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Twitterの凍結で思う事

なんか凍結フェスみたいで大変みたいですが
私はTwitterでマネタイズしていた訳でも、積極的な囲い込みの為に
Twitterを使っていたわけでもないので、
「またゼロからすりゃ良いやん」と言う感じです。
Instagramもnoteもあるし、
密に繋がりすぎてしんどい思いをするより
気楽にくっ付いたり離れたりした方がいい。

呟きなんでほんとそれについて
噛みついてくる人はブロックorミュートorスルー
それもあーだこーだって言う人もいるかもだけれど
それ私の権利だから、ほっといてください〜。

あと教祖やとりまきは叩きますが、信者は余程の事がない限り叩きません。
Twitterを見て目が覚める人が結構いるんです。
そんな人の為にせめてTwitterが優しい場所じゃないと
と言うのは、Twitterし始めた時から変わってません。
教祖を小馬鹿にしたり面白おかしく叩くと
やっぱりアンチは酷い…と
実は余計に信者の気持ちを頑なにしてしまう場合があります。

だからtweetもブログも「〇〇は違うと思う」や「おかしい」
と自分の意見を繋げて、「アホ」だの「バカ」だのと蔑む言葉は
極力言わないようにしています。

凍結されたアカウントの何処かに
インフルエンサーとか意味無くなるんやないかな??
的なことを幾つか書いてたのと、このnoteのどれかの記事にも
西洋でも東洋の占術でも時の流れが変わってくるから、
裾野を広げてフォロワーや仲間を作って影響力を持つ事より
ファーストペンギンになる事を求められるかも〜と書いてると思います。

割とその顕著な例が鈴木エイトさんだと思うんですよね。
彼については賛否両論あるようですが、他の記者やメディアが触らない問題を
何年も追い続けて、最終的に誰も突っ込まなかった
政治と宗教の癒着を積み上げて光が射した事。
暇空茜氏みたいに個人が都を訴える事。
いつかのライブトークで
「別にTwitterやめてもいい」と言ってるのを聞いて
それもなんか九運期とか牡羊座っぽいなと思いました。

終わりとはいえまだ8運期で魚座に夢を見る時代、
政府は未だ統一協会を解散させる気配もなく
霊感商法は野放しで、また
都庁を訴えるだけの話ではなく便乗してきた人間とのゴタゴタを見ていると
次の時の流れに向かう端境期なんだなぁーと思いました。

だから色々あっても仕方ない時だと思ってます。
土用だしね。
丁度昨日は、巳の刻に凍結がわかり
壬午日でそういう時よなーーと
旦那と寿司食べてスタバなうして
家帰って子供と旦那がまたゼルダしたりして
私はスペースでアメドラとNetflixや某テレビ局の報道の編集長してる人
に教えてもらった話とかして休みが終わりました。

Twitter鳥じゃ無くなる可能性があるんだってね。
青い鳥だから良かったのに…

幸せはすぐ側にある事を忘れてしまったのは
経営者側かもしれませんね。

さて今日も仕事や、頑張ろうと😊

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