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魔人病

2年前の記事から・・・

2020年 この世は魔界に同化されてしまいました。

その証拠は・・・ほら、いろいろ心当たりがあるでしょう?

魔人病は霊障病よりも強力ですが、診断法も治療法も同じです。

ただし、完全に魔人化してしまうと・・・治療は困難です。

もしかしたら・・・? な方はお早めに!



私の「なぜか病」は霊障ですか? のお問合せが増えました。
ほとんどの方が、すでに西洋医学の大病院などを転々としながら、さまざまな診察&検査を受けられて・・・原因不明=治療法不明でサジを投げられた方々です。
西洋医学では、霊障病を認めていません。
チベット医学のように、霊障病はある、と当たり前に認めてしまうと、患者さんを診る視野が大きく広がります。
患者さんが語る病歴と症状が多次元に広がっていき、「なぜか病」の元凶が見えてきます。
なぜ西洋医学は霊障病を否定しているのでしょうか?
実は、西洋の王侯貴族医学には霊障病があります。
支配者である彼らは、昔から呪詛の世界で生き抜いてきています。
優れた王侯貴族は、強大な軍隊と共に、強い魔力を持つ呪術師を持っていました。
武力だけでは勝ち抜けないのです。
戦わずして呪詛で敵の王を殺せば、大勝利です。
敵の呪術師が放った呪詛を跳ね返せなかったら、戦は敗北です。
呪詛は霊障病の中でも、最悪&最強な生き霊病をもたらします。
当然、呪術師たちは、霊障病の知識も治療法も持っていました。
もちろんトップシークレットです。
王侯貴族という支配者にとって、庶民は奴隷です。
庶民医療=奴隷医療です。
そんな庶民医療に、トップシークレットを漏らすわけがありません。
西洋医学が事ある毎に「魔女狩り」して、庶民医療の霊障治療を葬ろうとしてきた一因がここにあります。
そして150年間、現代の対症医療から、霊障病は完全に消え去りました。
霊障病は、今、着実に拡大増加しています。
強大な電磁波、食毒、薬毒、香毒、環境毒・・・毒毒毒が霊障病を増殖させています。
霊障病の根本原因は、冷えと愛の欠乏です。
特に女性の丹田:子宮と仙骨の冷えが目につきます。
霊障病の女性たちは、子宮が冷えて小さく前かがみに固まって、丹田が冷え切っています。
そして一様に、愛の欠乏があります。
本来、愛の龍神が宿るはずの丹田ー中脈が凍えて固まってしまっているために、邪氣邪念の化身となった大蛇が丹田ー仙骨ー中脈に入り込んで、さまざまな「なぜか病」となっていた症例を多く診ました。
愛の欠乏は、「光の前世療法」で今生のインナーチャイルドをさかのぼっていくと、子どもの頃の親への愛へのトラウマに行き着くことも、恋人や伴侶の愛の欠乏が見えてくることもありました。
愛の欠乏と冷えは、とても強くリンクしています。
冷えが強いと、霊障を跳ね返す衞氣:エネルギーシールドが弱くなり、霊障されやすくなります。
動物霊では、あまり重症な霊障病にはなりませんが、先祖代々からの因縁ある呪詛や生き霊の霊障は、大蛇に化して丹田ー仙骨ー中脈に入り込んで、とんでもない霊障病を引き起こしてしまいます。
「霊障医学」にも書きましたが、
霊障病を治すには、「光の前世療法」が最適です。
そして、その後の霊障病の再燃再発を予防するには、食養生・生活養生・温泉療法・ちつケアを少なくとも1年間は続けて、冷えを完治することが必要です。
丹田ー仙骨の冷えが治ってくれば、健康運も金運も出会い運も恋愛運も・・・あらゆる運気が良くなってきて、愛情の欠乏も解消できます。


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