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【CK3】分かれたる王国~4話~【voice vox実況】

南の独立した公爵


邪悪なならず者と呼ばれているチャウハン公爵。学識、次いで策略が高く油断ならない


東の宰相トーマラ公爵


宰相として王国を支えてきた忠誠心の篤いトーマラ公爵。寛大な悪党という影の一面を見せる

新たな産業


今までは材木だけだったが調査の結果、有用な樹液が採取できる事が判明した。
雪ちゃんの献策で新たな産業として注目する事になった

お姫様が成人と結婚


長女のアナンタデーヴィ様が無事ご成人。この時、妹が2人が出来ている。礼儀作法をマスターし、コミュニケーション能力が高い。性格は気まぐれ、忍耐、社交的


長女の結婚相手ははるか東のチベットのとある男爵。
聡明で名高く、遠く離れたサラスヴァティーまでその評判は轟いていた。
同盟兵力としては頼りないが優秀な子孫が生まれてくれる事を期待するばかりだ

病人の家


以前、旅人の宿を建てた事によって国内を通過する旅人が増えたが、それと同時に長旅で疲れて体調を崩す者や各地の病気が持ち込まれるようになってきたので、それらに対処するべく病人の家を建設する事に。貯めた国庫が一気に消えるほどの大金を投じての大事業である。

トラブルメーカー男爵


北のトリガッタ(トリバンダプラのさらに北)伯爵とトラブルを起こしたカルンパール男爵。
この時ばかりはナルパルもガツンと言ったようだ。


密偵頭としては優秀なのだが…常日頃から威張っているため評判は領内でもあまり良くない

家宝


時折身分を隠して領内を見回る事もある。雪ちゃん曰く、素の領内の姿を見る事で上手く治まっているのかが分かるのだという。多く訪れる旅人や商人のおかげで市場は繁盛しているようだ


領内の良材を使ったヴィシュヌ様像が売られていたので購入。
よく精密に彫られていてその微笑みは見る人全てに安心感を与えるようだ。
常に持ち歩いて感謝の心を忘れないようにしよう


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