神殺しの魔剣

天から11の剣が降って来ました

その天から降って来た剣はピラバイザと言われました

その剣の一つはロトンの旧人類の王の討伐を目指すコフト・リムによって持ち去られ、コフトリム建国後はコフトリム城の地下に収められました

その後その剣は、エルロンダル・リムによって、地上に降り立った神の一人ドムトピロとの対決のために持ち出され、そしてドムトピロに勝利しました

エルロンダル・リムは神殺しと呼ばれ、その剣は神殺しの魔剣と呼ばれるようになりました

退治される直前ドムトピロは残された力を全てを注ぎこんだドムトピロの旧人類を作り出していました

そしてさらに残った力でドムトピロの下の世界に神格を産み落としました

その世界に流れ込んだその存在はエイプスとタイアーマットと呼ばれ新たなる世界を作るきっかけになりました

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