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砂糖沼

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ある時は砂糖沼でバカンス、またある時は砂糖沼で修行。砂糖沼の住人ロッタが、甘味、スイーツにまつわるエトセトラを妄想とともに黒蜜やチョコペンで綴ります!←食べ物で遊んではいけませんね
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記事一覧

🍓苺とピスタチオのブリュレパフェ I'll be back 編【砂糖沼エッセイ】

ロイヤルホストの苺フェア第2弾、昨年はたしか苺のブリュレパフェが引き続き登場となっていた…

月山六太
2週間前
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ここが💚ずんだ茶寮のアナザースカイ✨️✨️
(not 仙台)

この日、ずんだシェイクの他にソフトクリームとラーメンも食べ、夜中に腹痛で苦しむという。

月山六太
1か月前
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キミに夢中🎉苺🍓のブリュレパフェ【砂糖沼エッセイ】

お久しブリュレ~🎵 あなたに会うなんて~ 🍓苺が たくさん 入ってるか~しらぁ~✨️🎵ヽ…

月山六太
3か月前
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青いPOCKY【砂糖沼エッセイ】

チルチルとミチルが追い求めたのは、幸せの青い鳥。 チルチルとミチルとヘンゼルとグレーテル…

月山六太
3か月前
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シャキッとリスタート!🍎紅玉りんごのブリュレパフェ【砂糖沼エッセイ】

年が明けても、まだ昨年の流れから脱け出せていない感が個人的に漂っているこの一月上旬。 人…

月山六太
3か月前
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冬の訪れ・この菓子~君にとどきますように~【砂糖沼エッセイ】

めっきり寒くなってきましたね。 今年の夏は酷暑続きで10月になっても気温が下がらず、本当に…

月山六太
5か月前
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旅の〆に、ずんだシェイク【砂糖沼エッセイ】

10月の初め頃、宮城県へ行ってまいりました。人生初上陸です。娘時代にゆずと宮沢賢治を追い求めて岩手県までは行ったのですが、仙台は通過するだけでした。 そのとき、美輪明宏さんがひとり、東京駅のホームで凛として立っておられたのを思い出します。 ピカチュウカラーの髪色に深いエメラルドグリーンのお召し物で、あまりの神々しさに、声をかけたくてもかけられない奥さま達が、出発前の停車中の車窓から見えました。 なぜかマネージャーさんもおらず、カメラクルーの姿もなかったという。おそらく移動の

ちょっと元気になれるフォト【写真と文と脳内劇場】

『ちょっと元気になれるフォト』と銘打ってありますが、言い方を変えると、溜まった写真たちを…

月山六太
7か月前
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ウミネコ2号と「おさんぽ、いこうかな」

町田市へ向かう途中、車の窓からふと歩道に視線を移すと、女子高生が自転車をしゃかりきに漕ぎ…

月山六太
7か月前
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食パン🍞がメロンパン🍈に変身すると話題のやつを見つけ、真相を確めてみました。
トーストするとカリッと焼き上がり、風味も本当にメロンパン。甘すぎず美味しかったです🎵

本日『湯けむり夢子』を投稿予定でしたが、直すとこ多すぎて見送りました。
読んでいただけたらうれし泣き😹✨️

月山六太
8か月前
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へそまんじうが美味しい✨️とただただ言いたい【砂糖沼エッセイ】

奥多摩に へそまんじうといふものありて  人々 その引力に抗えず 次々店に入りぬ という…

月山六太
11か月前
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砂糖沼の住人、スリム化への道を半歩進む【エッセイ】

矛盾の極みです。 砂糖沼にどっぷり浸かっていることを悪びれもせず公言し、無邪気にシュガー…

月山六太
1年前
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麗しき、ベルばらビスケット🌹【砂糖沼エッセイ】

某地方局で再放送中のアニメ『ベルサイユのばら』では、 という辺りまで物語が進んでまいりま…

月山六太
1年前
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孤独を慰めるスイーツ・苺のブリュレパフェ【砂糖沼エッセイ】

春は出会いの季節であると同時に別れの季節。 しかし、季節云々にかかわらず、疎遠になっていくご縁はあります。 なんとなく自分が枠の外にいるような、距離を置かれているような。ポツンとした感じ。わりと子どもの頃からそういう空気にサッと気づいてしまう性分でした。 それを理由に甘いものに逃げる…🏃✨️ さようなら、理性。こんにちは、糖分。 いいえ、幸せなときでも甘いものオルウェイズ食べていたじゃないの、ロッタ🍰 というわけで(?)、今回も平らげちまいましょう。 決してやけ食い