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5/6(土)中央競馬予想

東京

10R 立夏S🔥

◎1.ビヨンドザファーザー
斤量増でも末脚活かせる得意舞台。能力も1枚上手か。
○12.サトノロイヤル
▲4.ホウオウルーレット
△7.グランツアーテム
☆2.テーオードレフォン

12R🔥🔥

◎7.ココリホウオウ
ここ2戦で東京1400m、中京1400mと使ってきいる。
Sペース、Mペースのいずれのレースにおいても安定して末脚を見せており、善戦できている点を評価。
○5.ハーツラプソディ
▲3.ティーガーデン
△4.ペッラノーヴァ
☆9.ルルローズ

京都

7R

◎8.オールアイウォント
○1.シルヴァーデューク
▲6.エルトンバローズ

10R 平城京S🔥

1コーナーまでの距離が短めなので、11.ベストリーガード、1.ディパッセらが競り合い、そこそこ早いペースで進行すると予想。
ベストリーガードは、前走の福島1700m吾妻小富士Sにおいて、Hペース進行ののち、最後の直線でやや垂れていた。
今回もOPのやや早い流れに対応できるかが疑問であり、1800mで外枠からどこまで粘り込めるかが鍵となる。

◎2.ブラックアーメット
8ヶ月ぶりだった前走の吾妻小富士Sではベストリーガードを下しての1着と、状態は万全である様子。
良い差し脚を持っており、展開が向きそう。
5番人気単勝9倍くらいの予定なので、人気が上がるようなら4と入れ替える可能性もある。

○4.ハイエンド
前々走の竹田城Sでウェルカムニュースにクビ差の2着と、能力は重賞級。
初のOP戦となるが、この馬にとっても差しの活きる展開になりそう。

▲15.ヘラルドバローズ
前走の仁川Sでの、メイショウフンジンの2着を評価。
スタートから3Fで35.4と、稍重であるにしても厳しい流れだったが、3番手から最後の直線でも差し脚を見せていた。
大外からどこまで。

△12.スレイマン

11R 京都新聞杯🔥

明日は昼ごろから雨模様だが、馬場を加味するのが面倒なので無視します。
京都2200mということで、ゴール前に坂がないため距離延長も問題なし。
メンバー構成的にも緩めの流れになりそうで、中長距離的性がなくても問題なさそう。

◎2.マイネルラウレア
前々走の若駒Sを評価。
直線だけでワンダイレクト、セッションを圧倒しており、能力はダノントルネードに並んで上位だと感じる。
前走皐月賞では、早い流れに着いて行けておらず惨敗しているため、足を溜められるかどうかが鍵となるも、ステゴ×インメイ。内枠&非根幹距離で条件好転。
ややズブめの馬だが、和田Jならきっちり追ってくれそう。

○7.ダノントルネード
新馬戦で上がり3F32.4秒でシャザーンを下しての1着。
内容が濃く、能力や末脚はなかなかのもの。
しかしながら前走はフリームファクシに、前々走はコスモサガルマータに、ともに0.2秒差で負けており、マイルとかの方が走りそうだなと感じた。

▲1.オメガリッチマン
前走の毎日杯では、内を突いて直線でかなり詰まりながらも、ゴール直前でなんとか馬群を縫っての6着と、評価できる内容だった。
先着を許したドットクルーよりも能力面で期待できる。

△3,6,9

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