備忘録3

施策の効果、必要性の訴求は引き続きだが、
ここからのお話が前回と違うのは「実運用、先方の体制とこちら体制を考えた施策の設計」になるということ

①再度一旦分かりやすく、全体像図の中に、私らが出来る効果的な施策を書き出す、前回より具体性を上げて、作業レベルで落とし込む(先方の体制は度外視して、完結した1つの組織で運営するならどうするかを考える、先方が乗り気ならトータルで任せてもらえるように、逃さないように)

②先方の分断された横の繋ぎ目、ネックになりそうなポイントを想定し、既に提示済みの工数・こちらの体制、前回聞けたニーズの断片を合わせ、松竹梅くらいのパターンをつくっておく(カスタマイズ性を持たせて)

③当日は、提案とヒアリングの両面で柔軟に


①と②について考えると、、

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