見出し画像

厳重警備の裏側~利権か暗殺の危険か~

昨日の散歩では犬嫌いのマルちゃんと久しぶりに会いましたよ。マルちゃん、自分から近づいてきてラブにご挨拶、すごい変化で思わずオーッと声が出ました。なのにラブは自分は挨拶せず、マルちゃんの挨拶の間はジッとしてましたが、終わるとスタスタ歩き出し、あんたは挨拶しないのかい、と私は思わず言いましたよ。最初のラブの挨拶を嫌がってたマルちゃんの進歩は嬉しい事なのに、ラブは意外に根に持つタイプなのかしらと思いましたよ。

両陛下は昨日、「ヘルシー・ソサイテイ」授賞式にご臨席になられたそうです。癒されますね。

そして、今日は敬宮様の佐賀ご訪問です。
初地方公務ですね。
今から落ち着きませんよ。

ところでSAGAサンライズでの観戦時の持ち物など、
警備の問題はどうなってるかが気になり調べましたが、特段のアナウンスはないようですね。

先日の上皇后が東大病院受診時の物々しい警備を思い出し、
そういえば、と気になりましたよ。

秋篠宮ご夫妻と悠仁さんの、過剰とも思える警備がいわれだしたのが、
2022年7月の安倍元総理暗殺事件後からです。
それまでそんなことは感じられなかったし、今でも佳子さんのお出かけ時にそんな過剰警備は聞いたことがありません。

2022年10月に悠仁さんが伊勢神宮に行ったときに
「ペットボトルを投げないで、押さないで、走らないで」という標語か?と思うようなアナウンスが有名になったと記憶してます。

ガラリと警備内容が変わったと思うのが、2023年7月の鹿児島総文祭でしょう。
手荷物検査、金属探知機、数日前からの構内探査、来場者には荷物に手を触れないなどのアナウンスがされたりと物々しさが加わります。秋篠宮方が見学してる際は一般客締め出し入場させないという事もあったようです。

この点を水面ニュースさんが動画で説明してます。
4分47秒からご覧になるといいでしょう。

2023年の北海道でのインターハイでは、ついに参加選手の飲料水持ち込み禁止となり

これは今年の岐阜総文祭でも同じようにされましたね。


2023年の飲料水持ち込み禁止の時はさすがに、
秋篠宮は誰かに命を狙われてるのではないかと、妄想好きの私は考えましたよ。それほど異常で過剰な警備態勢だと思いましたよ。

そして、2024年2月1日からは吉田後嗣大夫が着任です。
北九州の暴力団である工藤会を壊滅した時の指揮官というのが、何度も紹介されてました。

悠仁さんが高校入学した2022年ころから、秋篠宮家と警備関係の間が
ぎくしゃくしてうまく行ってないという話が記事になることが多くなってました。
もともと、警察官僚を秋篠宮家は引き抜き宮務官としてきました。
警察とうまくいかなくなった背景には、エリート警察官僚の石井氏の退職があります。
今上陛下の即位礼の時に、傘を投げつけられた人物が石井氏でした。
彼は将来の警視総監候補でした。
石井氏の退職を機に警察官僚とはうまくいかなくなっていたのです。

そこに暴力団対策のエキスパートの吉田氏が着任したわけです。

2022年ころから警備が厳重になったお話をしましたが、
もう一つ、興味深いお話をしましょう、
この時期は、福岡のワンへルス事業が立ち上がった時期でもあります。
2022年10月に立ち上がっていますからね。

妄想おばあさんには、この警備の背景に利権絡みの問題があるように思えてなりませんよ。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?