アルマハドとモンテャミミャム

アルマハドはある日そこに存在していました

アルマハドは外の世界から来ました

外の権限を持ったまま入ってきたため大きな力を持っていました

その代償としてアルマハドは意識を失いました

意識を持たないままに暴れる魔人でした

初めてアルマハドがそこに存在した時、レリザスが出したこぶしを一本の手で受け止めました

オルガルの十二柱が集まる事で沈める事が出来たのです

その後アルマハドのかけらはリーネラーハに運ばれコピーを作られました

そのコピーはアルマハドを形成言語読みで、”モンテャミミャム”と呼ばれました

リーネラーハはモンテャミミャムをコントロールしようとしましたがモンテャミミャムはコントロール出来ず十二柱によってリーネラーハからロトンの地下へ運ばれ拘束されました




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