サビアンシンボルでアカシックリーディングする(8)20210106
サビアンシンボルでアカシックリーディングする(8)
2020年12月28日書き始め
クンダリニ現象?
昨日12月27日、noteとキンドルに、サビアンシンボルでアカシックリーディングする(7)を電子出版して、その中でフェクダについて書きすぎていると感じた。おそらく毎回書いているが、さらに書いた。なのでもっと違う恒星について書く量を増やそうと思った。
と思ったら今日28日に、今回はフェクダが10人以内で登場した。フェクダはどうも古代中国では恒星とは違う扱いで、違う名前もつけられているらしく、その文書らしきものがちらっと見えた。扱い方には特別な工夫が必要で、いつもは絶縁しておくというか距離を持つ必要があるらしかった。これは夢の中の映像では、わきのほうを反らすというようなイメージ。
その後夢の中では、エネルギィが直撃してくるというのか、身体に電気が走るような感じで痙攣をおこし、目が覚めてはまた寝ようとすると身体に電撃が走るというのを何度か繰り返した。痙攣の時に、じーんっ、という音も聞こえた。
夢の中で見たのはこの全員が自分で大きなバンを運転できるらしいこと。わたしのヘリオセントリックのホロスコープの金星、そしておとめ座3度のサビアンシンボル(アカシックレコード)に乗っているので、夢の映像としては、金星象徴、また保護をするふたりの天使という映像を「ステンドグラス」の模様として使っているが、他の人で、おとめ座3度に違う天体があれば、天使の意味は変わらないが、たとえばそこに火星があれば戦士的なイメージにもなるかもしれない。ただ実際にこの恒星と結びついていないのなら、ホロスコープで何かの惑星にフェクダがリンクしていても活用はできない。
恒星と通じるというのは第三宇宙のマクロコスモスに、デュートロコスモスや惑星というメゾコスモス領域のものを仲介にして人のトリトコスモスにつながることで、この間には圧倒的なエネルギィの落差があり、机上で惑星と恒星の重なりを見てもそれはまだ実感できないだろう。
あらためて、七つのコスモスについて書いておく。
第一宇宙プロトコスモスは絶対の1なる原理をもとに作られている。第二宇宙のアヨコスモスは、全宇宙を示すH3領域。第三宇宙マクロコスモスは星雲界や銀河系、恒星の領域。第四宇宙のデュートロコスモスは、太陽あるいは太陽系。第五宇宙のメゾコスモスは全惑星あるいは惑星。第六宇宙トリトコスモスは人間を示す。第七宇宙マクロコスモスは分子とか原子の領域。前に書いたが、これだとおおざっぱすぎて、全惑星意識と惑星意識も区別されない。なので実際にはもっと細かくしたほうがいいと思う。
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