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#ロゴススタジオ 二期の四回目のワークショップとなります。 今回と次回の二回で、実際のアー…
まず空耳(mondegreen)とは何か。 そもそも本来の意味は「聞こえたと思ったがそれは空耳だった…
こんにちは。 いつも #ロゴススタジオ の購読、ワークショップへの参加ありがとうございます。…
詳細 ロゴススタジオ #作詞ワークショップ 第二期第三回 (通算九回目)の開催です。 8/29 …
未来にどんな曲がヒットするのか、 もしそんなことが正確にわかるとしたら、音楽産業の仕組み…
こんにちは。 先月まで、約半年間ワークショップをやってきました。 みなさんに歌詞の定義を…
作詞をしようとする、歌詞を書こうとすると「個性的」であることは望まれがちです。どこかで聞いたようなフレーズだけが並んでいる歌詞を「良い歌詞」であるという人は少ないでしょう。これはなぜかというと、作詞というのは「創作」であると考えられるからで、「創作」である以上はそれを作る人のオリジナリティ、個性といったようなものが求められ、端的に言えば他の誰かが作ったものとは違う必要があるということです。 しかし、個性的というのはなかなか難しいことです。個性的であれ、というスローガン