4月 反省 桜も散り、新緑が香るようになった。 新年度が始まったと思えば早1ヵ月が終わった。もう終わってしまったのである。 4月に掲げていた目標を以下に示す。 金のフレーズ 1-1000 Reading プラクティス 1周目履修 公式問題集10 TEST1 模擬試験 (実力計測) スタサプ パーフェクト講義 part2&3 完全履修 ここで4月の進捗状況を報告する。 金のフレーズ 1-850 Readingプラクティス part5&6 完了 part7
3月 院試に向けて本格始動 3月に院試対策に本腰を入れると誓ったが、紆余曲折あった。 内17日間、図書館に通って勉強することができた。 初めは勉強に完全集中出来ていたが、中旬より大学の決まりで図書館の暖房が使用されなくなり、寒さで集中できない、ないしは体調を崩した時もあった。 誕生日や以前より予定していたことが重なり、また季節の変わり目で2回ほど大きく体調を崩したことがあったので、思った以上に勉強することができなかった。 3月の主な進捗は以下のようになった。 ・
3月から一念発起して、しっかりと覚悟を決めて自分のエゴに向き合うと決めた。昨日の投稿で志望校を京都大学だと表明した以上引き下がれない。 また、京大は現役時代より目指していたところであるが、この男非常に諦めが悪い。一度は自分には無理だと判断し断念した夢をもう一度志すというのである。どうしようもない男だ。 京大院は所定の専門科目の中から選択して解答するのではなく、10を超える専門科目から7科目が出題され、そのうちの4科目を解答するというものだ。他大院の院試に比べ対策範囲が
自己紹介 改めて自己紹介をしておく。 現役時は名古屋大学農学部を受験し不合格。農学の道を断念し、周囲のノリで出していた地元の国立大に進学。現在は電気電子工学を専攻している。しがない新B3。 編入、仮面をやめて院ロンダへ B1の頃どうしても農学への道が諦めきれず、3年次編入や仮面浪人をして再受験を考えていたが、やはり独学で生物をやるとなるととても厳しく、1年仮面するほどのメンタルはなかったのでどれも断念した。 でもVUCA時代の世の中で個性が尊重されるようにはなっ
もともと東京一工志望で判定があまり伸びず、共通テストも散々でA判定の出た旧帝大を受けたものの、本番で大きなミスをしてしまい不合格。 後期で受かった大学に今春から進学するも、学部も興味のないところに入ってしまい転入をするか仮面浪人をするかで悩んでいる。 転入するにしても仮面浪人をするにしても、理系だが志望する学部を経済学部に変更し文系の道を歩むか、そのまま志望する学部に突き進むかのどちらかを考えている。 旧帝大A判定まで持っていけた実力もあり、それを偏差値50程度の大学