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徒然なるままに:冷え

4年前の記事から・・・

冷えると固まるのは宇宙の理です。

冷えると身体も固まります。

腎が冷えると老化します。

腸が冷えると免疫力が低下します。

こころが冷えると愛毒が溜まります。

頭:思考が冷えると頑なになり、我欲とエゴと煩悩だらけになります。

魂が冷えるとゾンビ:魔人になります。

コロナ脳の人たちの心身頭魂は、とても冷えています。

あのワクワク系の注射や飲み薬も心身頭魂を急冷します。

心身頭魂が冷えると生きがいも萎みます。

生きる元気も、生きる希望も失せてしまいます。

あのワクワク後遺症のひとつにブースター癌があります。

信じられない年代に、信じられない早さで、信じられない種類の癌が出現しています。

VAIDS:免疫不全が主因だと思われますが、心身頭魂の冷えがもたらす生きる力の欠如も大因でしょう。

対処法としては・・・

身体の冷えは、食養生と生活養生、湯治療法などで何とかなります。

こころの冷えの特効薬は愛です。

頭の冷えには、座禅や瞑想を通じて慈愛と慈悲に目覚めることが必要でしょう。

魂の冷えは、食毒・香毒・電磁波毒・薬毒・愛毒の排毒浄化を終え、我欲とエゴと煩悩の解毒浄化を終え、慈愛と慈悲と感謝に目覚めれば、自然と取れてきます。

この世の人たちが見上げる宇宙は絶対零度な暗黒宇宙ですが、

五次元宇宙人たちが見上げる宇宙は眩しい愛の光に満ちた温かい宇宙です。

コロナ騒動は、ひとりひとりが如何に冷えているのか? を如実に教えてくれました。

自分の冷えに気づけば、対処法も見つかります。

冷えがもたらしていた悪念悪業にも気づけます。

心身頭魂のどれかが冷えていませんか?

それに気づければ、生きがいも、天職も、人生の目的も、本来の輝きを取り戻しますよ。

ごきげんさん 2018.9.16.
万病の原因は冷えです。
仙骨の冷えが、督脈・脊髄を冷やし、脳幹・松果体の冷えとなって万病を起こします。
ガンも腎不全もアトピーも、こころの病も霊障病も、その病因を突き詰めていけば、冷えにたどり着きます。
仙骨は、脊髄を介して頭蓋骨内の蝶形骨へ波動エネルギー的に繋がっています。
尾骨は仙骨のアンテナ役であり、大地からの波動エネルギーを吸い込むように受け取り、仙骨へと送り出します。
この時、仙骨ー丹田が冷えていると、大地からの波動エネルギーは乱れた波動となり、仙骨で停滞してしまいます。
波動エネルギーに善悪はありません。
ただ、波動が乱れ、不協和音のひどいノイズに陥ると邪気や悪血になってしまいます。
仙骨で大地からの波動エネルギーが滞ると、督脈と繋がる経絡経穴上に様々な症状が出てきます。
邪気や悪血が経絡経穴上で暴れると実証の症状に、波動エネルギーの枯渇を起こせば虚証の症状が出てきます。
経絡経穴上に現れる症状は、西洋医学的には摩訶不思議な病となります(霊障病もそのひとつです)
大地の波動エネルギーは、蝶形骨で増幅されて、百会穴や北斗穴から宇宙へと放出されます。
この時、頭熱足寒になっていると、百会や北斗穴は邪熱で焼き焦がれされ、うまく機能しなくなっています。
身体の中を巡ってきた大地の波動エネルギーは、宇宙へと放出されず、身体の中をグルグルと「のたうちまわるように」さまよいながら、さまざまな気の病を起こします。
宇宙から百会や北斗穴を通って入って来る宇宙の波動エネルギーも、十分に蝶形骨まで届きません。
いくら第三の目からお日さまの生命エネルギーを松果体に取り込んでも、蝶形骨ー仙骨のバイブレーションが乱れたままだと、身体もこころも魂も元気にはなれません。
ネガティブな思い(心配・不安・苛立ち・怒り・悲しみ)が心身魂から生命エネルギーと波動を奪ってしまう悪循環に陥ります。
仙骨の冷えには、華佗鼎灸がお勧めです。
もうひとつ、夜の陰の時間帯に汗をかくことです。
夜間のドロドロの汗はデトックス効果が抜群ですし、何より冷えを改善してくれます。
布団をかぶって寝たら、暑すぎて眠れなかった・・・これは身体の芯が冷えていて、頭熱足寒になっている証です。当然、仙骨も冷え切っています。
ドロドロの汗をかくようになってくれば、気持ちよく眠れるようになりますよ。
食べ物では、生姜と味噌は必須です。少食も冷えには有効な食養生です。
岩盤浴、ヨモギ蒸し、温泉もよく効きます。
もちろん早寝早起きは必須ですし、朝の乾布摩擦も良いですね。
冬将軍が襲ってくる前に、冷えを治して、仙骨ー脳幹を元気にしておきましょう。

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