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親の英語力について

おうち英語について各家庭を見ていく際、取り組みをしている主体者(親)についても興味ありませんか?私はあります笑
なのでそこも気になる人向けに、念のため親の英語力やその他情報について軽く書いておきます。

先に結論から申しますと【英語まったくダメな父親と、受験英語は並に出来たが喋れない母親】と言うことになります。

・母親
東京にいきたい!で受験科目を必死に勉強した人。
英語は苦手で学生時代とても苦労した。
中学か高校で英検3級を受けた記憶はあるけど結果すら覚えてない!
MARCH文系卒だけど国語偏差値バリ高の歴史大好きだったので英語は足切り点ギリとかだったと思う。
2023年初TOEIC600点台(受験テクのおかげ笑)

旅行好きで海外も行くので、土壇場で無茶苦茶な英語でもとにかく話すことにあんまり抵抗がない。
小学校の時に担任からIQが平均以下と言われたのでボーダー以上100以下のどっか。

・父親
生まれも育ちも東京で甘やかされ育ったひとりっ子!
Fラン中退専門卒で勉強が嫌いなので英語なんてもってのほか。
簡単な文章を読んだりヘローとかアーユーオッケー?とかはさすがに言える。
おうち英語というか私の教育方針にあんまり反抗しないが大賛成でもないと思う。
麻雀強かったり数字に強い一面もあり、おそらく特性持ちだけど診断名や手帳は持ってない。

・家庭環境
都内賃貸マンション2DK暮らし
狭い部屋に室内用ジャングルジムとトランポリンを置いている
壁紙を犠牲にしてホワイトボードシートを貼っているので退去費用が怖い
娘たちが小学校高学年になったら部屋が必要なので引っ越す予定それまでは狭くても頑張る
低収入夫婦、節約生活、副業でなんとか一般世帯と足並みを揃えているようなそうでないような
旦那親不動産土地持ち旦那に少しずつ移行中
週末は娘たちのためにどこか行くよう心がけている(泊まりの国内旅行年数回、水族館や動物園、疲れてる時は児童館でもOK)

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