歯歯歯
トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・
ふふふ、やっと「この歯医者さんに診てもらってごらん」と推せる歯医者さんと繋がりましたよ(*^^)v
明日、愛妻さんも診ていただきます。
あっ、でも三次元波動な良い子ちゃんたちには、ご紹介しませんから悪しからず(;^^)ヘ..
歯の詰め物とインプラント
私は当然歯医者じゃないわけですが、歯科疾患の相談をけっこう受けます。
虫歯の予防は「歯医者が虫歯を作ってる(長尾周格著)」くらいを読んどけばいいと思うのですが、具体的に虫歯になった人や歯の詰め物がある人、インプラントを勧められている人はどうすればいいのか、なんて聞かれることがあるのでてきとーに書いときましょう。
まず歯の詰め物といえばアマルガムが有名ですね。
今はアマルガムも使われる数が減ったそうですが・・・。
アマルガムは水銀含有なので、知ったらすぐに外したいと思う人が多いようです。
しかし詰め物が入っていていろんな体調不良を感じている人は、詰め物変更やアマルガム除去していいですが、いちおう自覚症状もあまりなく健康なのに、最近はアマルガム除去や詰め物変更を勧められる人がいるようです。
これはあまりお勧めできません。
なぜかというと一番は高額な治療費がかかるからですけど、歯の形を変えるということに問題があるからです。
歯は1mmの誤差があるだけでも問題が生じます。
腕のいい歯医者ほどその怖さを知っており、下手に手を出したりしないものです。
ガルバニック電流=詰め物による口腔内電流もそうであり、弊害が生じている人は治療していいですが、感じていない人は自分のお金に余裕が出てからで十分です。
社会毒や医療問題の情報が広がっていくと、なんでもそれを変えなければいけないという人も増えてきます。
残念ながらそうではありません。
インプラントももちろん非常に怖いのでお勧めしません。
しかしやってしまった人はしょうがないので、腕のいい歯医者を見つけてフォローしてもらってください。
ここでも処置が必要なのはインプラントで弊害が生じた人であり、これは歯科業界だけでなくあらゆる分野に共通しているともいえます。
たとえばワクチンなどが典型的だと思います。
ワクチンを子どもに打ってしまいあとで怖さを知ってテンパっている親が結構います。
仮に子どもにワクチンを打ってしまっても、現在子どもが健康なら特に治療する必要はありません。
それが代替療法でも下手に手を出したほうがこじれかねないからです。
ワクチンを打ってそれを治療する必要があるのは、ワクチンによって何かしらの病気が生み出されたと予想されるときです。
その時はホメオパシーやキレーションを使っていいのですが、そうでない時は新しい毒=ワクチンを避け、食べ物や生活の社会毒に気を配れば十分です。
重要なことは安易に体をいじらないことなのです。
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