しんどいくらいがちょうど楽しい
ロコにドはまりした私が、駆け込み寺の如く
観に行ったじごくトニック👾👾
大阪公演見た直後は、いろんな感情が自分の中に
渦巻いて興奮冷めやらぬまま寝たのを覚えてます。
時間も経って 東京公演も無事終わり、
好評に次ぐ好評だったらしく配信は期間延長で
じっくり堪能できて…
(私は配信で楽しませていただきました)
そして単独後の恒例らしい堂前さんのnoteを読んで、
色々と考察だったり新たに感じたことが沸々と
湧いてきたので認めてみようと思います
文章書くのは得意な方ではないため、
まとまりは一切ないと思います 🌾
考察と感想(考察に関してはこうなのかな?とか、
こうだったらいいなぁとおもうほぼ妄想に近い
自分なりの解釈ばかりです)
『魔物』
◎華がみっくんを慰めるシーン
こことても良かったですよね( i _ i )
みっくんの泣くところと華の慰め方に
毎回うるっとしちゃう…
あそこの華の優しい声掛けたまらない
キュン&泣きが詰まってる(?)
「よしよしよし偉いよ偉い偉い。がんばったよ
みっくんがんばってたよ」
ロコファンの方も仰ってたけどここのセリフは
堂前さんが自分自身に言ってるように聞こえて
余計にウッとくるものがあります… 😭
そして、慰めシーンの後の曲がまた泣ける!
堂前さんがnoteで演技力を課題にあげてたけど、
ここは本当に惹きつけられた演技だなって思いました😭
『じごくトニック』
部屋にアイコス、パソコン
じごく期の堂前さんを現してる…?
◎おさじまやすなり
・部屋に兵藤があげた温度計が置いてある
・てつさん この年頃の男はもうさほど物欲がねえ
結構年齢は重ねてる…?
・おさじまさん 31歳
親子ほど離れてると考えれなくもない
てつさんの知り合い?息子?
◎おさじまさんのセリフ
「賞もらってから全くかけなくなってしまって」
ここは堂前さんが言ってた上半期の
ウケてんのかな状態のこと言ってるんだろうなと…
きじはらが小説家のライバルとした挙げられてたけど
ここは現実世界でいう、
きじはら=仲良い芸人 滝、ニッ社あたりのことを
言ってるのかなぁと思いました。
おさじまさんがこの辛い時期のこと話す時の
堂前さんの演技もすごくリアルで言葉に詰まる感じも、
本当になってる?って思えるほど自然というか…
私は見直した時にここでしっかり泣きました(笑)
魔物とじごトニは堂前さんが言ってた
辛い時期のことが要所要所に出てきている気がして
考察せずにはいられませんでした…。
ただコントとしてもしっかりと楽しませてもらいました👏🏻
今回初めて行ったロコの単独ライブを通して、
わたしはロコの2人がこれからどんどんやりたいこと
をやって夢をたくさん叶えて喜んでる姿や
楽しんでる姿を見せてもらいたいなぁと思いました。
そのためにもファンとしてできる限りの応援をしたいと思いました🌾
こらからは辛いことがあるときは、
しんどいくらいがちょうど楽しんじゃない?の言葉を
思い出してその状況も楽しんでいけそうな気がします🍣
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