1/7(日)競馬予想・WIN5
中山
9R 初日の出賞
◎3.クレバーテースト
過去3レースで2勝クラスでも上位の存在。
内前傾向の馬場も後押し。
どの馬も前目では競馬したいだろうが、幸い逃げたい馬はおらず、楽に競馬できそう。
○16.マイネルニコラス
先行力を評価。外枠だが、2,3番手くらいのポジションをしっかり取りに行きそう。
前走の2勝クラス(中山1800m)では、ロジマンボとタイム差なしの2着と好内容。
距離延長は向かないだろうが、道中息を入れられれば十分上位争いできる。
▲4.セナリスト
△6.ヤマニンエンディマ
☆7.エルディアブロ
10R ポルックスS
◎11.ウェルカムニュース
東海S4着を評価。
勝ち馬プロミストウォリア、2着ハギノアレグリアス、3着ハヤブサナンデクン、連対入線馬ヴァンヤールは、その後の重賞でも好走しておりハイレベル戦な一戦であった。
また、東海Sや前走のカノープスSは上がりを要するパワー馬場。
今の中山は含水率が1%台のパサパサな馬場であり、馬場的にもプラス。
○14.ヴァルツァーシャル
▲15.ベストリーガード
△9.ナチュラルハイ
紐1,7,12
11R フェアリーS
◎11.テリオスサラ
○6.スティールブルー
▲1.ラヴスコール
京都
9R 琵琶湖特別
10R 新春S
◎7.ブルーシンフォニー
3走前の戎橋S(阪神1400m)を評価。
早い時計の中、このメンバー相手に3着に好走している。
1着馬メイショウシンタケは重賞でも好走しており、
2着馬ボルザコフスキーは3勝クラスを突破している。
前走こそ大敗したが、Hペースで緩みのない流れだったため見直せる。その他のレースでは惜しい内容が続いている。
出足がつき前目から勝負できる馬なので、内前バイアスの強い今がチャンス。
若干緩めでパワーのいる今の馬場も問題なし。
前述の通り緩みのないペースに耐性のある馬ではないはずなので、3,4番手から折り合って粘り込みを図って欲しい。
○5.サンライズロナウド
前走一気の距離短縮も、早い流れの中粘り強く4着に好走している。
1角までにしっかり内ラチ沿いの前目を確保できれば勝ち負け。
▲1.ベルクレスタ
△2.タガノペカ
☆9.レベレンシア
11R すばるS
◎15.デシエルト
芝の長い外枠発走&逃げ残りやすい馬場が向く。
前走の4着も、外差しが決まりやすい馬場だったため見直せる。
○6.メタマックス
ややパワーを要する良馬場が血統的に向くため、今の馬場が最適。
かつ前目で競馬できる。
紐14,7,1
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?