Real Day

Real Day
今回は、少し踏み込んだお話を書こうと思います。
大分お恥ずかしい(*ノωノ)
恋愛のお話を。

大学で一目惚れをし、好きになった方がいます。
その方は、1つ歳が上なのです。正直に言うと、、、
ドタイプuuuuuuuuuuu
ある集まりで初めてお見掛けしたときから、胸の高鳴りを感じるようになりました。初めての体験です。

どうにかして声をかけたくなった私は、あることを思いついたのです。
「教科書を貸していただけませんか?」
これです。
幸いにも同じ学部学科だということもあり、繋がるためのものは多く揃っているのです。(少し自慢げ笑)

私は教科書をおとりに声掛けに成功したのです。
ですが、その後自分から行動することを恐れ、何もできない期間が訪れてしまいます。

先日、教科書を返したいという口実で連絡を取りました。
大学の卒業式で受け渡すということを約束しました。
そして、卒業式当日、ほんの数分ですが、話せる機会がありました。
しかし、私は、緊張なのか何なのかあまり目を合わせて話すことができませんでした。

その方は来年度4年生なので、就職試験の準備で忙しいと思います。
とてつもなくご飯に誘いたい欲が出てしまっているのですが、ここは欲を抑え彼女を応援していきたいと思います。
果たしてそれができるのか。私は、、、、

もやもやと戦っている現状です。

とてもリアルな話をさせていただきました。
いかがだったでしょうか?

ご覧いただきありがとうございました。


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