペットショップで見かけたのです。
他の子に比べ一回り大きく、もうすぐ6か月になろうという子でした。
じっと眺めてましたが、落ち着いた犬で無駄吠えもなく、どうして家族に迎えられないのか不思議でした。

何度か様子を見に通いましたよ。飼えるか、ということを無意識に考えていたのですね。そして、娘たちが来た時に一緒に見に出かけ、娘が背中を押すように「お母さんが飼わないと保健所行きかなあ」と言い出し、それを理由に決めました。

男の子ですからトイレが今までと違います。
すぐに問題解決はできましたが、マーキングが・・
それも娘たちの泊った日に布団にすることが何度かあり、夜中に洗濯というハメになります。
慣れたらそれも落ち着きましたが、1年以上はかかったでしょうか。

娘夫婦が来ると、はなもやって来ますから居間は満員のエレベーター状態でしたよ。セスとはなは仲が良かったですよ、(どちらも性格は穏やかでした)追いかけまわすようなこともなく、いつも並んで移動してました。

札幌に私が出かけるときは、助手席でお座りしています。
騒いだり動き回ったりはしないので、運転は楽でした。こんなに飼いやすい子が残っていたのは、我が家に来ると決まっていたように思いましたよ。

シャンプーカットに出かけても、病院に行っても可愛がられ、なぜかプレゼントをもらってくる子でした。お泊りに出すと、ほとんど食事をとらずに私のお迎えを待っていました。
私は年2~3回は友人たちと旅行に出かけてましたから。
それでも騒がずにお泊りに出かけるような子でした。

セス
セス

キャバリアは心臓に問題が出る子が多いとは知ってましたが、セスも7歳を過ぎたころから薬を飲むようになりました。

いつも私の足元で眠っているセスが、夜中に居間の方に移動したので、あれ? と思い様子をうかがうとぜーぜーしながら座り込んでいました。
その日まで普通に暮らしていたので驚きました。
抱きかかえて時間を過ごしましたが、1時間くらいたったでしょうか。
腕の中でぜーぜーが収まり、呼吸が弱くなり、舌が出てきて・・
静かにセスが旅立ったのです。9歳5か月でした・・

今日はここまで

    今日も読んでいただきありがとうございます。❤️

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