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自分の好きを忘れんな!曲げんな!負けるな!

皆さん、自分の好きなことって何ですか?
それを忘れていませんか?
他人の声でやめてませんか?
しょげてませんか?

まだ成果はでていないが、
志だけ高い私の思考を聞いてはくれないか?

目だけを描く変人アーティスト

私は、
趣味でデジタル、アナログ水彩画
を描いてます。
自称「アーティスト」です!

コンセプトは
目は口ほどにものをいう

こんな感じで
やってます

後々、趣味→副業→本業にするべく
がんばってます!

貴方はいま、好きなことを出来てますか?

貴方は、趣味や仕事で、好きなこと出来てますか?

好きなことが、強制になってませんか?

私?
私は吹っ切れました!

私はあえて、需要の少ない道を選びました!
あえて、目だけを描くようにしました!

何故?
単純です!

自分の好きなことを選んだから

実は私も悩んでた時期もありました。

私が昔からいまの吹っ切れるまでの
悩みぬいた物語を教えましょう!

絵を描くのが好きだった

私は昔から、絵が描くのが好きだった。
ダーク系の絵を描いていました。

こんな感じ

ダーク系の絵柄で
勝負していこうと思ってたんです。

ですが、
ダーク系って、結構マイナーで、
見てくれる人も少なかった。

そのうち、似た絵柄の人と
自分を比較するようになった。

それは、悪化し
別ジャンルのかわいい系の絵柄と
比べだした。

その比較は、敗けのみ

そのうち、筆が止まった。
描きたくない。描いても意味ないって

誰かのために描こうとしていた。

ふと考えた。

絵を描いてるとき
確かに楽しみを感じた。
それは間違いない。

じゃあ
何を描いているときが一番楽しかった?

答えは簡単にでた。

「目」

無意識に「目」に時間をかけ、
「目」で絵の意味を伝えようとしていた。

じゃあ
極論

「目」さえ描ければ、
伝えたいこと描けるよね。

!?!?

じゃあ、苦手な背景やポージングは
いらないよね?

じゃあ

楽しく絵を描けるよね

魔法の言葉

極論の考え方
それは、魔法の言葉を生んだ

「ファンはいるじゃん。」
「自分が自分の一番のファン」
「ファンがいるなら、ファンのために絵を描きなよ」
「一人でも大切なファンだ」

ファンは自分一人だけでok
そんな考えが私を支えた。

あえて、マイナー路線へ行く
ライバルの少ない道へ行く

他と比較する必要がなく、
同じ道を行く人は、数少ない仲間となる。

これは
「ブルーオーシャン戦略」という
ちゃんとした戦略なんです!

競合がいない市場でビジネスを行う戦略です!

ちなみに競合相手がたくさんいる市場での戦略は
「レッドオーシャン戦略」
といいますね!
血みどろの海です!

私思うに
「好きなことを突き詰めれば、マイナー路線へ」

そうなれば、
他者と比較しなくていいんです!
好きなことだけを続ければいいんです!

そう思えば、
好きなことに自信が持てませんか?

ちなみになんですが、
現在Twitterフォロワー100人突破企画をやってます!
フォロワー5名様限定で、目描きますというものです!
募集期間は4月中なので、良ければどうぞ!

Twitterフォロワー100人企画

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