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天皇制は暖簾じゃないよ~あちこちの抵抗~

時間に厳しいラブの反抗です。3時のおやつの時間なのに、私が別のことに夢中で気づかずにいると、トイレの隣におしっこをしてました、ラブを連れて行きおしっこを見せ、いけないと、きつめに叱りましたが、またやったのです。本人は分かってるから玄関のゲージに閉じこもり、出てきません。二度目は何も言わずに後始末し、おやつだけではないだろう原因を考えましたよ。焼きもちかもしれません。先代の犬のカレンダーなど出して思い出に浸りすぎたからかしら。ラブの機嫌と抵抗は夕飯過ぎても続いていて、ベッドに入ってもすぐ背中を向けてましたよ。悪いとは思ってるようで、私が思うよりラブは賢く感情も豊かなのかもしれません。その分、こじらせ女は怖いのかも・・

15日は皇后陛下も敬宮様も同じ場所で公務やお仕事と、お忙しかったようです。
久しぶりに信子妃や久子妃のお元気な姿が見られてうれしかったですね。

敬宮様も赤十字社のスタッフとして会場にいらしたようですが当然、映像にはなく
こういう公私のけじめをきちんとされる姿が、なおさらに好感を呼びますね。
それにしても、皇后さまはかっこよく素敵でした。

一方で、秋篠宮家は出される記事がことごとく炎上してます。
秋篠宮と悠仁さんは一向に姿を現さず、記事だけは上がってきます。
紀子さんと佳子さんは姿は見せるのですが、これもうまくいってはいません。
こういう時はNYが頼りとばかり、次々と国民からすれば不穏なニュースばかりが流されています。
秋篠宮家では、国民感情が落ち着いたと思っているのでしょうか?

『小室さんは営業に積極的で、日本企業のビジネスマンとの会食を重ねている、日本のメガバンク時代は残業をせず定時に帰る男で有名で、かなりの丹力の持ち主で、同調圧力に屈しない姿勢は日本では出世が難しく、アメリカの方が活躍できる』

これが記事の要旨ですが、ただのKYが、同調圧力に屈しない?? 
物は言いようも、これはひどいと思いましたよ。

私はこの記者は太鼓持ちかと思いましたが、
言いたいことをよい意味で解釈したみるならば
日本社会は、小室さんには合わないからアメリカから帰ってくるなよ、
でしょうか。

これに加えて、小室夫婦の帰国が記事になってるようですがインターネットにはまだアップされてないので載せることができません。
しかし、帰国騒ぎは2022年、2023年と記事になったりしてました。要は妊娠、出産前後に帰国し上皇后が特にかわいがった眞子さんの子供と面会し、いずれは真子の子に皇統をを継がせたいと思ってる・・というもの。

これら一連の動きは17日から始まる、皇族確保、女性宮家の与野党協議に向けたデモンストレーションでしょうね。

降嫁した人を呼び戻し女性宮家とし、その夫婦の子に皇統を継がせるなんて正気の沙汰とは思えませんが、
それをしたいと思うほど天皇制を自己都合に捻じ曲げたいのが上皇、上皇后でしょう。
天皇制の私物化です。
天皇制は商家の暖簾ではありません。

今上陛下が126代目の天皇で2600年以上の歴史と
日本人の精神世界の根幹を支えるものが天皇制です。

私は黙ってみてられずに。昨日は総理官邸や宮内庁にメールしたりしました。女性天皇への声が高まっているとはいえ、安心できないと思ってます。どれほど抵抗が厳しかろうとも
今ここで軌道修正しなくてはと、切に思いますよ。

今日はここまで

   今日も読んでいただきありがとうございます。❤️

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