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「着たい服」を着て可愛くなる方法

自分が「着たい」と思う服を着て可愛くなれるコツを書いています。外見(ファッションやヘアメイク)のことだけでなく内面(精神面)からも、「着たいと思う服が着られない」現象の解説やそれ… もっと読む
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2020年3月の記事一覧

「可愛い」といくら言われても、あなたが受け取れなければ意味がない。

結婚したすぐのころ、母に勧められて写真館でウエディングフォトを撮りました。 それまで写真…

あなたのコンプレックスは、知ったこっちゃない

特に体型のことに多いのですが、自分がコンプレックスに感じている部分は、自分はわかっている…

何が好きで何が嫌いか?それはあなたそのもの。

私の母は、幼い頃にお母さんをを病気で亡くしたため、育ててくれたのはほぼおばあちゃんでした…

他人の「○○の方が似合うよ」はアテにならない

去年の11月に買ったお気に入りのピンクストールで買い物に行ったある日のこと。 「この冬の…

「聞きたくない事」を聞かない方法として、彼が私に授けたこと。

昔ね、少しだけ花屋さんでアルバイトに行ってた時期があったんです。 結婚する直前~結婚後ほ…

「着たい服」を着たいように着られる技術の身につけ方

私には一つ年上の従姉がおり、幼いころから私の着るものは大抵その従姉からのお下がりでした。…

オシャレな人は、「オシャレになろう」と思ってない。

販売員として働いていた時、異動でギャル服ブランドで働くことになり、初めて金髪にしました。 大好きな浜崎あゆみちゃんみたいな色が良くて、「あゆちゃんカラーにして!」とオーダー。 正直自分でその仕上がりに大変満足! ・・・だったんですが、ものの1週間くらいでどんどん入れた色が抜けていき、あっという間に「黄色みたいな金髪」になり、自分でドン引きでした^^; そもそものメカニズムがよくわかってなかったんですよね。 ですから、次に行った時に「1週間くらいで黄色くなっちゃった」と話