不審死とヤフオク事件　～国費のくすね方～

2024年2月25日 15:14

昨夜は夜中のラブのウンチ報告で起こされたのでTverで皇室スペシャルをみた。とてもよかった。思わずウルウルとし、ラブが座りなおしてじっと私を眺めていた。娘からLineがあり、パンが届いた、美味しかった、写真撮る間もなく孫が食べていたので、あとで写真送る～など忙しい連絡あり。よかった。美味しいを聞いてパン作りは終了するんですよ。

何気なく見ていたインターネット記事の中に見つけた下の記事。美智子上皇后から真子さんに生前贈与がされる記事です。新潮の記事がベースになっている2022年5月の記事です。これは税金で生活が成り立っている皇族の資金流用ではないかという主張です。

資金流用についての問題意識は、多くの国民の側にあって当時から大騒ぎでした。この頃、NYにいたKKM二人は弁護士試験に失敗し生活はどうなっているという時期でもありました。
結局、送金は行われたのですが1回きりでしょうかねえ？
送金の原資は税金なわけで、こういうけじめのなさがまかり通る、それを通す宮内庁の姿勢にも大きな疑問を感じますよ。

タイトルにある泥棒老人に驚いたわけですが、こう言われるには1回でなくいろいろあるだろうと思いましたよ。

そして最近のことで思い出しました。

これは昨年のことですね。ニュースにはなるはずもなく、裏でささやかれている情報です。痴呆のせいにしてますが、果たして本当にそうでしょうか？

手癖の悪さは病気ですが、治療やカウンセリングを勧めるには難しい立場の方ですね。ほかの人が持ってるのは我慢ならないという、病的性格もあります。
今日は記事を探せないので載せませんが、結婚前に婚約していた波多野氏は妹さんに告白しようとしていたが、美智子さんに玄関であったことから会話をし、そのことから婚約に発展したという記事がありました。今日のテーマとは違いますから、それは後で。

妹さんとの関係は分かりませんが、コンプレックスはあったのかもしれませんね。それが婚約の問題や、秋篠宮を我が子にした理由かもしれないと私は妄想してます。

こうした癖を間近で見てきた赤坂の次男一家は、どうでしょうか？
善悪の判断の前に、皇室にあるものは自分の物とばかりにふるまったとしたら？

だいぶ前にヤフオク事件というのがありました。

皇室ヤフオク問題は、平成時代に驚くべき事件として知られています。2008年に、皇室関係者しか入手できないような品物がヤフオクに出品され、話題となりました。これらの品物には昭和天皇の御冠や外国からの大綬章などが含まれており、内部の者による横流しが疑われました1 2。

初めは出品物が少なかったため、あまり注目されていませんでしたが、ある時期から出品物が増え、事件は明るみに出ました。犯人は推測された直後にアカウントが削除され、真相ははっきりしませんでした1 2。

一部の報道では、この事件を隠蔽しているとの指摘もあります。また、水問題についても新天皇が利用される可能性があると言われており、マスコミは東宮家を守っているのではないかとも言われています1。