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4⃣平成の受胎告知~隠ぺいとアピールは自白だよね~

午後から雪と言ってましたが雨でした。散歩に行けないからゴミ出しに出ようとすると、私も、とばかりに駆けてきて仁王立ちで見上げるラブです。抱っこしてゴミ出しです。それでも満足したのか、雨に納得したのか下して、歩きたいのアピールはありませんでした。

天皇皇后の明治神宮ご参拝を、ANNニュースのロングバージョンで見ましたよ。横殴りの激しい雨の降る中での、ご参拝でした。
天皇陛下の傘を差しながらも、ハットの持ち方の美しいこと、いつ見てもですが、かっこいいなあと思いました。傘も揺れません。
皇后陛下の時は、ご参拝を終えて戻られる際に、風に押され立ち止まりかけたりしていました。
まるで引き止められてるかのようなご様子に見えました。

上皇の参拝は、左側の目元を見て殴られたかと思いました。
上皇后は階段でよろけてましたが、その後の拝礼の長いこと、車に戻ってのお辞儀も長く、あのよろけは京都と同じ、見せ場を作ったのだろうと思いました。よろけるような方が腰を折っての長い時間に、体が揺れないなんてありえない・・・
私を見てのアピールは健在。
お二人とも人相が悪くなったというのが印象でしたよ。

このシリーズは今日が最後です。
この間、悠仁さんが生まれるまでの経過について私の思うことを書いてきました。

今日は、あとがきというか、人為的、作為的に生まれた悠仁さんのその後について簡単に私の思うことに触れておきたいと思います。

悠仁さんがお生まれになり、得意満面の笑顔でアピールする紀子妃の様子を覚えている方は多いと思います。抱っこ時期の写真は少なく、正面からの写真も少ないですね。動くようになり少しづつ写真が出てきましたが、動画はやはり少ないと思います。

2008年2月には以下のような文書が宮内庁記者クラブに配られたと
上杉隆氏が著書の中で暴露しています。
すなわち罰則付き報道規制といわれるものです。

【趣旨

秋篠宮ご一家のお子様方に関し、両内親王殿下におかれては、ご成長に伴いそれぞれ活動の幅を広げられているところであり、また悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長いただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁(宮務課、総務課)と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか

申し合わせ概要 申し合わせ内容
宮内庁は、原則として、以下の機会に悠仁親王殿下もお入りになった秋篠宮ご家族のお写真及び映像又はそれらを撮影及びペン取材する機会(以下「お写真等」という)を報道機関に提供する。
〇新春
〇初春(2~3月頃)
〇初夏(5~6月頃
〇夏(7~8月頃)
*悠仁親王殿下お誕生日のお写真も兼ねており、例えば夏休みに取材をお受けいただいた場合には、お誕生日のお写真は特に提供しない。
〇秋篠宮殿下お誕生日(11月)
その他、宮内庁として適当と思われる機会には、宮内庁は上記以外のお写真等の提供を行う。
各報道機関は、上記以外の場合の秋篠宮家のお子様方の取材及び撮影並びに映像を使った放映・報道は自粛する。

上記に反する行為を行った報道機関に対しては、宮内庁は、当分の間、便宜提供を行わない。なお期間は、それぞれ違背行為の内容や取材等を勘案し、宮内庁が決める。『ジャーナリズム崩壊』著 上杉隆 幻冬舎新書】

2歳といえば行動も会話もかわいい盛りです。

しかし、報道規制により憶測? が加速していくことになります。
よく考えてみると、人前には出せないと言ってるも同然におもえます。

隠蔽してるようで、実は自白しているのです。
そして事実を受け止めない親の姿もみえます。
しかも存在感は大事ですから、自己都合のアピールはするといってますね。

幼稚園の頃には難聴や歩行、体幹の問題が
小学校になると奇行の問題がささやかれ始めます。
加えて学力の問題と徐々に問題が拡大してきたわけです。
中学に入ると優秀伝説に拍車がかかってきましたが、聞こえてくる噂は真逆でした。

この頃から、悠仁さんに関しての隠蔽とアピールという正反対の綱渡りが始まったと思います。

小笠原、九州、伊勢、広島や登山など、どこに行かれてもそのままの報道はできない子だと親の方針が答えています。

根底にあるだろう障害の具体的なことは、私にはわかりかねますが
難聴は事実だろうと思ってます。
加えて私は、悠仁さんは文字が読めるのかにも疑念を持っています。
研究など大それたアピールをしますが、図書館などで資料を探した話もないということにも違和感や無理があると感じます。

そして最近は、親のそうした姿勢ばかりではない、悠仁さんの考えもある程度加わっているのではないか、とすら思うようになりましたよ。大人ですからね。

今や東大進学問題が世間の注目があてられています。
年齢を重ねるごとに隠蔽とアピールの矛盾も大きくなっていくでしょうね。


今日はここまで

        今日も読んでいただきありがとうございます。❤️

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