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徒然天声 2021.6.27. 電磁波毒

4年前の記事から・・・

4年後の今、ガンの大きな誘因として電磁波毒が挙がってきました。

日本は世界で名だたる5G大国ですから(つまり電磁波毒の人体実験場)
電磁波病がすでに増えてきている感があります。

ガンを克服するには、下記の如く、確かに過去生や平行次元からの時空を超えた毒ガス死や飢餓死の怨念を解消することも大切ですが、更に、今の身心頭に溜まった様々な毒を排毒浄化することが急務です。

波動量子的に診ると、電磁波毒が得も言われぬ魔毒体となって身体に溜まっている方々がとても増えています。

電磁波毒は、第一次・第二次世界大戦での毒ガスのように目に見えません。
嗅ぐこともできません。舌がしびれることもありません。

とてもやっかいな毒です。

この電磁波毒をどのように排毒浄化すれば良いのか? に今、お薬師さまや医神さまたちと向きあっています。
その結果は、今、執筆中の「魔界医学」に書き加えることができるでしょう。

ごきげんさん 2017.6.27.
ガンの患者さんの光の前世療法:光との対話の個人ワークをしていて気づいたことがあります。
ガンも含めて病気には、原因と意味(学び)と治し方の3大テーマがあります。
まず過去生へ誘導するテーマを決めていただきますが、ほとんどの方が「治し方」をチョイスされます。
「私の○○ガンの治し方がわかる過去生へ」の誘導で、○○ガンの治し方がわかる場面のある過去生が見えてきます。
その過去生の死の場面を通り抜けて、魂:意識体となって、光さん(神さま・守護神・ご先祖さま・サムシンググレート・・・等々)のところへと達して、光との対話をしていただきます。
光さんには、○○ガンの治し方はもちろんのこと、○○ガンの原因も意味(学び)も尋ねます。
この際、○○ガンの原因となった過去生も見ることができます。
槍で突かれて死んだ・・・などの外傷も
毒を盛られて死んだ・・・などの毒殺も
鉱山で生き埋めになって窒息死した
奴隷でこき使われて疲労死した・・・などの外因死も
豪農で食べ過ぎから糖尿・腎不全死した・・・などの病死も
憎しみを募らせて憤死した
悲しみのあまり餓死した
怒り心頭に発して卒中死した・・・などの感情死も
時には???な自然死もあります。
その過去生の時代も古代エジプトから中世、近代まで千差万別、何でもありです。
今は2人に1人はガンになる恐ろしい時代です。
食べ物、薬剤、ワクチン、農薬、添加物、放射能・・・などがガン急増の原因であろうことは明白ですが、
時間軸上の直近の過去生にも何かガンの原因があるのではないか?と疑い、
光さんに「○○ガンの原因となった直近の過去生」も見せてもらっています。
(注:グループワーク仕様の録音版には入っていません。かなりダークサイドなエネルギーが解放される可能性があり、今のガンが増悪してはいけないので、これは直接ガイドしてのワーク限定です)
すると、第1次・第2次世界大戦がらみの過去生ばかりが見えてきます。
兵士であったり、民間人であったりしますが、毒殺(毒薬や毒ガス)と餓死が断トツに多いです。
直近の過去生:前世の毒による臓器死が今の○○ガンの臓器と同じケースは半数近くありました。
前世での餓死は、今生での飽食に対極して繋がります。飽食はガンの最たる原因です。
妊娠中に餓死や毒殺された前世を持つ人は、今生で子宮癌になりやすいようです。
「こんな辛い思いをするくらいなら、もう赤ちゃんは要らない」という死に際の決心の影響かもしれません。
前世で兵士たちに輪姦されて殺されたケースや
生き残るために敵の将校の愛人となり、戦後、裏切り者として辱められて処刑されたケースなどは、死に際の「女性生の否定」が乳ガンや卵巣ガン・子宮ガンなどに関連しているかもしれません。
このように、直近の○○ガンの原因となった過去生は、今生のガンと関連はありますが、
その前世を見たからと言って、今生のガンがすぐに治ってしまうことはありません。
なぜなら、○○ガンの原因となった過去生は、前世の他にも多々あるからです。
すべての過去生を解放していけば、今生のガンに良き変化は見られるかもしれませんが、
最も大切なのは、それらの○○ガンの原因となった過去生(前世も含めて)たちを大局的に見て、何を学ぶか? 気づくか? です。
これがなかなかに難しいのです。
特にステージ4などで残された時間が少ない患者さんには、すぐに気づきなさい!は酷でしょう。
それよりも、ともかく光さんから授かった「治し方」を徹底的に実践する方が良いです。
今生のガンを克服してから、過去生と今生を振り返ってみて、その「学び」に気づけば、もうガンの輪廻転生から自由になれますし、今生での再発もないでしょう。
というわけで、最近、ガンが急増しているのは、先の第1次・第2次世界大戦の死病死が関係してます、というお話でした。


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