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赤坂の慌てっぷり~何が起きてるのか~

昨日はラブと受診をしマダニの薬をもらってきました。耳も診てもらい問題なし、爪切りをしてもらいました。騒がず声も上げず、無事終了。爪切りは2か月に1回でいいよと言われましたよ。緊張で震えてたラブですが診察が終わると、これから診察の同じヨーキーの子にちょっかい出しに行くという余裕っぷり。帰りは散歩がてら歩いて戻りました。初めて歩くコースですから、ルンルンのラブ。昨年の今頃はギプスをして、ストレス回避の抱っこ散歩をしてたなあ、なんて思いながら帰宅しましたよ。

篠原さんの緊急配信で、嵐山の屋形船が流れたことを知りました。

9日には、特別背任で嵐山通船から訴えられている秋篠宮お抱えの山科鳥類研究所の元所長、奥野氏の判決が出る矢先でのこの不自然な事件。

事情を知ってる方は、この事件の黒幕が誰か浮かぶ方がいるでしょうが、
事情を知らない方のために下の動画を張り付けておきます。
今の裁判の内容は、鵜飼施設として使えない建造物取り壊し請求にかかわるものですが、大元の発端がわかるかと思います。
秋篠宮の集金システムと、それによって利用され潰される地方の事業、それを隠蔽し責任を事業者におわせようとする構図です。

これはどいう事なのか? 
秋篠宮や奥野氏の思惑通りに司法は動いていない? 判決は不利ということか?
それとも、体制を整え新社長とともに事業立て直しを図っている嵐山通船への、逆らえばこうなるという恫喝なのか?

秋篠宮には事件が付きまといすぎると、私は思いますよ。
職員の不審死事件は今年の庭園課長の死で4件目、プ〇エ〇ジ〇ルという猥褻な小児〇愛を思わせる事件・・・

もし今回の嵐山通船の屋形船が、想像通りの人間による意図的なものなら
何とヒステリックな対応でしょうか。

ヒステッリクな対応といえば、どうでも皇后陛下を馬アレルギーにしたい方がいるようで、女性自身が下の記事を出しています。
「私の言ったことはすべて正しいのよ、苛めはないのよ」と言ってる方がいるようです。

結婚前からアレルギーがあった、伊勢神宮参拝の際に思い余って発表することになった、敬宮様に馬と触れ合ってほしいから国民に気を使いマスクを外して写真を撮影した、という内容です。

でもかえってこれは矛盾を大きくしてますよ。

そもそも、アレルギーをお持ちの方が獣医を目指しませんよ。
そもそも、セラピーとはいえアレルギーのある方に乗馬を進める医師はいません。
そもそも、当初はセラピーではなく、不妊症に対し美智子様が勧めたはずです。そして後で、怠けて乗馬をして遊んでると叩いたのも美智子様です。
そもそも、重度のアレルギーの方がマスクなしで御料牧場に静養に行かれますか?厩舎でマスク、白衣は動物への感染に対するものでしょう、馬と離れているとはいえ放牧されてる脇の散策など、出来ようはずがありません。
まして触れ合うなんて、敬宮様のためだなんて。
そもそも、レースのマスクやコートで抑えられるアレルギーがあるはずもないでしょう。たとえ薬を飲んだとしていても重度なんでしょう、設定は。

皿の慌てっぷりが、わかりますね。
馬アレルギーのことを英国が知っていたことにショックを受けて、書かせた記事でしょう。馬アレルギーは事実で、すべて雅子皇后が考えた英国での対応だとしてますよ。
女性セブンより購読者が多い女性自身に書かせたのが、面白いです。
周知徹底でしょうか?

赤坂の、何でも人のせいと辻褄合わせがよく分かります。
そういえば、佳子さんの通勤の写真がフライデーに載ったとか・・・笑いました。
今更、就職の実績作り、敬宮様の後追い、後手の対応ですわ。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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