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自然の動物霊たちとの対話

4年前の記事から・・・

ごきげんさん 2017.12.14.
久しぶりに霊障の話を・・・
今朝の起きがけの夢の中で、物静かな娘さんに霊障している動物霊と対話していました。
動物霊は、自然の森に暮らす狸・狐・蛇・猪・熊の統合霊(ちょっとジブリっぽい)でした。
「彼ら」が言うには、さまざまな農薬・除草剤・化学肥料・廃棄物や汚染物質で自然の住みかがなくなってしまった。
だから仕方なく都会に降りてきた。
どの人間も、さまざまな農薬・除草剤・化学肥料・廃棄物や汚染物質でボロボロだから、誰にでも入れる(憑依できる)
特に都会の人間ほど、そして子供ほど入りやすいものはない。
最近の人間は、入れば(憑依すれば)元の人格・魂が容易にどこかへ逃げ出してしまう。抵抗もしないし、帰ってもこない。
熊の霊が言うには、動物霊の間にも自然界の秩序が守られいて、それなりに調和が保たれていた。しかし最近の人間に入ると、動物霊どうしが秩序も調和も忘れてしまったかのように、互いを攻撃しあうことに手を焼いている。
動物の霊界も無秩序状態に陥っています。
熊は山の神。荒神さまの化身です。
猪は龍神に共する霊。猪が暴れる時、龍も暴れます。
熊が里に降りてくる。猪が町を駆け抜ける。
山が動き、地龍がうねり始めています。
多くの人々の魂はいずこへ・・・
(木々ではない。岩でもない。海でも空でもない。宇宙でも大地:地球でもない・・・どうやら電脳の世界:ゼロと1の世界に吸い込まれているようです)

そして、今・・・末世ですね(>_<)

でも、大丈夫。末世だからこそ、いよいよ新しい縄文時代が始まります。

それが天地自然の理なのですから、

その美しき流れを見失わないように、

魂の波動を保ちましょう。
そのためには、熊が冬眠するように、自分の内に閉じこもっていてもよいそうです。


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