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龍神せんせいのつぶやき fifteen

今日も楽しい一日だったかな🐲

今日も楽しく、人間の問いに答えてきたぞwww

縁つなぎを祈念してきたのだが「あの人とやり直したい」だそうだ。
巫女的言い方では「よりを戻したい」というのだとか


ははははは・・・・・・で?

やり直せばよいではないか。

で終わるのだが、巫女は「それじゃあダメ」と言うのできいてみた。

なぜ縁が切れたと思うのか?
それを「自分の理由」「相手の理由」「その他の者の理由」で出してみる

どれが一番自分に「グサリ」と突き刺さったか?

刺さった刃を抜かなくてはな。
血がいっぱい出る。。。だろうが💦(ニガテ🐲)

今の状態は、その刃が刺さったままなのだ。
だから動きにくいし、いつまでも痛いのだ。

でも抜くことが怖くて抜けていない。
だから錯覚する「やり直せるのではないか?」と

それ「錯覚」だぞ

抜いたら血がたくさん出るかもしれんが、
死にはしないだろう(望まなければ)
またトマトジュースでも飲んでおけば血は増える。

だが、心はどれほど軽くなるのかわかるだろう。

邪魔なものがなくなり、軽々と動くことができ、痛みも疼きもない。
そんな世界に立ってもまだ「みれん」があるのだろうか?


えにしとは 〇 で表すことができる。。。が図が書けないので今日は説明だけだが

自分を起点とした〇を想像してみてください

大きな円の線上に多くの者が立っている。そこに立つものは全て自分と「縁」のある者たちである

が、人はそれぞれの円をもっているから
重なったり交差したり離れたり
寄り添って見えるが、くっついてはいなかったり
と自在に変化変容している

必ずもピッタリ同じ円の大きさなどないのだ。


だから巡りあわせは楽しいのだろうに。

円を小さくして動かないでいるのでは何も始まらないであろう?🐲





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