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波動アップ

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

私の華陀診は、患者さんの病気の原因に気づいてあげること、

そして、その気づきを患者さんにお伝えすると共に、

病気の原因さんに「気づきましたよ、伝えましたよ」と言ってあげることが主体です。

気づいてあげると、病気の原因の周波数が変わります。

神さまに「なぜ私に目立った病気がないのか?」を尋ねたことがありましたが、「あなたに病気があると、患者さんの病気の原因が分かりにくくなるからです」と言われました。

アーユルヴェーダの脈診もチベット尿診も、あるがままに、素直に、無邪気に、診なさい、と言われています。

これが病気の原因の周波数を変える秘訣でもあります。

光の前世療法や龍神覚醒術、五次元覚醒4日間セッションは、受けられた方々の周波数:波動を大きく変容させます。

神々と繋がるわけですからね、当然と言えば当然ですが・・・

必ず治りますか? 必ず覚醒できますか? という愚問を投げつけてくる良い子ちゃんたちもいますが、

華陀診や光の前世療法、龍神覚醒術、覚醒セッション中に、いくら周波数:波動が神レベルにまで高まっても、心身に溜まった毒々を排毒浄化しないと、すぐに元の毒の波動に逆戻りしてしまいます。

砂糖ジャンキーのおデブさんが数日間の座禅断食会でほっそりしても、すぐに元通りになってしまうのと同じです。

ラ○○ップがなぜあれほど高額なのか? 
もちろん巨額なCM費、ハリボテな施設賃貸料などが主要因でしょうが、
お金の「本気になる」効果をうまく使っていると思います。

病気の治療も「本気になる」がとても重要です。

本気にならなければ、周波数:波動は変化しないからです。

どの波動療法にも、施術者と患者さん(家族も)の本気が必須です。

必ず治りますか? と愚問した段階で、 
あなたは治りません なのですよ。

自分が発する周波数
私たちが発する周波数は形を作り、形が周波数を発しています。
人生で繰り返しているパターンも、自分が発する周波数(想い・言葉・態度・行動)を変­えない限り、何度でも繰り返すのです。
多くの人が問題を抱えています。
肉体的問題、精神的問題、人間関係の問題、経済的問題等々、その問題を解決する為にいろいろやっても、結局問題が解決されません。
形を変えて別の問題に入れ替わっただけになります。
問題に見えることは、全てメッセージです。
問題を無くそうとすることはガソリン警告ランプを、ふさいで見えなくするのと同じです。
その場しのぎの対症療法を終わらせて、本質的なメッセージに耳を傾けない限り、決してそのループからは抜け出せません。
この問題は全員の課題でもあります。
私たちはなぜ今の状況にあるのでしょうか。
それにはすべて理由があり、理由を見ようとしない限りは決して見えません。
しかし本当の意味で見ようとすればすぐに見えます。
問題は自分の心の闇に向き合おうとしない自分自身にあります。
治療と呼ばれるものを治療とするのであれば、どんな手技も栄養療法も精神療法も無意味です。
自分が自分を知ればどんな方法も必要ありません。
もし、あなたが治療家やカウンセラー、コンサルタント、経営者など人に影響を与える立場だとしたら、その場はよくなったように見えても、次にあった時にはまた元に戻っています。
あなたが自分の抱えている問題を解決し、自分自身を成長させようと思っている立場だとしたら、治療家の元に通ったり、セミナーに行くのを卒業しなければなりません。
病気を治すとかいう言葉は不必要な言葉です。
でも一般人はそれが欲しくてしょうがないようですが、ならばその方法とは、手技や方法の中にないことを見つけることがすべてです。
病気合宿はキネシオロジーやホメオパシー、東洋医学の原点を見つめて、自分の体の声と自分が生きている意味を見つけるためにやっています。
どんな治療もする必要はないという治療を。


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