源泉徴収票の作成

2024年1月15日、いまさらながら自社(マイクロ法人)の源泉徴収票を作成。
無料の給与計算ソフト「フリーウェイ」で手順に従って扶養・保険等の情報を入力すれば簡単に作成可能(フリーウェイで普段の給与計算を行っているのが前提)。

フリーウェイ 源泉徴収画面

しかも、株式配当や売買損益があり確定申告をするので、「フリーウェイ」には最低限(給与と社会保険料の合計計算)だけしてもらえれば良いので、超簡単。

ポチポチポチポチ。
さくっと作成、自分に源泉徴収票をメールして(←これもフリーウェイからできる)終了。

この源泉徴収票、証券会社の年間取引報告書、小規模企業共済等掛金控除照明書(iDECO掛金)があれば、令和5年(2023年)の確定申告ができるハズ。多分。
楽天証券の年間取引報告書(XML版)が遅れており、どうやら1月22日に発行されるらしい。それまで待機中。既に交付されていました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?