回遊魚が止まるとダメな意味
先日、創作大賞向けの記事をコツコツと書き上げて、なんとか期日中には投稿できたのですが、
ブランクあるとバカみたいにキツイっす。
3ヶ月くらいブログを休んでて、久しぶりに筆をとってみたら驚愕しまして。
文章が続かないっ!
んです。マジで。
毎日投稿やそれに近い頻度でやってたときは、頭の中の想いがスラスラ〜っと文章としてアウトプットできてたんですけど、
ブランクあると通行止めになります。
なんでしょうね、例えるなら激しい運動をしたのに汗がまったく出てくれないみたいな、とんでもない気持ち悪さなんですよ。
アレを書こう、コレも書こう。で、全体の構成はあんな感じで〜とか脳内ではセッティングできるのに、
コトバとしてつながらない!
結局2ヶ月くらい執筆に時間がかかってしまいました。
アスリートの方や格闘家の方が、大会とかを控えてなくても日頃からトレーニングをかかさないのは、こういうことなんですね。
継続は力なりって格言も、「いつだってたぎってるぜ!」状態を維持するものだった、てこと。
つらつらと書いてるのがフツーにしとかなきゃいかんですわ。
回遊魚は止まったらダメだね。
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