「美人すぎるジョッキー」ミシェル騎手、“初落馬”でヒヤリも…無事レース騎乗


画像1

 南関東の短期免許を獲得したフランスの美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手(24)=川崎・山崎裕厩舎=は30日、川崎競馬で6鞍に騎乗。8Rホワイトベリーの2着が最高と、29日の地方初勝利に続く2日連続Vは果たせなかった。

10Rの馬場入場時に暴れた馬から振り落とされるアクシデントはあったが、笑みを絶やさず無事にレースへ。11Rでは、「大井の帝王」と称される63歳の的場文男と地方で初めて同じレースに騎乗。「とてもいい経験ができた。ジョッキーという厳しい仕事で、長くいい成績を残していることは素晴らしい」と“レジェンド”に尊敬の念を表すと、的場文も「うまいよ。うん、うまい」と技術に感服した様子だった。

 ミシェルは31日も川崎で6鞍に騎乗する予定。

 【きょうの川崎騎乗馬】

2Rレイヴノユメ

6Rキャーントストップ

8Rプラネットブルー

9Rキタサンツバキ

11Rコスモマーヴィ

12Rノワールムーティエ

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-01300188-sph-horse


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?