小結

科学と日常の狭間で 布団と日常の狭間で もがく

小結

科学と日常の狭間で 布団と日常の狭間で もがく

マガジン

最近の記事

note(も)書くよ私は。

 普段私は主にツイッターで徒然なることを呟いている。小結としてではないが。少しくどい説明をすれば、小結というひとつの人格は、有機化学を学ぼうとする私の姿勢そのもので、それ以外の私はまた別のところにいるのだ。つまり今、私は有機化学を学ぼうとしている大学生を名乗る人が書いた拙い文章が皆さんの眼前にあるということである。ここにいる読者の方々は、恐らく小結として私を認識してくださっているから、こんなことを書いたところでしょうがないのだけれど、何が言いたかったかと言えば、私はツイッター

    • せのびしたし

      君を困らせる言葉に 君は微笑みを返すんだ 大きな主語に惑わされて 僕らは「大事なこと」を見失うんだ 知ったかぶりの言葉は 人の心を惑わすけれど 僕らには届かない 君には信じていることがあって それは僕のそれとは違うけれど 君がそれを守ろうとするなら それは何より尊いものになるの

      • 8月13日

        お久しぶりです。 テスト前に書き連ねていたnoteも、テストとその後の開放感とで暫く放ったらかしになっていました。 約1ヶ月ぶりの投稿です。 現在私、小結、化学系のアカウントとして活動?しております。 有機化学の初学者、という立場で発信している次第です。 今年の夏は、ウォーレン有機化学を読み(終え?)、何とか概観を掴みたい!と思っています。 もう少し欲張って、奥山格先生訳の有機反応機構の書き方にも手を出したいところです。 学部の有機化学の授業は、比較的ゆっくりと

        • 7月15日

          さんれんきゅう おわり さみしいね どうしよう ああ。

        note(も)書くよ私は。

        マガジン

        • 7月
          9本

        記事

          7月14日

          お久しぶりです おやすみなさち

          7月12日

          華金ダサうです。 もう寝ます

          7月11日

          今日は早く寝よう。 無駄に起きているよりはマシだ…

          7月10日

          かけなかった。 テスト目前で投げ出した アニメを見ていた  何をしているの? 私。

          7月9日

          ベンチに座っていた。 二人組の青年から、拙い日本語で、「私たち、日本語を学んでいます。会話の練習…」 と言われたので 「いいですよ」 と答えた。続けて、 「Can you speak English?」 「A little bit…」 と私にとっては日本語まじりの英会話、彼らにとっては英語まじりの日本語会話が始まった。 学年、出身、どのように英語もしくは日本語を学んできたのか等から、趣味の話、どんどんと会話が進む。 「同音異義語が難しい」など噂に聞いていた「

          7月8日

          土日は家に籠っていたので久しぶりの外出。 とても暑い。 やってられないよ 人肌の温かさは空気には求めてないの。

          7月7日

          雨が降ればいいのに。 七夕だって。 近所の笹は、人の欲に耐えきれずに折れていました。

          7月6日

          布団の上で一日 愚かね

          7月5日

          金曜日。 メニュー表の中生ジョッキの文字。 生ビール30円引きの大きなポスター。 ゴクリ。 「すみません」 気づいたら、頼んでいた。 餃子と生ビール、それからあげそば。 うまい。 ちょっと贅沢をした。 気分がいい。 そんな金曜日。

          7月4日

          I used to sit on a futon on the floor and watch random videos on YouTube. At the time, I was unemployed and only a student. I lacked motivation and didn't have a clear vision for the future. Time passed quickly. Maybe deep down I still want

          7月3日

          今日は早く寝ようと、意気込んでいる。 昨日寝たのは驚くことに29時、つまり今日なのだ。 生活リズムが乱れに乱れてしまっている。 とあるyoutubeのビデオで、自称ショートスリーパーの大半は寝不足だということを言っていた某大学教授がいた。 ことの真偽はさておき、自分のことを顧みれば、私が自称ショートスリーパーだったことは明白だ。 4時に寝て、8時に起きるという風な生活を送っていると、やはり日中はなんとなく頭が重い感じがする。 そのときはコーヒーやらガムやらでごまか

          言いたいことがあって

           締め切りは近い。noteのホームページにでかでかと並んだ創作大賞の文字を見て書き始める。エッセイなら一万字まで。出版社、メディアが審査員ならば体裁は良く、高く評価されたいなら恐らくインプレッションの良い記事を書かねばならないだろう。これは創作大賞2024。「素人発掘!プロジェクト」だろうか、「一流企業によるブランディング戦略」だろうか。丸の内あたりの所謂風通しの良いオフィスで、フレックスだのリモートだのと言いながらキャリアアップを図りつつ、ワークライフバランスは大事と心の底

          言いたいことがあって