😏舟券野郎の舟券攻略😏

さて今回は鳴門大渦大賞に出場する選手を参考に
僕なりの展開予想のカギ🗝について！！

正直話し出すとキリがないので
サクッとパパッと僕なりに！
わかりやすく！お伝えできたらなと思います！！
（100%長くなる）

まずは菅選手を参考に話していきます。

ご存知の方も居るとは思いますが
菅選手の特徴はと言えば

強烈な伸び仕様で豪快に捲って行く

チルトを跳ねて伸び仕様。
スリット劣勢でもそこからの伸びは強烈！！
1コーナーまでに絞って内側の艇を沈める豪快なレーススタイル

と言うことまではもう舟券を買う人達には知れ渡っている情報。
ここで参考に宮島チャンピオンカップを振り返りたいと思います。
この節に関しては６コース4回 ５コースを3回走っていて
捲りが決まったのは"1回" 

そして初日のレース６コースから伸びて飛び出した菅選手
それに抵抗したのは５コースの大峯選手で
大峯選手が菅選手に押し出される形で先捲り敢行して見事勝利。
ここはそうなると展開予想をして捲られた艇の差し残し
6-34-1で購入し結果は6-4-1 290倍の高配当をGETできました
それはそうと4日目。
同じ展開を予想できる
"大峯5号艇" "菅6号艇" と言う番組が組まれました😏
全く同じ展開になり大峯選手の捲り勝ちで
結果は5-1-6 340倍の高配当決着🔥
抵抗される菅選手を切ってしまって舟券は惨敗、、、

レースを見ていて最近気づいたことがあって
それはまず外側に捲れそうな選手が居る時
必然的にその選手からの捲り展開を考えてしまう
でも大事なのは捲りを仕掛ける選手の１つ内側の選手
その選手が抵抗できる舟足なのかをしっかり展示で確認する
抵抗できそうなら押し出されての先捲り展開を重視する。
抑えで捲る想定の選手の捲り差し。
この買い方をしていれば宮島での"菅レース"は爆裂回収できた！そしてこれは菅選手だけに関わらず舟券を購入するにあたって
非常に大事な事だと気付かされました。

そしてそしてそしてですよ。

捲り屋だと謳われる菅選手ですが

僕個人的な観点からすると

実は"捲り"よりも

"捲り差し" が上手な選手なのでは無いかと考えます。

と言うのも捲り差しで突き抜け1コーナーで決着
と言う形では無く捲りを諦めて
締められた艇によって空いた懐を捲り差す。
伸びに特化した調整をする菅選手がバックストレッチで伸び
2コーナーで抜く。勝ち方は捲り差しじゃなく、、

【抜き】

このパターンを展示を見た上で展開予想すると
攻略出来るのでは無いかと考えてます😏
数字的根拠は今の所ぶっちゃけありませんが
これからこの考察を数字に出していきたいと思いますし
それらを加味して考えると
また舟券を買うのが楽しくなりますよね〜🤔

そしてそしてそしてそして（何回するねん）

個人的にずっとレース傾向や特徴などを
ゆる〜く追いかけてる選手が
鳴門大渦大賞に出場してる選手の中で1人居ます
その選手は、、、

東京支部　作間　章選手

画像　ボートレース戸田公式Twitterより拝借

千葉県木更津市出身で東京支部に所属するレーサー。
師匠は江戸川鉄兵こと石渡鉄兵選手。

何故この選手を挙げたかと言いますと

名付けて！！！

"作間の両隣理論"

まぁ意味わかりませんよねww
数字的根拠は今年1年間のデータを基に
年末まとめとして出そうと思ってますので
まずそこは置いといて、、

簡潔に言うと作間選手の両隣の選手を軸に
作間選手の２着、３着付け。

この形での高配当決着が多いんです！！
（これまじで教えたくなかったレベル）

それに気づいてから作間選手のレースを研究しています。
何故そうなるのか？展開を作る選手なのか？
様々な観点で見て来ましたが
全く答えに辿り着けてないんです、、
その中でも１つだけこれが理由なんじゃないか？と思う事が。
それは、、

"スタートが早くない"

と言ってもそれは周りの選手にもそのレースにもよるし
特別"遅い"と言う訳でも無く捲り勝ちの少ない選手でもないので
自信を持てる根拠ではなく頭を悩まされています😑
絶対に今年の年末までに数字的根拠と共に

"作間の両隣理論"

完結させていきたいと思います👍

今回はここまで！
お付き合い頂きありがとうございました🙇‍♂️
書いてる最中もとにかく楽しく
ボートレースの事を考えている時間が本当に好きなんだなと実感します。
まだ見てくれてる人は少ないですが
ここはこうじゃないか。
それは違うんじゃないか。など
様々な意見を交換できる場にもしていきたいと思ってます！！
まだまだ勉強足らずで知らない事だらけですが
あくまで僕なりに綴っていけたらと思います🔥

次に書くことは何も決めてませんww
恐らく鳴門大渦大賞の中間地点までのレース展望になるかと🤔

とにかくマイペースにやります！！

それでは！！！

NEXT!!!!!!!!!