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真実の火の粉舞う~国民にも向けられ始めた攻撃~

昨日は夜明け前から大雨でした。午前中は雷もひどく、停電になりはしまいかとハラハラしました。ラブの散歩はなく、拗ねてるのか部屋の隅っこで丸くなって眠る時間が多かったようです。

台風の被害にあわれた方々に、心からお見舞いを申し上げます。

今日も昨日の記事の続きになります。

燻ぶっていた火は、どのように燃え上がりだしたのか?

2024年は年明けから不穏な臭いがしましたよ。
両陛下に新年のご挨拶を、悠仁さんは行かなかった、というのが話題になりました。

実は下の記事では、着物姿で佳子さんと一緒に皇居に行ったことになってますが、写真が不自然でしょう?
奥の悠仁さんの顔が佳子さんの倍はありますし、顔が黒く判別できず
こんな息子の写真を、あの紀子さんが許すはずはないのです。
紀子さんの中ではショラテンですから。

3月初めに出された下の記事ですが、当初私はこれは隠居夫人が
皇后陛下の名前を使い書かせた記事だろうと思ってました。
同時に、皇統の移動を現実のものにするための布石だろうとも思いました。

この記事には、
“環境危機に現代アートはどう向き合うか”という展覧会を鑑賞された
両陛下を伝えながら皇室の未来を重ね、悠仁さんの帝王教育についての
天皇陛下の憂慮を書いてます。
天皇陛下のお悩みに、皇后陛下が頂上会議を提言してる、と書かれてます。

さらにこの記事の中で
天皇陛下が御誕生日の会見の中で、悠仁さんのことについて話されたことが書かれています。
正確な物言いをされる陛下にしては、珍しく時系列には触れず、
新年に会ったとは一言も仰っていませんね。

『「少しずつ、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思っています。会った時などには、トンボの話や野菜の栽培、また、クラブ活動として行っているバドミントンの話など、生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います」』       記事より悠仁さんについてのご発言を抜粋

2024年は悠仁さんの進学問題や帝王教育が大きく取り上げられ
進学については現在進行形ですからここでは触れません。

一方の帝王教育は、大きな課題としてたびたび記事になったりしています。これに合わせるかのように、悠仁さんの露出も増えてるように思いませんか。
出てこられるたびに尊大さが目立つようにもなっている、と感じますが気のせいではないでしょう?

話が横に行き始めたので修正です。

これは私の妄想、想像ですよ。

私はこう考えたのです。
昨年末ごろに赤坂から、
悠仁さんの成人に合わせて立太子ができないか、という打診が
天皇陛下にあったのではないかと。
誕生日会見で陛下自身がそれを期待しているような発言を依頼したのではないかと。
しかし、これは政治介入になりますから、
天皇陛下は、逆に悠仁さんの現状について聞かれたのではないでしょうか?

これに怒ったのが秋篠宮夫婦で、
そのため新年の悠仁さんのご挨拶をボイコットした・・・
これが冒頭の記事と写真だと思うのですよ。
悠仁さんも、学校のことなど色々聞かれるのは嫌だと、ご挨拶に行くのを拒んだ・・・

お誕生日の会見で、陛下が仕込みの記者(秋家の回し者)の質問に答え、
悠仁君について今までにない発言をしたのは、このためだったのではないでしょうか。

天皇陛下は悠仁さんの現状に憂慮されており、これをお傍で見守る
皇后陛下が、頂上会議の提案をされたのではないか?

しかし、秋篠宮家にとってこの提案は、
ボンを長時間、天皇陛下と会話させることになり実像が知られてしまうため提案を受け入れられなかったのではないでしょうか。
しかもこの提案は、隠居夫人のプライドも許さなかった・・・
皇后としての提案など、隠居夫人は自分がまだ皇后と思ってますから
小癪なことを言うとばかりに怒りが増し、
敬宮様に卒業、就職の挨拶がないと893のような言いがかりで当たり散らしたのでしょう。妄想はここまで・・・

さあ、ここから皇后陛下への「ご体調の波」報道が加速していきます。

英国訪問もありましたから、記事が出るたび繰り返し「ご体調の波」を
さらには遅刻癖、部屋からでられない、とまで書くようになりました。
皇后陛下のご体調は天皇陛下の専権事項だからと書き
その責任の一端は天皇陛下にもあると言わんばかりの書き方です。
テレビでも言うわけです。というか英国訪問はテレビでの放送自体を極力、抑え込んだのですよ。

ところが、それにもかかわらず英国訪問は大成功で、両陛下の外交力をまざまざと見せつける結果になりましたね。

私は隠居夫人が怒りで倒れるのではないかと思いましたが、倒れませんでしたね。

今も皇后陛下への攻撃は続いており、敬宮様にも及んでいます。
その根底にあるのは皇統簒奪、悠仁さんを何とか立太子もしくは即位させたいと考える勢力がいるという訳です。
昨日の記事で成人年齢のいきさつを書きました。
つまり成年の時が、秋篠宮家にとっては皇統簒奪の目標地点ではないのか、と私は考えたのです。

秋篠宮家の悠仁君への教育の柱が、東大と天皇になる、だったと思えます。東大に固執するのは、偉い人が行く学校だからで、そのように教えてきたと私には思えます。
前段でも書いたように、露出するたびに尊大さが目に付くようになり、
親をも支配してるのではないかという態度が見えるにつけ、
この子は天皇のつもりになって来てはいまいかと、危惧していますよ。

この火の手は真実という火の粉をまき散らしながら、拡散もされるという
状況が今でしょう。
陳情書や署名活動を通し、またボンの進学問題を通して広がっています。
彼らは今、ネット虐めだ、ネットリンチだという口実で攻撃対象に国民を加えて来、国民までも抑え込みにかかりましたよ。

今日はここまで

三日かかりでやっと、皇后陛下の「ご体調の波」の裏側を書き終えました。長話にお付き合いくださり、ありがとうございます。

     今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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