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4/28(日)競馬予想


東京

7R

◎6.イングランドアイズ
1年前の10月にダニーデンと激走を見せた、あの高速馬場の東京2000mを思い出すんや…
調教はうんち。ケンかも。
○5.セイウンパシュート
▲4.ゴールドシーン
△8.ガールズレジェンド
☆3.ルソルティール

8R

◎6.エンデミズム
ローカナディープ、好位押し切り可能、相手も弱いし流石に勝つやろ。
○8.ヴルカーノ
▲11.ロードカテドラル
△1.ラファドゥラ
☆5.スズカダブル

京都

6R

◎8.クランフォード
前走の重馬場千二を除き、相手関係・レース内容ともに申し分なし。頭固定。
○10.ポエットリー
▲4.デルシエロ
△2.リラボニート

11R 天皇賞・春

スロー進行になりそうで、前受けする馬が恵まれそう。一方で、ラスト4Fくらいから捲りが激化しペースが流れそう。
先行力、スタミナ、持続力(ロンスパ)を重視したい。

・ダイヤモンドS

1着テーオーロイヤル
サリエラを見る形で追走、2度目の3角で1,2頭分外を回して捲る。
2着サリエラ
内目4番手追走、向正面で少しずつ捲りながら1頭分外を回す。
3着ワープスピード
中団内目追走。最も距離ロスはなかった。
直線での脚は最も際立っていたが、及ばず。

レース内容
テーオーロイヤル>サリエラ>ワープスピード

ほぼ隊列変わらず、動く馬も少なかったため、スローからの直線勝負の色が強かった。
春天では同じくスロー進行にはなりそうだが、ラスト4Fくらいから捲りが激化しペースが流れていくと思うので、もう少し長く脚を使えるかが争点になりそう。

・阪神大賞典
1着テーオーロイヤル
内目追走も圧勝。
2着ワープスピード
中団内目追走、向正面で前目までワープする好騎乗。距離ロスもなかった。
3着ブローザホーン
内目追走で距離ロスなく、直線もスムーズに追い出せた。
4着プリュムドール
内目追走で距離ロスなく、直線もスムーズに追い出せた。
6着サヴォーナ
終始外外を回しており、馬場的にも内有利であったため度外視可能。ただ斤量56kgと恵まれていた。
7着ディープボンド
確かに外目追走で距離ロスはあったが、もう少し見応えがほしい。

レース内容
テーオーロイヤル>ワープスピード>ブローザホーン=サヴォーナ>プリュムドール=ディープボンド

・菊花賞

サヴォーナは外目追走で途中捲っていった分の差があり、タスティエーラと差はない、ということだけ言っておきたい。

レース内容
ドゥレッツァ>タスティエーラ=サヴォーナ


◎14.テーオーロイヤル
間違いなく現ステイヤー界のトップと言える結果を残している。懸念点を挙げるとすれば、ロンスパへの対応力や、急坂の方が良さそうな点か。しかし安定感高く抗えなかった。

○4.ワープスピード
過去のレースを見るに大箱向きで、阪神大賞典より浮上が見込める。持ち時計もよく(ジューンSなど)、今の内有利の速い馬場にマッチ。(牝系の資質が強いと見る)

▲10.サヴォーナ
日経新春杯のパフォーマンスを評価。
ハイペース追走で後半緩むことがない中、直線でしっかり伸びており、前目ながら上がり2位の脚を使い、ブローザホーンと同等もしくはそれ以上に評価できる内容であった。スタミナとスピードの裏打ちはあり、今回のメンバーなら番手あたりで競馬できそうであり、今回求める条件に最もマッチする。
タスティエーラ、ブローザホーンら人気馬との能力差はなく、重く印を打った。

△12.ドゥレッツァ
菊花賞のパフォーマンスはもちろん頭抜けているが、再現性のある内容ではなく、折り合いを重視する戸崎Jへの乗り替わりも加味してやや控えめに評価した。
スタミナ、スピード、瞬発力を兼ね備えており、馬の持ち味が発揮できればもちろん勝ち切れるとは思う。

☆1.サリエラ
消耗戦になると苦しいが、前半のペースは落ち着くであろうメンバーなので、この馬の能力が発揮できそう。
持久力への不安が拭えず、5番手評価までとする。

馬券は4頭に絞って買うかも。

ブローザホーンは、前走と前々走からの浮上は見込めず、少なくとも頭はないと思う。

新潟

11R 谷川岳S

◎13.トゥデイイズザデイ
○7.ルージュエクレール
▲1.グラティアス
△2.カレンシュトラウス
☆9.アサヒ

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