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家族会

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

精神病とこの世で呼ばれているものを自然医学的に治療し始めると、必ずと言ってよいほど、自分都合の遠近両用な親戚たち、学校の先生もどき、かかりつけ?の開業医(もちろん精神科医ではない)、知り合いの知り合いの看護師(たいてい婦長:他称)や薬剤師(これも他称:実は登録販売員)らが、世の中の常識と正義?を御旗に治療を妨害してきます。
この↓家族会も然りです。
資金力も、政治・行政力も、ネームバリュー(○○病の家族会なんてごまんとあるのだけど)も、まるで蟻と象ですから、最初から勝敗は決していて、こちらが悪で、向こうは正義のヒーローで終わります。
いつも患者さんは更に精神病のドツボに・・・。

私もかつて精神病や心の病を診察して、精神科や心療内科の薬を処方してきました。
内海先生は地獄へ堕ちるそうですが、
私はこの件では地獄へは堕ちないよ、と神々は大笑いされています。
そもそも、もうあなたの中には地獄など、ないでしょう〜
そんなヒマ ないですよ。
ひとりでも多くの人に、誰もが持っている内なる光明に気づかせてあげてくださいね・・・すべてはが順調ですよ〜〜 だそうです(^^ゞ

家族会という存在
現在の日本において、精神科全否定論や向精神薬批判や発達障害を否定することは、なかなか受けいられるものではないでしょう。
しかし少しずつ暴露されつつありますが、決して自分たちの非を認めない存在がいます。
そんな親たちが集う場所、それが家族会です。
精神薬を中心とした薬害問題、精神医学暗部の問題は掘っても掘り切れないくらい深いですが、そのひとつとしてのダミー団体問題というのがあります。
ダミー団体とは何かというと、患者会や家族会の一部を製薬会社や精神医学界が買収したり取り込んだりして、見せかけ上とってもいいことを言ってくれる団体にするということです。
4強カルテットの話をしましたが、彼らはフロントグループなどと呼ばれることもあります。
こういうダミー団体というのは非常に巧妙な手口を使います。
たとえば統合失調症の病名に不満がある場合、「それは誤診だよ、あなたは統合失調症ではなく発達障害だからあなたのせいじゃない。発達障害には発達障害の薬の飲み方があるんだよ」といったようにささやきかけるのです。
もちろんとても優しい声で。これは精神医学のやり方そのものであり、親はその誘惑に勝つことはほとんどできないのが現実です。
子どもを廃人にした後、助ける方法がないかなどと泣きついてくる親をよく見かけますが、彼らにとって子どもなどモルモットであり、かわいいとうそぶいているだけでしかありません。
誰にどれだけ批判されようとも、その事実は動きようがないものです。
彼らはかつて診断し投薬しレッテルを張っていた私と共に、地獄に落ちる以外何も選択肢はない存在なのです。
だって懺悔する気などどこにもないのですから……。
<大笑い! 精神医学より引用>

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